[感想] アイマス ミリ3rd 幕張 -未来-

4月16, 17日

ついにツアーが千秋楽を迎えました。

 


 

このツアーが新たな伝説へのスタートであり、

皆がそれぞれ成長を実感でき、

並々ならぬ努力の成果を発揮し、

自分の理想のアイドル像を追い求め、

ミリオンライブの未来を示してくれました。

 


 

ハイライト

 

「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」

幕張では”奈緒参上”のパネルが登場しました。

たまにあるこういった小道具を使った演出も

アイマスのライブらしく、

それが横山奈緒なところが関西人らしくていいですね。

 

間奏での豪快な振り付けは昔は無かったと思いますが、

(3rdツアーからでしょうか?2ndはあまり覚えてないです。)

サイドステップすらまともにできなかったくらい

ダンスが苦手だった渡部優衣さんがあそこまで軽快に踊っているのは、

流石努力家だなと思いました。

 

「アフタースクールパーリータイム」

回を重ねるごとに、パフォーマンスに工夫が見られました。

 

「Growing Storm!」

乙女ストームが幕張初日で全員揃うことは、

事実として頭のなかでは理解していました。

それでも、

センターステージに忽然と全員の立ち姿を見せつけられると、

その壮麗さに圧倒され、

ただただ胸を打たれるばかりでした。

同時に、ユニットが全員揃うことへのあこがれのような、

羨ましい気持ちがあったのも間違いないです。

 

 

フルメンバーでステージに立つことの意味を垣間見た気がしました。

 

「求ム VS マイ・フューチャー」

センターステージで浜崎奈々さんを中心にして、

四隅をダンサーで囲んだ形がまさにプロレスのリングでした。

振付に武藤敬司さんのポーズを取り入れたり、

ダンサー同士が技を掛けあい戦うような演出、

とにかく隙がなかった。

3rdツアーを通して、

少ない装飾のなかで最大限に曲の個性を活かす演出手法に

進歩を感じました。

 

「プラリネ」

愛美さんがギターをもって登場するだけで湧き上がる歓声、

曲名を囁くだけで轟く熱気、

愛美さんとジュリアとこのプラリネに、

数多くの人間を奮い立たせるだけの力をもっていることが、

素直に嬉しいです。

 

「アイル」

メインボーカル・コーラス・ギターを揃えた、

原作通りの演出が嬉しかったです。

現在進行形でストーリー展開中の漫画連載という

アイマスにとって貴重な部分を見事ライブに活かしてくださいました。

 

「ライアー・ルージュ」

トロッコの上の雨宮天さんを照らすスポットライトの影が

壁に写ったとき、それが北沢志保に見えました。

雨宮天さんがなろうとしている北沢志保さんを

これからも受け止めていきたいです。

 

「Understand? Understand!」

1stライブのオーコメで、

「雨宮天さんと上田麗奈さんが何故か話が盛り上がっていた」

というエピソードを聞いて、

おふたりが一体どんな話で盛り上がるのかがすごく気になりました。

それだけです。

 

「Birth of Color」

「ジレるハートに火をつけて」

BIRTHの矢吹可奈がいないと思えば、

灼熱少女の所恵美,高坂海美がいなくて矢吹可奈がいるという、

面白い采配でした。

 

「vivid color」

「透明みたいだった」「一歩ずつでいいんだ」

という部分の振り付けが力強くて印象的でした。

負けそうになる気持ちをふとした日常に元気づけられて、

再び前に進んでいこうと決心する心情を、

しっかりと手のひらを差し出す振り付けで表現しているように見えました。

 

「絵本」

 

間奏の、何かを掴もうとして手放してしまう振りに、

志保さんを追い求めようとする雨宮天さんを照らし合わせながら

見ていました。

 

「ハルカナミライ」

天海春香の代役を務める子はいるのか

というのが私の大きな懸念で、

ただ歌うだけの代役を出すくらいならいっそ披露しなくていい

と思っていました。

今回ステージに立ったのは、春日未来と、最上静香。

 

この曲の第一印象は、

天海春香に憧れ追いかけていく春日未来と、

それを引っ張っていく天海春香の歌。

 

しかし、春日未来が追いかけていたのは、

最上静香という存在でもあったんですね。

静香を尊敬して追いかけている未来と、

とにかくまっすぐな未来に

自分が見失っていたことを気付かされる静香。

このふたりが夢を叶えるために進んでいく歌になりました。

 

「合言葉はスタートアップ!」

ツアーを成し遂げたミリオンスターズが今まで得られたこと、

そしてその先も進むべき道を示してくれる、

ミリオンライブの伝説をスタートさせる曲でした。

今回のツアーの総括に値する、

今回のツアーの象徴ともいえるものに思えました。

 

「待ち受けプリンス」(765カバー枠)

「Fate of the World」(765カバー枠)

「虹色ミラクル」(765カバー枠)

ちょうど私がアイマスの世界にのめり込んで間もない頃の、

劇場版の曲ですね。

ライブでは特にSSAや9thで披露されたのが印象的ですが、

そのSSAといえば、

ミリオンライブが世間に存在感を示すきっかけとなった

大きな転機の1つです。

ちょうど私もSSAをきっかけにミリオンライブに興味を持ったので、

その当時を思い出して懐かしくなりました。

 

「Thank You!」

ツアーをここまでやり遂げ、

最後の1曲、

最後のMCの曲コールで

山崎はるか「Thank you!」

田所あずさ「ありがとう!」

というミス。

最後の最後に台無し、ということではなくて、

「まだまだミリオンスターズはこれからなんだな」

と思わせてくれるものでした。

もっともっと応援するから、

もっともっと強くなってください。

 


 

まとめ

 

このツアーを通して、

やっと気づけたことがあります。

 

それは、演者とキャラクターが一緒に成長することです。

 

声優はもちろんただの声優だし、

アイマス以外にも色々な役を演じられています。

 

しかし、

アイドルマスターの特性といえば、

声優がステージに立ってライブをするということ。

つまり、

声優にキャラクターを投影して、

キャラクターをステージに投影するということ。

 

それを叶えるための最適な配役がされているからこそ、

まるでアイドルが実際にステージに立っているかのような

体験を我々に与えてくれるのです。

声優とキャラクターが調和するからこそ、

ステージに浮かぶ情景を容易に想像でき、

感情移入させてくれるのです。

 

演者は経験を重ねるごとに成長していて、

そうしている間に実はキャラクターも成長していて、

そうやってお互いが一緒になって進んでいけるのが

アイマスらしい部分だと思いました。

 


 

 

これから

 

次のCDシリーズ展開は「THE@TER ACTIVITIES」。

投票によって配役が決められたドラマと、その主題歌収録だそうです。

今までLTP, LTH, LTDと展開されてきて、

今回は”LIVE”が無いんですね。略すとTAです。

”ACTIVITIES”というと活劇ということになると思いますので、

ライブではない新たな企画にワクワクしております。

 

また、次回のストーリーは、ネクストプロローグ編だそうです。

それは、アイドルたちとの出会いから、

大きな祭典で優勝してトップアイドルを目指すというもの。

これは既存のアイマスのゲームの基本構造と似ていますね。

ソーシャルゲームであるミリオンライブにとって、

アーケード版からOFAまでのようなアイマスを踏襲することが、

何を意味するのでしょうか。

詳しいシステム等は未発表ですが、

新たなストーリーに期待です。

 

そして、2017年3月に武道館での4thライブが決定しました。

全員出演というのが複数公演合わせてなのか、同時になのかは不明ですが。

それでもまずは、武道館公演を成功させるという1つの大きな目標が出来ました。

まさに、ネクストプロローグ編の集大成にはうってつけの場です。

 

武道館成功へ向けてこれからすべきこと、

武道館のその先に待ち受けているもの、

765プロの未来はここにある。

 

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