お急ぎ九州一周ドライブの旅 0日目〜1日目 -大分編-

まえがき

大学の卒業旅行として、

車で九州一周してきました。

(福岡は行ったことあるので除く)

(沖縄は除く)

(みんなそのまま大学院にスライドするから実質卒業じゃない)

 

移動も含めて6日で完結する旅ですが、

割とインスタントに九州を堪能する方法としてご覧ください。

 

人数は4人。

旅のお供はホンダのフィットです。

 


0日目

今回の旅のメンバーのうち

佐賀に実家を持つ友達がいたため、

ご家族のご厚意で前泊&車の貸し出しをしていただけました。

マジ感謝です。

 

まずは佐賀に向けて出発します。

今回使用したのは春秋航空の成田-佐賀便。

片道1万円前後と格安です。

(セール時には4千円とかになってたり)

 

発着は成田空港第3ターミナル。

空港第2ビル駅及び第2ターミナルからは徒歩で行くのがおすすめです。

(連絡バスはルートの都合上迂回せねばならず、

徒歩と同じかそれ以上に時間がかかります)

徒歩経路は看板や地面にわかりやすく表示されているので、

多分迷わないと思います。

 

乗り心地についてはよくあるLCCという感じです。

飛行機でだいたい1時間半程度、

今回は遅延したので2時間以上かかりました。

 

ただでさえ私と隣の友人がカーキのMA-1で被ってるのに、

さらに隣のオジサンまでカーキのMA-1だったので

私はすぐに上着を脱ぎました。

なんで佐賀行きのトムクルーズが3連番しなければならないんだ。

 

佐賀空港に着陸したのが18時50分、

そこから佐賀駅へのバスが19時発なので

さすがに間に合わないだろうと思ったのですが

間に合ってしまいました。

地方空港の小ささゆえですね。

助かりました。

 

なんかロビーに出る時に地元の人たちが

法被を着てお出迎えなムードでした。

それよりも我々は早くバスに乗らないといけないし、

そんなテンションを上げているほどの体力も残っていなかったので、

(なぜなら前日に友人の引っ越しを手伝ったあと深夜まで起きていたからである)

ただバス乗り場を目指して素通りをする他ありませんでした。

ごめんね。

 

佐賀駅行きのバスは2枚綴りの回数券なら片道500円です。

通常は600円です。

30分で着きます。意外と遠いんですね。

 

夜ということもあり、

車窓からは虚無が広がっていました。

遠くに高架道路の街灯は見えますが、

それ以外はただの闇が広がっています。

 

佐賀駅で友人のご家族に拾っていただき、

近くの温泉に入るなどして

0日目を終えました。

 

ちなみにこのタイミングで明日の宿をとりました。

なお、今回の旅では宿は前日に楽天トラベルで予約します。

車移動だとある程度ルートに幅を持たせられるので、

宿の場所にも融通がききやすいのがメリットでした。

そもそも前日夜でも4人泊まれる宿が空いていることが素晴らしいですね。

しかも安い。

 

ところで、

この地方ではイオンモールよりも「ゆめタウン」が覇権を握っている

という知見を得ました。

つづく

 


1日目

大分は由布院・別府を訪れたいと思います。

以下は佐賀の虚無です。

暗くても明るくても同じですね。

IMG_7024 (1).JPG

高速道路で1時間位で由布院に着きます。

<経路>

東脊振IC→長崎道→鳥栖JCT→大分道→由布院IC

スクリーンショット 2017-04-27 23.11.25.png

高速を降りたあと

スクリーンショット 2017-04-27 23.19.32.png

緑の線のところで食べ歩きができます。

駅からもそこそこ近いですね。

周辺にコインパーキングがたくさんあるので、

車はその辺のあいてるところにぶち込みましょう。

 

由布院

ちなみに由布院は昨年ミリマスツアーで訪れていたので、

予習はバッチリでした。

IMG_7582

由布院食べ歩きは1往復するだけで軽く1,2時間楽しめます。

他では売ってないようなものばかりで

鶏天とかなんかよくわからないスイーツとか美味しかったです。

IMG_7039

 

オススメは金賞コロッケです。

由布院だけでなく太宰府とかにもあるんですけど、

金賞の名に恥じない美味しさなので一度食べてみると良いですね。

 

食べ物だけでなくお土産・雑貨も充実していて、

アースエコロジー系女子が喜々として買いそうなものばかりで

自然派の顔つきになりました。

 

ちょっと時間が余ったので、

道を外れて近くの金鱗湖にも寄ってみました。

IMG_7584

道中とっても穏やかです。

そしてこちらが金鱗湖です。

IMG_7583

それ以上でも以下でもないです。

 

ちなみに、

道中にある木造めいた飲食店「十時」の鶏天は

鶏天とも唐揚げとも取れない何か

なのであまりおすすめできません。

店員のおばちゃんもいるんだかいないだかという感じで、

鶏天丼と称したおじやのようなものが出てきて、

美味しいんだか美味しくないんだかという感じです。IMG_7045

 

そういうわけで由布院では2時間半くらい、手軽に散歩を楽しみました。

次は別府に行きます。

近いので高速道路を使うまでもないですね。

だいたい30分位です。

<経路>

見ての通り山道ですが、

木が排除されてたりして広かったりするので景色がいいです。

スクリーンショット 2017-04-27 23.31.11.png

 

IMG_7049 (1)

緑と茶が道路を隔ててきっぱり分かれている図。

 

そのまま国道500号に接続します。

R500は片側2車線のよくある国道ですが、

常に傾斜していてずっと広い道路を上り続けるみたいなことになるので、

関東平野ではなかなか出会えない光景ですね。

 

別府

温泉は無限にあるのですが、

とりあえず今回は定番の地獄めぐりをします。

下のように7ヶ所の地獄と呼ばれる珍しい温泉が湧いていて、

見学できるようになっています。

スクリーンショット 2017-04-27 23.43.30

まずは海地獄のところに広い駐車場があるので

そこに車を停めて徒歩で周辺5ヶ所を回ります。

1ヶ所あたり入場料が400円とかそこらですが、

どこの窓口でもいいので共通入場券を2000円で買うと

全てに入れるようになりお得です。

 

我々は鬼石坊主地獄からスタートしました。

IMG_7063 (1)

なんか泥のようなところからポコポコと噴出しているのを

無限に眺める場所です。

足湯もあります。

IMG_7077

ポカポカ陽気できもちよかったです。

 

続いて隣の海地獄

IMG_7086 (1)

まさに海のようなエメラルドグリーンと、

沸き立つ湯気が綺麗でした。

ここにも足湯がありました。

 

続いてかまど地獄

IMG_7095 (1)

なんでこんなハリボテ感満載のちゃっちい作りにしたんでしょうね。

 

ここは番地が振り分けられていて、

色んな種類の地獄が見られるバラエティーに富んだ場所です。

地獄めぐりを縮小したミニ地獄めぐりといったところ。

 

そして鬼山地獄

IMG_7111 (1)

鬼山というかワニ山地獄です。

ワニしかいません。

多分一生分のワニを見たと思うので、

今後ワニを見ることはないでしょう。

 

と、ここで

現在16時をとうに回ったところですが

残りの血の池地獄の営業時間が17時までということで、

かなり急がないといけません。

 

この周辺最後の白池地獄ですが、

他に客がいなかったのも相まって

ダッシュで駆け抜けました。

なんかピラニアとか展示されてた覚えがあるのですが

足早に通り過ぎてったのでなんとなくしか覚えてないです。

ピラニアはすごい。

IMG_7585

塀と木で囲まれていて庭園みたいになってました。

 

ダッシュで駐車場まで戻り、

車で残り2ヶ所へ向かいます。

血の池地獄のところにも広い駐車場があるので

そこに車を停めます。

 

籠池…じゃなくて血の池地獄は

その名の通り赤い血の池みたいです。

IMG_7115

色が真っ赤ではなく赤褐色っぽいのが自然物っぽいですね。

 

そして最後の龍巻地獄

ここは間欠泉がある時間ごとにプシャーってなるところです

着いた時にはちょうど前回のプシャーが終わった直後だったので、

30分以上待つ羽目になりました。

再入場できないので結構退屈でしたが

翌日のホテルを予約するなどして時間を潰しました。

お土産屋さんもあるのでその辺を見ているといいでしょう。

 

そしてお待ちかねのプシャー

IMG_7586

なるほどという感じです。

 

というわけで、2時間半くらいかけて地獄めぐりをしました。

大変珍しいものばかり見られて、

まあ1回来ればもう十分かなという感じです。

 

観光も一段落し、あとはご飯と風呂を済ませて宿へ向かいます。

 

まずご飯ですが、大分といえば鶏天、

ということで鶏天発祥のお店に行きました。

店名は「東洋軒」

日豊本線沿いで地獄めぐりからも近いです。

ちょうど夕飯時に着いてしまい30分位待ったのですが、

19時には席に座れました。

さすが、人気のお店のようです。

 

もともと中華料理屋さんらしく、

鶏天メニューもあったのですが、

今回は鶏天を含んだ中華コースにしました。

1人2500円ほど。

 

かなりボリュームがあって、

量・味ともに価格以上のもので良かったです。

やはり本場の鶏天は美味しいです。

次回は鶏天メニューを食べてみたいですね。

それから別で頼んだ四川麻婆豆腐

IMG_7129

べらぼうに辛くて美味しかったです。

 

さて、

これから宿に向かうと0時をまわる可能性もあり

温泉は諦めかけたのですが、

1時間だけなら大丈夫そうだったので

ググって出てきた近くのお店に行きました。

やはり別府に来たからには温泉は外せません。

 

今回訪れたのは「ひょうたん温泉」

18時以降560円と結構安く、まあ普通の温泉という感じでした。

欠点があるとすれば、

シャワーのあるメインの浴場が屋根付きにも関わらず外にいるような寒さで

とてもつらかったです。

あとビン牛乳が無くて残念でした。

それ以外は滝湯があったりして面白かったです。

 

そんなこんなで21時ごろ、

高千穂の宿へ向けて出発します。

高千穂のボートを早めに予約したかったので、

前入りする形にしました。

 

別府から高千穂の場合地図上は山道を通ると早そうなのですが、

所詮は山道なので、やっぱり高速で迂回したほうが早いです。

夜の空いている道路でも2時間半かかりました。

<経路>

別府IC→東九州道→延岡JCT→北方延岡道路→R218

スクリーンショット 2017-04-28 0.41.28

こうしてみるとやっぱり頭のおかしい経路ですね。

これが最適解なんですけども。

ちなみに東九州道は最近繋がったばかりで、

特に佐伯-延岡南間は無料区間になっています。

ありがたいですね。

ただ片側1車線供用なので昼間とかはあまり効率の良い道路ではなさそうです。

また、北方延岡道路は九州中央自動車道として整備が進められている道路です。

最終的には九州を横断して熊本まで繋がる予定ですが、

まだまだ先の話になりそうです。

現在は13km程度しか整備されておらず、そのまま一般道R218に接続します。

無料区間になっており、片側1車線なのでちょっと早い一般道みたいな感じです。

 

高千穂に着いたのは23時半ごろ。

今回泊まるホテルは「ビジネスホテルかなや」

高千穂の町の中心に位置しながら1人あたり1泊3500円という安さ。

サービス・アメニティもビジネスホテルとしては申し分ないです。

外観も内装も一昔前のリゾートホテルのような古めかしさで興奮します。

フロントには古田新太さんみたいなアロハシャツのおじさんがいて

丁寧に対応してくださりました。

(無料駐車場あります。)

 

以上、大分編でした。

次回宮崎編につづく

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