関東道の駅めぐり8日目 -新登場茨城県中部・栃木県進出-

9月15日

2016年初の道の駅めぐりです。

 

この日は少し大学に用事があったので、

そのついでに今年オープンされた道の駅に行ってまいりました。

さらについでに栃木県にも進出してまいりました。

 

今回訪れたのは以下の4駅です。

(訪れた順)

本当は帰りがけに しもつけ や にのみや

にも寄ろうかと思ったのですが、

時間が厳しかったので断念しました。

 

今年の夏は旅に出る機会に恵まれず、

とにかくドライブがしたかったという感じなので、

探索は無しです。

 

<移動経路>

移動経路は以下の通りです。

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だいたい300kmくらいでした。

 

<出発>

13時:大学で用事を済ませ、つくば市から出発

 

以前日立に行った時は国道6号を使用しましたが、

それだと味気ないので、

今回は筑波山東側よりJR水戸線笠間駅、城里町を抜けていくルートにしました。

峠を軽く2つくらい越えていく感じです。

 

筑波山より南東に位置する朝日峠、

ここをくぐりショートカットできる朝日トンネルは

開通が2012年と新しいものです。

スクリーンショット 2016-09-16 15.46.22.png

そしてこの近くには茨城名物、未舗装県道があります。

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かすみがうら市から筑波山ロープウェイまで行くことの出来る

県道236号線ですが、ちょうど画像に示す部分は未舗装で、

砂利のガタガタオフロードです。

ガルパン4DXを体験したいのであれば、こちらを通ると良いでしょう。

(軽トラなら尚良し。)

 

次に通ったのは、筑波山より北北東に位置する吾国山(わがくにさん)。

県道42号が通っており、常に片側1車線ずつ確保されているのでスムーズでした。

 

そのまま北上していくと、やがて笠間の市街地に出ます。

JR水戸線笠間駅付近から市街地を縦断し、

笠間の街を囲う山を越えます。

 

県道61号を進むと

那珂川、城里町、JR水郡線、久慈川

を越えて常陸太田にたどり着きます。

ちなみに、この県道61号といえば、

以前ご紹介した未成区間のある道路です。

スクリーンショット 2016-09-16 16.16.48.png

 

交通量は終始穏やかでむしろ空いている程度でした。

つくばから80kmくらいあったのですが、

所要時間は2時間でした。

 

山道を使うにも関わらず、国道6号を使うのと大差は無いようです。

 

15時:道の駅 黄門の郷 ひたちおおた に到着

 

<黄門の郷 ひたちおおた>

今年2016年7月21日にオープンしたばかりの

ピカピカ道の駅です。

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1つの長い建物になっているオーソドックス型です。

写真手前からトイレ、コンビニ(デイリーヤマザキ)、直売所、

フードコート、レストランとなっております。

新しい道の駅としては古河よりも小さいですが、

9月の平日でもお客さんが結構いました。

適正キャパという感じです。

 

水戸から近いということで、

水戸黄門や納豆に関係するお土産が多かったです。

また、お米も名産だそう。

 

水戸銘菓の亀印製菓も出店しており、

和菓子が少し置いてありました。

さしま茶入りの豆大福とか美味しそうでした。

 

レストラン・フードコートはとても小さかったです。

 

 

スタンプは、直売所とフードコートの間にある

小さいインフォメーションカウンターに設置されています。

 

15時半:出発

 

お隣の常陸大宮へ行きます。

国道293号を西へ進み、

JR水郡線常陸大宮駅付近で久慈川と並走する国道118号を北上。

ちょうどこれから山間部に入るという直前に、道の駅常陸大宮があります。

 

ちなみにその先へ進むと、JR水郡線とともに大子町にたどり着きます。

茨城北部を縦断する2本の谷のうち西側ということになりますね。

 

 

16時15分:道の駅常陸大宮〜かわプラザ〜に到着

 

<常陸大宮 〜かわプラザ〜>

その名の通り、久慈川の沿岸にあります。

こちらも今年2016年3月25日にオープンした新人です。

img_3588

1つの建物からなり、正面の直売所の裏手にフードコートがある感じです。

トイレは写真手前、情報施設は奥です。

そしてここで珍しいのは、

小さなフードコートの上に展望室というものがあることです。

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ここから久慈川の様子を見ることが出来ます。

img_3589 img_3590

 

フードコートにはテラス席もあるので、

景色を見ながらお食事をすることもできます。

(展望室へのフードコート飲食物の持ち込はできないのでご注意を。)

 

時間のせいもあるのか、人は少なかったです。

 

スタンプは奥の情報施設に設置されています。

 

16時25分:出発

 

 

 

最後に行く はが の営業時間が18時までなので、

意外と時間が無い事に気づく恒例のパターン。

ここから茂木を目指します。

 

一度国道118号を南下し、

JR水郡線常陸大宮駅のあたりから西へ。

やがて那珂川に沿って国道123号が通っているので、

その通りに進めば道の駅もてぎにたどり着きます。

 

茂木というとサーキットくらいしか知らないのですが、

意外と山の中にあってびっくりしました。

交通量もほとんどなければ信号も少なく景色がいいので、

快適なドライブコースでした。

 

途中で道の駅かつらを通りますが、一度訪れているので省略です。

 

ちなみにもてぎ、いちかい、はが と3つの道の駅が密集していて

一度で三度美味しいのですが、

この日いちかいが木曜休館日ということで、

スタンプゲットならず。

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こんなに近いのに…

 

17時過ぎ:道の駅もてぎ に到着

 

<もてぎ>

全国モデルに指定された優等生です。

とても広いという感じではないのですが、

建物の種類が多かったです。

 

こちらが土産屋と小さな飲食店、トイレです。

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次に直売所があります。

img_3593

 

その奥にもレストランがあります。

img_3596

 

広場を挟んで向かい側には防災館というものがあります。

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子供が遊べるスペースも設けられています。

 

さらに奥には公園もあります。

img_3597

写真左端に見切れている黄色い建物ですが、

近代住宅を見学できる施設だそうです。

 

そして新たに設置されたらしいバウム工房。

当初は観光案内所だけだったのを改築したみたいです。

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スタンプもこの建物内にあります。

 

時間が時間なので人も少なく閉まっているところもありましたが、

さすが全国モデルだけあってバリエーションが豊富でした。

 

さらには近くを真岡鐵道線が走っており、

週末はSLが運行するのでここから見ることも出来ます。

 

ところでこの真岡鐵道線は真岡鐵道が運営する3セクなのですが、

見ての通り行き止まり路線となっています。

スクリーンショット 2016-09-16 17.33.21.png

 

実は真岡鐵道線の茂木より先も、水郡線や水戸に通じる路線が計画されていたのです。

これには以前言及した茨城交通茨城線(通称:御前山線)も関係しています。

 

明治〜大正時代、現在の真岡鐵道線は

国鉄真岡軽便線として、下館駅より真岡駅が開通し、やがて茂木駅まで延伸していきました。

軽便線廃止後も国鉄真岡線として営業を続ける中、

水戸から茂木へ結ぶ路線が計画されました。

 

これにより1927(昭和2)年に水戸の赤塚駅から御前山駅までを結ぶ路線が開通しました、

それが茨城交通茨城線(御前山駅)です。

 

そして1937(昭和12)年に茂木からも延伸工事が進められます。

この路線は国鉄長倉線といいます。

 

しかし、戦時中になって不要路線の削減が始まると、

工事中の長倉線もそのターゲットとなり、レールも転用さてしまいました。

長倉の要望で那珂川を渡るルートを採用したにも関わらず、

そのための橋の材料が用意できず、那珂川を渡ること無く工事は終了しました。

 

戦後は工事が再開されるどころか、

1968(昭和43)年に真岡線が赤字による廃止対象となってしまい、

JR継承後1年で1988(昭和63)年廃止となりました。

その後すぐに真岡鐵道株式会社として復活を成し遂げますが、

1971(昭和46)年には御前山線も廃止され、

長倉線の計画が実現することはありませんでした。

 

結局、茂木〜長倉間は工事途中、長倉〜御前山間はノータッチ、

御前山〜水戸間は廃止という形になりました。

さらに、長倉〜玉川村(水郡線)も茨城交通によって計画されていましたが、

ノータッチとなりました。

計画当時の路線図を地図に表すと以下のようになります。

スクリーンショット 2016-09-16 17.57.14.png

点線は工事すら行われていない部分です。

御前山線や、長倉線の工事された部分は

レールはないにしても軌道跡や境界杭、橋などが残されているので

訪れてみたいところです。

 

真岡鐵道線に戦前の鉄道計画の名残りがあることがわかりました。

行き止まり路線にはそうなってしまったストーリーが必ず隠れているものですね。

それでは旅路に戻りましょう。

 

17時20分:出発

 

国道123号を再び西へ進みます。

途中まで真岡鐵道線が並走しています。

 

これはストリートビューのスクショですが、

どこに軌道が敷かれているのかわからないくらい

草に囲まれていて面白いです。

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(見えませんが、画面を横断する形で軌道が通っています。)

 

道なりに進んでいると、国道123号はやがて左折しますが、

そのまま直進で栃木県道69号へ。

やがて道の駅サシバの里いちかいに到着します。

 

17時半:道の駅サシバの里いちかい に到着

 

しかし、木曜休館日。

一回休み。

 

再び同じ道を西へ進むと、

すぐに道の駅はがにたどり着きます。

この辺はもう山を抜けて街になってきています。

 

17時40分:道の駅はが に到着

 

もてぎ、いちかい、はが と10分間隔で行き来できるので、

本当に近いですね。

 

<はが>

芳賀と書いて「はが」と読みます。

 

建物から漂う独特の古めかしさと、

閉店ギリギリの静寂が都会にはない不思議な雰囲気を纏っていました。

 

細長い建物が2つ並んでおり、

1つは直売所、

img_3599

 

もう1つは飲食店と情報施設です。スタンプはこっちにあります。

img_3600

この建物の裏手には温泉施設もあるようです。

 

これまで見た中でも割と古い印象で、

中の雰囲気もひたちおおたや常陸大宮とは対象的に

昔ながらの道の駅という感じでした。

スーパーで流れてそうなBGMも印象的でした。

 

18時:帰路

 

一人旅恒例の、地図なしで帰るチャレンジです。

青看板の地名と方位計を見ながら、

さいたま市を目指します。

と言っても、ここからだと新国道4号が近いので、

必然的に4号に乗れさえすれば道なりで地元まで帰れました。

 

20時:帰宅

 

新国道4号といえば道の駅こがまでなら行ったことがありますが、

宇都宮の方は初めてでした。

宇都宮〜春日部間は高架化や3車線化が進められており、

信号も殆ど無いので、実質高速道路のようになっていました。

さいたままで100kmはあったのですが、

2時間で着いてしまってさすがにびっくりです。

 

また、途中で4号沿いの道の駅しもつけを見かけましたが、

営業時間後なぜか紫色にライトアップされてパチンコ屋みたいな雰囲気でした。

 

今回行けなかった道の駅いちかいや、しもつけ等、

他にも付近にいくつかあるので、

またまとめて回ってみたいと思います。

10月には真岡市にも新しいのがオープンするみたいです。

 

また、長倉線の存在も知ることが出来たので、

ここも訪れてみたいと思います。

 

今年は卒論もあるのでちょっと厳しいかなと思いますが、

今回みたいに隙を見計らってどっか行けたらなと思います。

(大学院入試は無事合格しました。よかったね。)

 


タイトルで栃木県進出って書いてるけど、

去年みかも行ったじゃんってのは触れないでいただきたい。

1つくらいは誤差ですよ誤差。

Machico「Girls Be Ambitious!!」MVロケ地探訪

2016年7月27日、

Machicoちゃんが3rdアルバム

「Ambitious*」をリリースしました。

自身初のオリジナルアルバムとなっています。

おめでとう!

 

このアルバムのリード曲である

「Girls Be Ambitious!!」にはMVがついており、

初回限定盤を買うとフルバージョンと

密着スペシャルドキュメンタリー映像が見られます。

 

ちなみにYouTubeで公開されたMVショートバージョンがこちら。

 

感想はさておき、

初回限定盤を買ってMVをじっくり見ていると、

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スカイツリーが見えました。

川沿いだし、都内の東側にロケ地がありそうと思って

Googleマップで荒川沿いを見ていると、

スクリーンショット 2016-08-20 22.36.32

あっさり見つけてしまいました。

 

で、せっかくなんで愛車のDAHONで行ってみました。

 


8月19日

サイクリングも兼ねて、現場に到着。

MVは外の撮影とスタジオ撮影があり、

外の撮影で使用した場所は大別して以下の4箇所です。

  • 荒川堤防
  • 大島小松川公園-風の広場
  • 大島小松川公園-もみじ大橋
  • 平成橋

今回は以上の4箇所を紹介します。

ただ紹介するだけじゃつまらないので、

ぜひともその土地についても知ってもらいたいと思います。

 


荒川堤防

場所はここ。

スクリーンショット 2016-08-20 23.03.42

大島小松川公園の少し南にある、荒川・砂町水辺公園あたりの堤防上です。

 

曲中では主にイントロと1番Aメロで登場しています。

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だだっ広くて場所が分かりづらいかもですが、

三角屋根の看板が目印です。

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以上です。

 

近くにテニスコートがあります。

 

この辺は川と住宅街しか無いので、

他に楽しめるポイントは特に無いです。

 


大島小松川公園

ここは東京都江戸川区小松川と江東区大島をまたぐ

都立公園です。

幾つかの広場に分かれており、結構広いです。

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東京都公園委員会の園内マップより)

 

野球、テニス、ジョギング、アスレチック、BBQなどもできます。

有料駐車場も完備。

都営新宿線東大島駅がど真ん中にあるので、電車アクセスも便利ですね。

 

<風の広場>

公園の一番南端にあるのがこの風の広場です。

ここにはMVに登場する場所が具体的には2箇所あります。

 

まず1つ目はここ。

スクリーンショット 2016-08-20 23.19.19

 

曲中では主に1番Bメロで登場しています。

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もう1つはここ。

スクリーンショット 2016-08-20 23.21.19

 

曲中では主に2番Aメロで登場しています。

IMG_3019IMG_3018

 

<旧小松川閘門>

ちなみに、この広場にある謎の建造物ですが、

IMG_3020 IMG_3023

旧小松川閘門というそうです。

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閘門(こうもん)とはざっくり言うと、水位の違う2つの川を調節して

船を通れるようにするためのものです。

 

ここは荒川と中川(現在は旧中川)の合流地点なのですが、

明治44年の荒川改修によって、

この2つの川に水位差ができるようになってしまい

船の往来に支障をきたしました。

そこで昭和5年にこの閘門が作られたのです。

2つある扉の片方は既に無くなっており、

さらには全体の約3分の2が地中に埋まってしまっているそう。

 

ところで、なんで川にあったものが地中に埋まっているのでしょうか。

一生懸命ここまで運んできたわけではないですよ、

場所はずっと変わっていません。

 

まずは明治40年ごろの地図を見てみましょう。

スクリーンショット 2016-08-20 23.46.01

まだ荒川改修すらされていません。

風の広場にあたる部分は、半分くらいが中川になっています。

 

次に大正時代の地図です。

スクリーンショット 2016-08-20 23.51.23

荒川の流路が登場しました。

 

もともと荒川は流路の安定しない川で、

何千年もの間利根川とともに流路や合流地点を変えてきました。

洪水被害も多く、

荒川という名前も暴れ川から来ているようです。

下流についての開発が遅く、

有史以来も現在の綾瀬川や元荒川、入間川、隅田川などの

流路を通っていたことがありました。

そして明治時代の荒川放水路計画によって現在の形になります。

この地図だとちょうど注水前ということになりますね。

 

そして昭和初期の地図です。

スクリーンショット 2016-08-21 0.03.50.png

小松川閘門が登場しました。

風の広場にあたる部分は、工場だったようです。

水運が発達していた時期ですから、工場地帯になるのも頷けます。

 

そして昭和後期の地図。

スクリーンショット 2016-08-21 0.12.14.png

閘門はなくなり、

完全に工場地帯になりました。

しかし、閘門跡地にはスペースがあるので

取り壊されていなかったということでしょうか。

ちなみに、閘門跡地から少し下流にあるもう1つの閘門は、

荒川ロックゲートといって現在も使われています。

 

平成初期、90年代の地図。

スクリーンショット 2016-08-21 0.20.13.png

平成3年(91年)に頭頂部を残して地中に埋められました。

化学工業がクロム鉱滓を埋めた跡地を無毒化して、

平成9年(97年)に大島小松川公園が開園しました。

 

以上のようにして、

小松川閘門は現在も部分的に残されているということでした。

川を繋いでいた建造物が、当時の位置を変えずに

公園に埋まっているというのは不思議な気分ですが、

この遺構が当時の荒川や水運の歴史を物語ってくれました。

 

「ただそこに遺跡がある」というだけでなく、

時代背景に基づいて「何故そこに遺跡があるのか」を

明らかにしていくのも、非常に面白いことだとわかりました。

これでまたひとつ、豆知識が増えましたね。

 

話が逸れたので、ロケ地紹介に戻ります。

 

<もみじ大橋>

場所はここ。

スクリーンショット 2016-08-21 0.30.30.png

公園の北部、旧中川をまたいで自由の広場とスポーツ広場をつなぐ2本の橋、

もみじ大橋とさくら大橋のうち、北側です。

 

公園の橋にしては結構幅がありますね。

 

曲中では主に1番2番のサビに登場します。

IMG_3008IMG_3009 (1)

強風で撮影が大変だったようですね。

 

自由の広場にはBBQ場が、

スポーツ広場には野球場やテニスコートが完備されています。

この日もピクニックやBBQをしている団体さんなどがいました。

しかしそこまで人が多いわけでもないので、

丁度いいレジャースポットですね。

 


平成橋

場所はここ。

スクリーンショット 2016-08-21 0.40.56.png

風の広場のすぐ南西にあり、

旧中川をまたぐローゼ桁橋のアーチ橋です。

開通は平成6年(94年)と結構新しいですね。

 

曲中では主に2番Bメロに登場します。

IMG_3010IMG_3015 (1)

 

IMG_3012IMG_3013

 

風の広場から目と鼻の先なのですぐに寄れると思います。

特筆する事項は無いです。

 

ロケ地の紹介は以上です。

これでMVに登場する全てのロケ地をカバーしました(はず)。

ただの聖地巡礼でなく、誰かと遊びに行ったり

ジョギングしたりサイクリングしたりしても楽しい場所だと思うので、

是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。

さいたま足立自転車道線・荒川緊急用河川敷道路 往復60kmサイクリング

8月19日

大学は夏休みに入ったものの、

基本バイトするか家に引きこもってるかの生活。

運動がしたいという欲望から突如決行したのが今回の

往復60kmサイクリングです。

DAHONも最近全然乗ってなかったですしね。

 

しかしこれはただのサイクリングではなくて、

先日発売されたMachicoちゃんの新曲

「Girls Be Ambitious!!」のMVのロケ地を訪れようというもの。

ロケ地の紹介については別記事で。

 


 

コース

目的地は、MVのロケ地である「大島小松川公園」です。

東京都江東区の荒川沿いにあり、すぐそばに都営新宿線東大島駅があります。

スクリーンショット 2016-08-20 17.42.23

 

自宅から近い芝川を下っていき、荒川と合流しそのまま下ります。

芝川沿いにはさいたま足立自転車道線、通称芝川サイクリングロードがあります。

サイクリングロードとして整備されているのは川口市から荒川合流部までで、

さいたま市は未整備です。

総延長は12.4km。

 

スクリーンショット 2016-08-20 17.38.54

埼玉県のウェブサイトから、

道路環境課で配布しているロードマップがダウンロードできます。

コースの詳細だけでなく、

付近のコンビニや自転車屋の場所も記してあり親切ですね。

 

荒川には緊急用河川敷道路、通称荒川サイクリングロードがあります。

中流部はサイクリングロードとして用意されたものですが、

下流部はあくまで緊急用の道路であり、サイクリングのためのものではありません。

一応「自転車はすぐに止まれるように走行、歩行者が優先」となっています。

河川敷の運動用グラウンドの利用者と自転車との事故が多いみたいですね。

スクリーンショット 2016-08-20 17.40.47

 

(ちなみに帰りは趣向を変えて、

都内から舎人ライナー沿いを通って帰りました。)

 


芝川

芝川は埼玉県桶川市(さいたま市のちょっと北あたり)を水源とし、

上尾市、さいたま市、川口市と南下し荒川に合流します。

 

<未整備区間>

計画上は足立区から大宮公園までの総延長22.2kmなのですが、

サイクリングロードとして整備されているのは川口市までで

さいたま市から上流は整備されていたりされていなかったり。

旧大宮市として以前に整備されていた区間は、

河川改修工事によって寸断されています。

2010年にも遊歩道として整備された部分がありますが、

サイクリングロードとしての接続は未定とのこと。

 

舗装部分はこんな感じ。

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ただし、橋に対面すると、諦めて階段を降りさせられます。

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スクリーンショット 2016-08-20 18.00.36

とりあえず舗装だけしました感。

遊歩道としての整備なのでこうなってしまったのでしょうか。

 

途中で何故か舗装が途切れる部分もありました。

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一般道に対面した時の適当に終わる感じ。

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からの、行き止まりトラップ。

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スクリーンショット 2016-08-20 18.06.40

そもそも、この先は堤防すらないようです。

というのも、ここからは調整池になっており、

付近一帯が工事用地として立ち入り禁止でした。

スクリーンショット 2016-08-20 18.08.38

見沼代用水西縁から迂回してサイクリングロードへ向かいました。

 

ちなみに、芝川におけるさいたま市と川口市の境がこちらです。

スクリーンショット 2016-08-18 21.28.16

自治体によって整備具合が全く異なるのが面白いですね。

そしてここがサイクリングロードの始点です。

 

<芝川サイクリングロード>

10時半:スタート地点

芝川サイクリングロードの始点(というか終点)、八丁橋です。

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道幅は先程の遊歩道と同じくらいで、

自転車を巡航させる道というよりは、

風景を楽しみながらのんびり走る道という感じです。

ミニベロでのポタリングにはちょうどいいかと。

 

走っているとすぐに現れるのが、外環道です。

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外環道の外観

 

整備されているのは片岸だけで、対岸はこんな感じにオフロードです。

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それでも轍があるので、管理用車両とかが入るのでしょうか。

 

川口市上青木(埼玉高速鉄道線鳩ヶ谷駅付近)にて、橋の新設工事に遭遇。

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一旦迂回をしなければいけないとのこと。

ご親切に、迂回路の全ての交差点に案内図が掲示されていました。

これで迷うことはないですね。

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迂回中に新設中の橋を見せてくれるあたりも、親切。

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10時50分:休憩

南鳩ヶ谷のスーパーにて休憩且つ飲料補充。

この日は片道で2L近く飲みました。

 

11時10分:再開

 

途中でこんな看板を発見。

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未整備の計画区間まで示された地図です。

この地図が更新される日は果たして来るのか…

 

11時20分:足立区に進入

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と言っても、足立区になるのはほんの少しだけ。

スクリーンショット 2016-08-20 19.06.15

写真に写っている川口市立川口高校はすぐ隣が足立区なんですね。

県境をぴょんぴょんして遊んだりするのでしょうか。(しない)

 

ここで、対岸にも道が整備されていることに気づきました。

気分転換にと思い、進んでみたのですが…

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突然のロスト。

それにしても斜めにスパっと切れているのはなぜか、

航空写真を見てやっと気が付きました。

スクリーンショット 2016-08-20 19.12.41

ここも県境か…(苦笑)

だからってこんな中途半端な…。

 

江北公園付近にあった自転車型の時計。

後輪がずっと回っててかわいい。

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11時40分:荒川に到着

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水分補給はしつつも、大きな休憩は1回で済みました。

走行時間は50分くらいなのでなかなかスムーズですね。

信号待ちが何回かありますが、人通りも少なく走りやすかったです。

総延長も12kmほどなので、お手軽だと思います。

 


荒川

ちょうど芝川が荒川に合流する地点から。

芝川と比べるとやっぱり広いですね。

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ちょうどここに、みはらし茶屋というレストランがありました。

ロード乗りが休憩するのに便利なスポットのようです。

 

ここから約16km、目的地まで荒川を下ります。

首都高と並走しており、とてもいい景色です。

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それにしてもサイクリング日和でした。

 

道はとっても広いです。

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緊急用河川敷道路なので、車両の通行もできるようになっています。

両岸とも、堤防の上と下にそれぞれ道が用意されていますが、

下なら交差する道路や線路をくぐっていけるので、

信号待ちの心配もなくノンストップで走れます。

ロードバイクでロングライドするのにちょうどいいですね。

 

しかしながら広すぎて、進んでいる感覚があまりなく、

ミニベロでは精神的につらかったです。

せめて高いところから景色を楽しもうと堤防上を走りながら、

信号待ちで適度に小休憩をしました。

 

12時40分:大島小松川公園に到着

IMG_3009 (1)

無限にペダルを回すこと1時間、ようやく目的地に到着。

合流地点からだいたい16kmでした。

大きな休憩もせずひたすら走っていたので、

ペース的には芝川の時より少し早いですかね。

体力的にはいけましたが、

なによりだだっ広いので精神的には結構苦痛でした。

 

自宅から芝川までの距離も含めてだいたい30km、

2時間半くらいで走破しました。

ミニベロにしては頑張った。

体力的には割と大丈夫ということがわかったので、

今後もやりたいですね。

 


帰り

景色に飽きたので、

北砂→亀戸→スカイツリー→日暮里→舎人→芝川

というルートで帰りました。

都心のビル群の方が風が弱いのでよかったです。

 

帰りもだいたい30kmくらいの距離だったのですが、

だいたい10kmほど走ったあたり、

ちょうど舎人ライナー沿いを走り始めたあたりで

足の疲労が限界にさしかかりました。

精一杯こいでも全然進まず、シティサイクルより遅い始末。

水分補給は往路と同じくらいとりましたが、

足の痛みはどうしようもなかったです。

(なんとか気力で自宅まで帰りました。)


まとめ

 

今後は60kmはやめておこうと思いました。

せいぜい40kmが限界ですね。

 

また、休憩はもう少しマメに取ろうと思いました。

信号待ちでの小休憩はしましたが、

10〜20分のまとまった休憩は往路の1回のみで、

復路では全く休憩をしなかったのは良くなかったと思います。

それでもだいたい自分の限界が知れたので、

次サイクリングをするときの参考になりました。

 

それから往路の時点でケツの痛みがなかなか辛かったので、

運転姿勢とサドルの位置調整もちゃんとやろうと思いました。

 

復路は地獄でしたが往路はとても楽しかったので、

30km程度のサイクリングはまたやりたいと思います。

つくばの自転車道あたりも良いかもしれないですね。

 


余談

舎人ライナーには乗ったことがないのですが、

都道58号線に沿って高架線が続いている景色が好きなので、

車で都内に行くときはいつも使っています。

個人的に好きな部分がこれ。

IMG_3046

高架の接続・合流がとても美しい。

本当は舎人公園の高架歩道から高架線の真下を見られるのですが、

体力の限界だったため断念しました。

 

そしてなにより面白いのが、終点の見沼代親水公園駅。

IMG_3047

終点感のないぶつ切りが良いですよね。

 

もともとこの道路を走るバスの混雑と渋滞を緩和するために

誘致された路線です。

路線バスとの共存もできているようですね。

 

ところでこのぶつ切り終点、見るからに延伸する気満々っぽいですが、

現在そういう予定はないみたいです。

 

そもそもこの先は埼玉県道58号線から34号線になるため、

運営は埼玉県側の誘致になると思います。

この先で交差する埼玉高速鉄道線については

業績不振から立て直すのに手一杯なので、

舎人ライナーとの接続は出来なさそうですね。

また、見沼代親水公園から東へ六ツ木までの計画も有るらしいですが、

やはり採算性が疑問視されており消極的です。

 

関東道の駅めぐり7日目 -埼玉県西部- [後編]

11月9日

9時40分:起床

 

よく眠れました。

 

朝の温泉は最高ですね。

IMG_0653

若干ですが紅葉が残っています。

 

朝ごはんは買っておいたパンです。

 

さて、この日は秩父散策ということで、

いくつかのスポットを見て回ります。

本当は1つの場所を1日書けて探検するのが良いのですが、

初心者がいきなり探検というのも無理があるので

既存のスポットをいくつか見て回る形にしました。

 

まず最初は、前回秩父に来た時に知った駒ヶ滝隧道を見に行きます。

 

11時半:出発

 

R140を山梨方向へ進んですぐです。

隧道の東側(秩父側)抗口には駐車場があるので、

ここに車を停めてDAHONに乗り換えます。

IMG_0655

 

そして抗口がこちらです。

IMG_0654

塞がれてからほとんど状態が変わって無さそうで、

ほぼ使われてた当時のままのようですね。

 

この先は遊歩道を通ります。

スクリーンショット 2015-11-30 19.15.19

遊歩道中に現れるのが二瀬隧道

IMG_0657

また、こんな案内図もありました。

IMG_0659

吊橋の先の廃キングコースについては書かれていませんね。

 

遊歩道から上に行ける道があったのでのぼってみました。

結構息が切れました。

体力が無さすぎる。

 

ダム前の交差点の俯瞰です。

IMG_0666

 

なにやら工事をしているみたいですね。IMG_0667

R140に降りて確認。取水設備の工事だそうです。

IMG_0663

 

秩父湖すなわち二瀬ダムの名盤。

けっこう綺麗だけど最近作ったんですかね?

IMG_0664

 

交差点に出る中央抗口

IMG_0665

 

西側(山梨側)に移動します。

これは隧道時代の待機場所跡ですね。

片側通行なので抗口の手前で待たないといけなかったのですね。

IMG_0672

 

西側抗口。

中もちょっと見れますけど割とそのまんまみたいですね。

 

 

そのままの流れで次は吊橋を渡りに行きます。

前回渡ったものじゃないもう1つの方です。

R140をさらに西に進むと、南側に前回渡った大洞川吊橋があります。

 

そしてもう1つのがこちら、荒川吊橋です。

12時半:荒川吊橋に到着

 

工事のためか、湖は枯れていました。

逆にあまり見られない景色かもしれないですね。

相変わらず吊橋は蜘蛛の巣が多かったです。

 

吊橋を渡り切ると、塞がれた廃キングコースが。

IMG_0684

 

たまに板に穴があるので注意です。

IMG_0682

 

ちなみに、R140沿いに一部遊歩道が並走していたので、

通ってみました。

スクリーンショット 2015-11-30 19.46.00

 

こんな感じで道路より少し低い位置にあります。

IMG_0689

水は枯れてましたが、紅葉はまだ残っていて綺麗でした。スクリーンショット 2015-11-10 0.13.13

IMG_0690

 

R140沿いで発見した廃小屋。

中に椅子が沢山入っていたけど一体何に使われていたんでしょうか。

 

 

続いては滝沢ダムに行きます。

13時半:出発

 

R140を一度秩父方面へ戻り、

分岐で左折して再び西へ進みます。

 

14時:滝沢ダム到着

 

IMG_0697

駐車場があって、観光客がちらほらいました。

 

ダム堤の上を歩くことが出来ます。

こっちが西側

IMG_0698

 

東側からはループ橋が見れます。

 

堤防中央のエレベーターから下に降りることが出来ます。

IMG_0704

いざ、監査廊へ

 

B1は管理者用、B2が観光客でも入れる場所になっています。

1分半もあればB2に着きます。

 

監査廊には、ダムができるまでの変遷写真や

周囲に生息する植物のことなどが展示されていました。

IMG_0710

 

監査廊を抜け、階段を上ると外に出られます。

IMG_0711 IMG_0707

IMG_0713

 

下から見る放水口は大迫力でした。

IMG_0721

 

ちなみに堤防両端にある階段でも下まで行けるようですが、

この日は閉鎖されていました。

閉鎖しているのは上側だけなので、

何も見ずに下から登っていくと上で出られずに引き返す羽目になるので、

必ず上で確認してください。

(引き返している家族を目撃しました。)

 

ダムから川へ

IMG_0718

 

ここから東へ行くと、不動滝というのがあるらしいです。

ちょっと行ってみます。

スクリーンショット 2015-11-30 20.00.43

 

監査廊を出て吊橋で川を渡ると不動滝へ繋がる道があります。

 

落ち葉がすごかったです。

IMG_0735

 

ループ橋をくぐるので、下から。

すごく細いですね。

IMG_0724

歩くこと10分、駐車場が出てきました。

IMG_0725

滝沢ダム総合案内なる看板がありました。

IMG_0726

 

おや?

 

そこには”市道”の文字が。

GoogleMapsだとストリートビューもなく、

通れるのかよくわからない道だったのですが、

調べてみると最近整備された市道だそうです。

帰りがけに通ってみることにしましょう。

 

というわけで不動滝に到着。

ここは私以外の人間がだれひとりとしていませんでした。

 

横には堂と水が。

 

14時50分:車に帰還

 

ここで道の駅みなのに行っていないことを思い出しました。

道の駅みなのは17時半までなので、

遅くとも16時には秩父を出ないと間に合わなそうです。

 

少し巻きで残りの探索をします。

 

15時10分

 

R140を滝沢ダムからすぐ西にある橋、

なにやら橋の横に逸れる道がありますね。

IMG_0746

北側から見てみると、それが道であったことがわかります。

IMG_0749

そしてここ、橋をくぐる道。

 

それでは地図を見てみましょう。

スクリーンショット 2015-11-30 20.27.31

お見事、旧道発見ですね。

橋の名前は滝の沢橋。

IMG_0744

竣工年はわかりませんが、

 

橋がかかる前から使われていた道ですね。

 

ここからR140を更に西に進んだ所

スクリーンショット 2015-11-30 20.41.05.png

ここでまた橋の旧道を発見しました。

 

橋の名前は新遊仙橋。

IMG_0760

 

西側はR140から入ることが出来ます。

IMG_0752

 

DAHONに乗り換えて、実際に通ってみました。

 

ダムに貯まった土砂を堆積する場所だそうです。

 

東側はこの通り、塞がれています。

完全に工事用道路になっています。

IMG_0759

 

路面には大きな落石がありました。

何気にアブナイですね。

IMG_0757

 

以上、サクッと旧道探索をしました。

 

最後は、さきほどの市道を通って帰ろうと思います。

 

スクリーンショット 2015-11-30 20.46.48

 

滝沢ダムの南側を通るようになっています。

名前は秩父市道大滝13,209,199号線、別名右岸道路です。

(滝沢ダムの北側を左岸、南側を右岸と言います。)

1本の道路ですが、3つの道路が繋がった形みたいですね。

秩父市のこちらの資料がわかりやすいです。

ちなみに夜間や冬季は閉鎖されるみたいです。

 

資料にもある通り、供用開始が4年前の2011年とあって、

路面はとても綺麗です。

幅は1.2車線くらいで山沿いなのでかなりカーブが多いです。

運転する分には楽しいですが、

事故には気をつけないといけません

バイクや自転車だともっと楽しいかも。

 

対向車が来たらすれ違いが大変ですが、

私が通った時は1台もすれ違いませんでした。

 

市道13号の途中、塩沢望郷広場なるものを発見。

この付近にあった塩沢集落のことが書かれています。

どうやらこの市道よりもダム側に集落があったようです。

今ではただのダムですが。

 

そしてこの望郷広場の反対側(ダムじゃない方)には塞がれた道路がありました。

IMG_0770

市道と同じ舗装がされていましたが、

草が生えっぱなしで使われているのかよくわかりません。

GoogleMapsで見てもこの先道の表記はありませんでした。

実際に入って見てみたいですね…気になります。

 

ここから運転すること10分、

滝沢ダム堤防右岸に来ました。

IMG_0772

右岸からの景色、なかなか穴場なのではないでしょうか。

 

16時

そのままR140に合流し、秩父を離れて道の駅みなのを目指します。

自分の予想デッドラインギリギリですね。

 

ひたすらにR140を皆野方面へ。

 

17時:道の駅みなのに到着

 

秩父鉄道をまたぐ踏切が多く道路が結構混むんですけど、

案外間に合いました。

 

そろそろ店じまいかなという雰囲気のなかでスタンプゲット。

これで埼玉県の道の駅コンプリートです。

 

当初の目標だった茨城県の道の駅は全部で11なのに対し、

埼玉県は19もあるのですが、こちらもコンプリートすることができました。

この数ヶ月間、9日間で30以上もの道の駅を訪れることが出来たということで、

とてもいい思い出になっています。

スタンプだけで軽く済ませてしまった道の駅もあるので、

何度も訪れて深く知りたいと思います。

 

そしてこの日やらなければならないことは残す所夕飯と帰宅のみ。

実は朝大滝温泉でコンビニパン食べて以来何も食べてないので、

流石に空腹マックスです。

 

何か良いお店はないものかというところで、

素晴らしいウェブサイトを見つけました。

その名も

籠原ウォーカー

です。

名前の通り、籠原(埼玉県熊谷市の地名)を中心として

グルメなんかを紹介しています。

範囲は広く、熊谷、深谷、東松山、吉見、嵐山あたりが多いですね。

 

そしてここを参考に今回選んだ夕食のお店は、恵美須屋食堂さんです。

関東自動車道東松山IC近くにある洋食屋さんで、

年中無休11〜24時営業です。

 

その魅力はなんといってもデカ盛りで安いことです。

1000円程度あればお腹いっぱいになれます。

 

定番メニューはソースかつ丼、カツカレー、カレーラーメンです。

 

中でも今回は特に有名な恵美須カツ丼をいただきました。

 

18時半:恵比寿屋食堂入店

 

食べログで話題の恵美須カツ丼

その実態がこちら。

IMG_0777

今回の記事の中でも一番大きな写真でお送りしております。

どうでしょうか、このビジュアル。

カツが立ってますね。

写真だと隠れてますけど全部で4切れ乗っています。

しかも1切れが大きくて分厚い。

 

ソースたっぷりの四元豚ソースカツで、

なんと1188円!

ご飯大盛りはプラス100円、特盛りはプラス150円です。

半分の量でも同じ値段取れるんじゃないかってレベルです。

 

今回私はご飯大盛りにしました。

 

このままだと食べにくいので、別皿に移して食べます。

お箸に加えてナイフとフォークもついてくるので、

別皿で一口大に切って食べられるのが嬉しい。

私はそのままかぶりつきますけども。

 

重要なのはそのお味、

分厚くてしっかりしてるのにちゃんと噛み切れる、

ほどよい柔らかさです。

ソースはたっぷり染み込んでいて、

ご飯がよく進みます。

もう美味いしか言えない。

 

あまりにもお腹を空かせていたためか、

結構な量でしたが完食しました。

めちゃくちゃお腹すいてる時じゃないと食べきれないくらいの量があります。

最後の1切れあたりで苦しくなってきますね。

 

ちなみにお店は一昔前のレストランという雰囲気で、

すこし古めかしい感じが良いです。

客が私しかおらず、

店員は男性の方1名だけだったのですが、

ファミレスチェーンが比べ物にならないくらい丁寧な接客で、

とても気持ちが良かったです。

機会があろうものなら何度も訪れたいお店でした。

 

今回の旅の中で一番熱く語ったのが最後の夕食ってのもなんかアレですが、

これにて終了です。

 

初めてのソロ車中泊旅、

寝袋があればだいたいなんとかなるということがわかりました。

(ただし冬は除く)

 

道の駅も埼玉と茨城をコンプリートして一区切りついた感じですが、

今後も道路探索のついでに寄ったりしたいです。

 

年末は忙しくなるので旅行してる暇はないですが、

また秩父行きたいですね。

 

次回、「雪、轟音、群馬の山奥にて」

 


 

 

11月30日

 

関東道の駅連絡会のマップに、

茨城県のオープン予定の道の駅が追加されました。

  • 道の駅「常陸大宮」(2016年3月)
  • 道の駅「ひたちおおた」(2016年7月)

これが以前(茨城北部を回ったとき)言ってたやつですね。

来年の夏は絶対行きましょう。

関東道の駅めぐり7日目 -埼玉県西部- [前編]

11月8日

以前お伝えした通り、

この日は友人と金峰山登山をする予定でしたが、

雨天のため数日前に中止の判断をいたしました。

つきましては急遽内容を変更してお送りいたします。


 

雨天決行です。

 

秩父探検します。

 

ひとりで。

 


 

そういうわけで今回、

残りの埼玉県の道の駅を訪れるついでに、

秩父を散策しました。

翌日月曜は大学の学園祭の撤収日ということで休講になっていますので、

旅は2日間です。

初日が道の駅、2日目が散策になります。

 

宿泊は、車中泊です。

もともと登山ではテント張って寝袋で寝る予定だったので、

友人提供の寝袋とマットだけ借りて行きました。

 

なにぶん急な決定だったので、

パジェロミニにベッドユニットを日曜大工する時間も金もなく、

ありあわせのものでなんとか車中泊できる形にしました。

 

旅路の車内はこんな感じです。

IMG_0620 IMG_0623

助手席にカバン、後部にDAHONとマットなど。

シート下なども有効活用して収納しました。

散らかって見えるけど結構最適化されてるんだよ!

 

寒さ対策は、ダウンや毛布、エマージェンシーシートなどを入れ、

服装はヒートテックを上下に着用という念の入れよう。

天気予報では最低気温が12度だったので、

11月の秩父ならこの程度で問題無いでしょう。

 

あとは雨具、電子機器(バッテリーなど)。

靴は運転用の薄いやつと、散策時の雪用ブーツを使い分けます。

 

自転車の携帯空気入れと工具を持ってくのを忘れてしまったので、

次回からは気をつけよう。

 

今回訪れたのは以下の3駅です。

(訪れた順)

 

<移動経路>

初日の移動経路です。

スクリーンショット 2015-11-14 16.29.43

つくば市の自宅からスタート、

ゴールは車中泊予定の大滝温泉です。

 

<出発>

12時:雨に見まわれながら出発

 

まずはR354を通って、道の駅さかい へ行きます。

R354のつくば市から坂東市にかけての部分は、

新道と旧道で2本に分岐しています。

スクリーンショット 2015-11-14 17.03.42

上図の青でなぞった部分がR354で、

2本ある区間のうち北側が新道、南側が旧道です。

緑の部分は水海道有料道路です。

赤でなぞった部分は、今夏に新たに開通した区間で、

これによって新道部分が完全に開通になりました。

旧道部分もまだ現役のR354ではありますが、

市街地を通る2車線道路で、新道は4車線道路を含む広い道路ですから、

境・古河とつくば・土浦のアクセスは新道を通るほうが

スムーズということになります。

実際に運転してみたところ、広くて信号も少ない割に交通量も少ないので、

大変ラクに境まで行くことができました。

 

12時30分:さかいに到着

 

<道の駅さかい>

道の駅めぐり1日目で訪れて以来、2回目の来訪です。

今回ここへ来たのには、休憩以外の理由があります。

まずは前回来た時のスタンプを見てみましょう。

IMG_8241

答えは、スタンプの押し忘れでした。

え?押してあるじゃん!って?

IMG_0621

こっちがメインのスタンプなんですよ。

 

たまにスタンプが数種類あったりしますけど、

 

道の駅には必ず大きいサイズの絵柄入りスタンプがありますので、

お間違えなきよう…(押し忘れるのなんて自分くらいか…)

 

これで正真正銘の茨城県コンプリートですね。

 

休憩にはさしま茶まんじゅうとゆずまんじゅうを食べました。

IMG_0622

前回は小麦まんじゅうを食べたんでしたね。

どれもおいしかったです。

 

12時45分:出発

 

R125へ乗って、妻沼を目指します。

 

茨城と埼玉の県境を通るR4とR125の重複区間。

IMG_0625 スクリーンショット 2015-11-14 17.36.58

おにぎりが2つ並んでるの、面白いですよね。

 

ここからR125へ続くには、

川を越えた後側道にはいらないといけないので注意。

ヒヤヒヤしながら運転してました。

この後はR125が分岐したりR17が何本も通っていたりと、

なかなか手を焼く道になります。

道路自体は大きいんですけど、なにぶん分岐が多いので…

 

スマホのバッテリー節約のため道は暗記しながらだったので、

結構たいへんでした。

 

R125とR17で西へ進み、熊谷からR407を北上すると妻沼に着きます。

 

R17熊谷で発見した交差点

IMG_0626

”筑波”って熊谷にもあるんですね〜

つくばto筑波

 

14時30分:道の駅めぬまに到着

 


 

<めぬま>

R407号沿いにあります。

道路から見える建物は物産センター。

IMG_0630

道の駅としてはこっちがメインの建物ですね。

スタンプもここにあります。

 

IMG_0629 IMG_0628

行田名物ゼリーフライも売ってました。

ここはバラがメインで、バラ公園があります。


 

 

14時45分:出発

 

R17を経由して岡部へ。

のはずが、R17とだけ覚えて進んでいたら、

深谷バイパスと間違えて上武道路を進んで群馬県に突入してしまった!

R17多すぎなんだよ!

スクリーンショット 2015-11-14 17.52.48

すぐにUターンをして復帰。

 

15時20分:道の駅おかべに到着

 


 

<おかべ>

意外と大きいですね。

物産センターと土産屋は別なので注意です。

IMG_0632 IMG_0633 IMG_0634

特徴的だったのは、地酒コーナーが広いということです。

普通は棚のワンコーナーとかですが、

ここはフロアの一角が地酒エリアになってました。

道の駅の地酒もあったので、小瓶を購入。

純米大吟醸おかべは、非常に香り高く、

それでいてすっきりと飲みやすい、

僕好みの酒でした。

 

また、漬物が自慢なのだそう。

試食してみた感じ、僕はこれがおすすめです。

IMG_0783

 

地酒を求めてまた訪れたいと思いました。


 

 

15時45分:出発

 

おかべを終えたら遅めの昼食にしようという予定でしたが、

だいぶ遅くなってしまいました。

道の駅みなのは翌日に回します。

 

これから熊谷周辺で目をつけていた定食屋さんへ行く予定でしたが、

ここで悲劇が起きます。

 

1件目:お弁当の大口発注のため入店不可

2件目:定休日

3件目:定休日

……

 

定休日だったのは仕方ない。

食べログちゃんと読まなかった俺が悪い。

でもお弁当発注は知らないよ…

営業時間内なのに客入れないのかよ…

 

1件目でコケたのが後を引きずり、

19時までご飯にありつけないのでした。

既にこの日は雨だってのに、なんて運の悪さなんだろうか。

 

しかし、天は味方をしてくれなくても、

線路の神は味方をしてくれました・・!

 

入店失敗した定食屋近くで偶然、廃線を発見。

IMG_0636 IMG_0635

場所は秩父鉄道線、石原・上熊谷駅間の踏切です。

スクリーンショット 2015-11-14 18.08.16

Twitterにて、これは何の廃線かという投稿をした所、

有識者により「東武熊谷線」という答えを頂きました。

 

<東部熊谷線>

東部熊谷線は、戦中に軍事目的で熊谷から群馬県太田市を結ぶために

突貫工事で建設されました。

しかし、熊谷から妻沼を結んだところで終戦。

群馬県側も貨物線が開業していましたが、

利根川を渡る橋は建設されませんでした。

よって熊谷線は未開通のまま廃線になったということですね。

熊谷・妻沼間は通称妻沼線と呼ばれていたそうです。

スクリーンショット 2015-11-14 18.22.29

だいぶ大雑把ですが、当時の軌道はこんな感じです。

妻沼駅と仙石河岸駅の間が未成区間になります。

西小泉駅まで中途半端に伸びた終点は、

仙石河岸貨物線があったからだったんですね。

 

現在廃線は遊歩道になっているそうなのですが、

こうして線路が残されているのは秩父鉄道との重複部分があったおかげですね。

非常に面白いものを見ることができました。

 

ただ「廃線を見た。」のではく、

「廃線になるに至った背景と、廃線が残されている理由」

までもが見られる点が面白くてたまりません。

 

さて、廃線を見てもお腹は膨れないということで、

とにかく飯にありつかなければ。

時間的にもう昼食ではなく夕食になってしまうのですが、

とにかく早いとこ秩父へ行ってしまって適当なお店を探そうというプランに。

R140で秩父駅周辺へ行きます。

 

素直にR140を進んでいけば秩父にたどり着けるのですが、

時間短縮も兼ねて皆野寄居有料道路を使ってみました。

スクリーンショット 2015-11-14 18.38.33

山をぐるっと回って避けていたところを、

トンネルで突っ切ってショートカットしてしまおうっていう道ですね。

高架道路でトンネルを何回も抜け、スムーズに皆野へ抜けることができました。

もう真っ暗な時間でしたが、明るいうちに通れば景色が楽しめたかもしれません。

 

給油を挟んで、秩父へ。

秩父神社の近くにまだあいている蕎麦屋さんを発見。

秩父は蕎麦屋が大変多いです。

 

19時10分:そば処大むら

 

いわゆる普通の蕎麦屋です。

一番オーソドックスな盛りそばわらじ丼セット。

IMG_0639

コシのある秩父そばと秩父名物のわらじカツ丼が

両方楽しめるお得なセットです。

サラダも付いて野菜不足の僕には嬉しい。

いや、そばとカツ丼にサラダってチョイスはどうなのとは思いますけど。

 

僕はわらじカツ丼と言ったらもちろん安田屋なんですけどね。

衣がふわふわで、普通に美味しかったです。

衣と肉の癒着が甘くて脱げそうになってしまう点だけは惜しかった。

ほかに特筆する点は特に無し。

普通の観光客向けのお蕎麦屋さんです。

 

コンビニで夜食を買って、大滝温泉へ。

雨が止みました。

 

19時45分:出発

 

再びR140を進みます。

熊谷から秩父までの都市間幹線道路的なR140とは打って変わって、

秩父から大滝までは山から都市をつなぐアクセス道的R140になります。

ここの運転が楽しいんですよね〜

20時ともなるとこの辺りはだいたい活動を終了し静まるので、

既に深夜のような雰囲気。テンション上がってきた。

 

山道の運転も茨城一周ドライブでだいぶ慣れました。

車通りのないR140を順調に進んでいきます。

 

20時30分:大滝温泉に到着

 

温泉自体は20時までなのですが、翌朝入るので問題無いです。

何故ここを車中泊地に選んだかというと、

駐車場に屋根のある部分があるからです。

IMG_0640

暗がりみたいになって、外からの遮蔽性が高まり、

車中泊にはぴったりだと思いますよ。

ただし、天井に鳥の巣があるのでその真下には停めないよう注意です。

 

道の駅はだいたい駐車場とトイレと自販機が24時間開いていて、

いつでも気軽に休憩できるようになっています。

車中泊の際はコンビニとかは避け、なるべく道の駅にするといいですね。

 

DAHONを外に繋いでおいて、寝床をセットします。

IMG_0641

犬みたい(笑)

 

運転中、助手席はヘッドレストを外して倒し、

そこに荷物をおいていました。

荷物を運転席側に移して、助手席で寝ます。

IMG_0619

荷台と助手席との段差をマットで解消。

IMG_0643

さらに毛布を敷くことで、

ヘッドレスト取り付け部の突起が体に当たらないようにします。

あとは寝袋で寝るだけ!

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ありあわせのものでなんとか車中泊ユニットが作れました。

 

パジェロミニくん、バッテリーがあまり強くないみたいなので、

室内灯は自転車のライトを使いました。

IMG_0644 IMG_0645

ハンドルに置くとちょうどいい感じに車内を照らしてくれます。

フロントガラスにはサンシェードを置き、遮光も問題なし。

 

気温は15度くらいでしたが、外より車内のほうが暑かったです。

暑すぎてヒートテック脱ぎました。

ウィンドブレーカーだけで十分でした。

ダウンジャケットなんていらなかった。

 

そんなこんなで就寝。

アパートより車のほうが快適で困る。

 

 

後編へ続く…

 

 

 

神戸備忘録風味

大学の秋の授業が始まり、

おでかけすることもなく淡々と日々が過ぎてゆきます。

 

書く話題もないので、

バンドリ神戸ライブの時に行ったところについて

書き留めておきます。

 

9月27日

ライブの翌日です。

10時にホテルチェックアウト、

帰りの飛行機が15時なので、

それまで軽く観光をします。

 

ホテルは三宮駅から徒歩数分のところ、

三宮駅周辺は飲食店だらけで、

食事には困らないところでした。

 

元町、三宮、神戸周辺をぐるっとまわる、

緑色のシティループバスがレトロな雰囲気で良かったです。

 

三宮駅前よりループバスに乗って北上すると、

レトロな町並みを楽しみながらハーブ園のある新神戸駅付近へ。

 

こちらで布引ロープウェイに乗るとハーブ園にいけます。

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主目的はハーブ園に行くというよりも、

ロープウェイに乗るというところでした。

 

どうでしょう、神戸市街を一望できます。

海辺に浮かぶ島がポートアイランド、

その奥に神戸空港島があります。

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個人的なお気に入りは、

島へ伸びた道路を垂直に見れるところですね。

 

滝もあるみたいです。

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ハーブ園にて、地ビール「六甲IPA」をいただきました。

まだお昼前なんですけど、いけちゃう

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あまり癖のない飲みやすいエールでした。

 

復路はロープウェイの中間駅までハーブ園を散歩することに。

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写真だと伝わりにくいですが、

結構急斜面で散歩にはあまりにも向かない道でした。

(下りならなおさら)

その後はシティループバスで1周しました。

シティループバスだけでなく市営バスがいくつかあるので、

乗っているだけでも町並みを楽しめます。

この辺の移動は電車ではなくバスがおすすめですね。

 

 

神戸元町中華街で食べた神戸牛バーガー。

まあ、、、屋台価格の屋台クオリティですよね。

 

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この旅行では胃の調子が良くなかったので、

次来た時には絶対ちゃんとした神戸牛を食べたいです。

 

面白かったのは中華街仕様のファミリーマートです。

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中国語でファミリーマートは「全家」

 

こちらは三宮からポートアイランドを通って

神戸空港までつなぐ新交通システム「ポートライナー」です。

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この軌道がたまらん。

本州から島へ延びる道路を島側から見るとこう。

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ざっとですがこんな感じの小旅行でした。

山と海に挟まれた都市ってこんな感じなんだと、

新鮮な旅行になりました。


 

 

 

さて、次回の旅の日程が決まりました。

 

11月8〜9日(10日?)、山梨県の金峰山へ行きます。

尾根沿いの大弛峠というところまでは来るまでアクセスできるそうなので、

そこから尾根の登山道で金峰山まで行ってくる予定です。

もちろん、車はマイパジェロミニです。

どちらかというと僕は峠までの運転とR140が楽しみで仕方ないんですが、

余裕があったら埼玉の残りの道の駅も訪れたいと思います。

関東道の駅めぐり6日目 -茨城県北部-

9月20日

最近画面がバッキバキに割れたiPhone5を

ピッカピカの6に買い換えました。

うれしい。

 

さあ、茨城県北部についに行ってまいりました。

また、研究資料のために写真を撮る必要があるとのことで

大学の先輩が助手席です。

色々と地域事情を知っており、面白い話をたくさん聞くことができました。

 

今回訪れたのは以下の5駅です。

(訪れた順)

 

日立は別日にしようかなと思ったのですが、

寄ることにしました。

「せっかく茨城県北部に行くのだから、なにか廃道とかを見たい」

と思い調べたところ偶然見つけた場所が日立だったため、

結局日立おさかなセンターにも寄る事になったというわけです。

それにしてもよく1日で回りきったなと自分でも驚いています。

 

<移動経路>

移動経路は以下のようになっています。

スクリーンショット 2015-09-28 17.30.30

日立電鉄廃線跡については、各所あるので

詳細な径路は後ほど紹介します。

 

<出発>

前日の19日は幕張でミルキイホームズのライブだったため、

さいたまの実家からスタート。

 

6時:出発

 

常総市が大雨の被害にあって交通規制を行っているため、

水海道を避けて茨城県道3号線からつくば市へ。

(9月28日現在は堤防決壊付近を除いて規制が解除された模様です。

また、水海道有料道路は当分の間無料開放するとのことです。)

 

8時半:つくば市

 

先輩と待ち合わせ、出発。

 

国道6を北上し日立市へ向かいます。

国道6はつくばから東京へ行くのにつかっている道なのですが、

土浦より北に行くのは初めてでした。

 

10時半:日立市に到着

 

この辺はどうやら関東平野の北端らしい、

田園地帯でした。

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まず最初に、日立電鉄廃線跡を探索します。

 

<日立電鉄廃線跡>

日立電鉄線とは、茨城県常陸太田市から日立市を結んでいた鉄道です。

1928年に開業し、2005年に廃止となりました。

路線図(Wikipediaより)と、地図上の大体の位置が以下のようになっています。

Map-hitachid スクリーンショット 2015-09-28 18.26.08

常北太田駅は水郡線常陸太田支線付近にあり、

久慈浜より常磐線と一緒に北上して鮎川駅へ。

 

廃止が2005年と最近であるため、軌道跡がまだ顕著に残っており、

レールが残された踏切跡が数多く存在します。

 

GoogleMapsの航空写真からも、

軌道の跡がくっきりと残っているのがわかります。

淡赤でなぞった部分です。

スクリーンショット 2015-09-28 18.38.59

 

茨城県住みとしては手軽に楽しめる廃線ということで、

今回はところどころをかいつまんで紹介します。

(時間の都合上、すべてを辿っていくことができませんでした。)

 

日立電鉄跡の探索に際して参考にしたものが以下の動画です。


廃止直後の2005年と、2014年での各駅の様子を比較した動画です。

 

それでは、常北太田駅を始点に鮎川駅へ向かっていく形でたどります。

常北太田駅はJR水郡線常陸太田支線終点の常陸太田駅のすぐそばにありました。

現在はカワチになっています。

余談

 

水郡線は茨城県水戸と福島県郡山を結ぶJRの鉄道ですが、

先程から何度も「常陸太田支線」という単語が出てきますね。

まずは水郡線の地図上の大体の位置を御覧ください。

スクリーンショット 2015-09-28 18.49.13

水戸から郡山への本線とは別に、

ちょこっとだけ常陸太田駅へでている部分がありますね。

この部分を常陸太田支線と呼ぶのですが、

この支線はなぜ存在するのでしょうか。

 

実はこの常陸太田支線、

もともと水郡線の本線になる予定だった部分なのです。

以下の航空写真を御覧ください。

スクリーンショット 2015-09-28 18.50.58

赤でなぞったのが水郡線です。

 

茨城県北部は断層地形の谷が2本、南北に通っている構造で、

現在の水郡線本線が通っているのは大子町のある西側の谷です。

しかし当初の予定では常陸太田駅から先を北に伸ばして

東側の谷を通る形になっていたそうです。(画像緑でなぞった部分)

 

機関車の時代は石炭を燃やして走っていたわけですが、

線路の付近に家屋やらがあると汽車が通った際に引火して

付近一帯が大火事になることがあります。

常陸太田方面はこうした都合で線路軌道の確保が困難だったようですね。

 

 

さて、まずは常北太田駅の次、小沢駅跡を見てみましょう。

 

常陸太田駅より国道293を東へ進むと、小沢町という交差点があり、

その付近に小沢駅跡と踏切跡が見られます。

 

スクリーンショット 2015-09-28 19.10.11 スクリーンショット 2015-09-28 19.09.47

 

一見するとただの道路ですが、レールが埋まっています。

 

 

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踏切跡より常北太田駅方面。

写真正面の広くなっている部分が役があった場所です。

 

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踏切跡より鮎川駅方面。

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ちなみに、国道293を更に東へ進むと、

小沢駅の次の常陸岡田駅跡がくっきり残っています。

スクリーンショット 2015-09-28 19.15.50

 

国道293を更に進むと、小さな跨線橋があり、線路軌道跡を越えます。

スクリーンショット 2015-09-28 19.21.47

 

こちらがその跨線橋です。

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今ではただの何もないところを越える橋ですが、

この跨線橋がたしかに日立電鉄線が通っていたことを証明してくれますね。

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橋の下から常北太田駅方面。

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付近で石標を発見。

鉄道に関する知識が皆無な私はこれの意味がよくわからなかったので、

記事を書いている今、調べました。

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線路付近に置かれるこの石標は境界杭または境界石といい、

要するに鉄道用地と私有地を区別するためのものです。

そして彫ってあるマークは、日立電鉄のロゴマークです。

現在も日立電鉄交通として使われております。

こちらは日立電鉄交通のウェブサイト)

 

これより先は、廃線跡が舗装道路になっています。

 

道路を進んでいくと、

常陸岡田駅の次の、川中子駅跡が現れます。

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現在はJAのライスセンターになっています。

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そのままこちらの施設の脇の道を通ると、

大きな道路にぶつかり、廃線跡は再び畑の中になります。

スクリーンショット 2015-09-29 0.36.24

GoogleMapsではまだこの道路は更新されていないのですが、

青線でなぞった部分がそれにあたります。

 

そしてこの先には常磐自動車道との交差ポイントがあります。

スクリーンショット 2015-09-29 0.55.49

 

こちらにも踏切跡が残されております。

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常北太田駅方面。

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鮎川駅方面。

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かつてはここに橋がかけられていたのでしょう。

橋台痕だけ残っていますね。

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愛車とパシャリ。

この瞬間が一番楽しい。

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この先も踏み切り跡や駅跡、跨線橋などが点在しておりますが、

時間の都合上スルーしました。

 

続いては、川中子駅から大橋駅、茂宮駅、南高野駅を過ぎて、

最初に常磐線と交差するポイントです。

スクリーンショット 2015-09-29 1.05.11

青線が常磐線です。

トンネルで常磐線の下をくぐる形になっています。

 

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廃線跡のそばを通る道路のための踏切があります。

この踏切の少し北側に、常北太田駅側の抗口が見られます。

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完全に塞がれていますが、軌道跡がよくわかります。

 

踏切をわたって反対側の抗口、こちらも塞がれています。

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これより先は歩道となって、

かつて久慈浜駅だった日立市南部図書館へつながります。

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12時

ここで一旦すぐ近くの日立おさかなセンターに寄りますが、

それについては後ほど。

 

廃線跡のうち、日立市南部図書館から次の大甕駅の手前までは、

BRT専用道となっています。

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BRT[Bus Rapid Transit]とは…

 

日本語で「バス高速輸送システム」といい、

専用道があり優先的な通行ができ、

料金は車外精算で、プラットフォームと同じ高さの乗降口を持った、

ほとんど電車のようなバス。

バスを基盤として高速に大量輸送を行うことが目的。

 

このBRTは日立電鉄交通サービスが運営しており、

廃線跡だけでなく一部一般道を使用して

日立おさかなセンターから大甕駅前までを運行しております。

 

さらに、大甕駅より先の廃線跡についてもBRT化をし、

鮎川駅を経て日立駅まで伸ばす予定になっており、

現在工事が進められています。

 

大甕駅の前後では1回ずつ常磐線との交差があります。

スクリーンショット 2015-09-29 1.26.19

 

ここから鮎川方面へ北上していくと、

大甕駅の次の水木駅跡があります。

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水木駅すぐ南の踏切跡です。

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踏切跡から鮎川方面。

水木駅は跡形もなく、BRT化工事が進められています。

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ここでも見つけた、境界杭。

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水木駅を鮎川方面へ並走します。

BRT化工事の様子がわかります。

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廃線跡沿いは道路が並走していたり途中ではぐれたりします。

踏切跡も点在しております。

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大沼駅を過ぎて、河原子駅跡。

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手前の階段を上ると河原子駅があったんだと思います。

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階段の上から常北太田駅方面。

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階段の上から鮎川駅方面。

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かつては橋がかけられていたが、撤去されたため残された橋台。

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BRT化するとなると、再び橋をかける必要がありそうですね。

 

この先も桜川駅跡、鮎川駅跡とありますが、今回はここで終了です。

 

以上が日立電鉄廃線跡探索でした。

 

続いて、廃線探索中に寄った日立おさかなセンターについて。

 

<日立おさかなセンター>

海のすぐそばにある道の駅です。

もともとあった日立おさかなセンターが2014年に道の駅として登録されました。

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海産物系な道の駅は今回が初めてですね。

そもそも海に近い道の駅は多くないですからね。

 

昼食として、生しらす丼定食をいただきました。

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何を隠そう人生初の生しらすです。

釜揚げしらすとは違って、口あたりなめらかで、

卵黄がよく合いますね。とても美味しかったです。

他にも色々食べてみたいなと思いました。

 

さて、廃線探索と日立おさかなセンターがスムーズに終わったので、

時間があったら見に行こうと思っていた場所へ行きます。

 

それは、県道61号日立笠間線不通区間です。

 

<県道61号日立笠間線不通区間>

茨城には、日立市と笠間市を結ぶ県道61号線があります。

下の画像の赤線がそれにあたります。

この県道61号のうち、

常陸太田市と日立市の境となる多賀山地の山中において、

画像中黒線で示した区間においては通行禁止となっており、

実質走破不可能な県道となっています。

スクリーンショット 2015-09-29 2.07.03

そもそも不通区間を含む山道は未舗装で、

石灰石の道になっており、一見すると県道かどうかも怪しいレベルです。

現在は山道を通らずトンネルでつなぐ計画がされており、

その前準備として山側道路が最近開通しました。(青線)

青の破線で示したのがいずれ開通予定のトンネルのおおよその径路です。

 

今回はこの県道61号の日立側から行き止まりまでを運転してみました。

日立側からアクセスすると、

麓に病院があるため間違えてそちらの道に行かないよう、

気をつけなければなりません。

 

病院に行こうとした車が我々のあとをついてきてしまって、

通行止めまで山を登らされるハメになっていてかわいそうでした。

 

山を登って行くとまず最初に現れるのが山側道路と常磐自動車道です。

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こうしてみるとだいぶ高低差がありますね。

このへんはまだ舗装があります。

 

進んでいくとやがて舗装がなくなり、石灰石道になります。

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行き止まりがあるとはいえ、どうやら誰かがまだ使っている道のようです。

 

登り続けること数分、行き止まりに到着しました。

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山の反対側は鉱山となっており、

その関係者がこの道を使っているのでしょうか。

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愛車のパジェロミニ。

やっぱりキミは山が似合うね。

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自転車があったら、不通区間を走破してみたかったです。

一応、車でなければ通り抜けられるようにはなっているみたいです。

このあとはUターンして戻りました。

 

なおこの県道61号は、以前にも紹介した廃道探索で有名なヨッキれん氏の

探索記録を偶然発見したことにより知ったものです。

以下にリンクを載せます。

茨城県道61号 日立笠間線

バリケードの先に育種素材保存園という施設もあるみたいですね。

 

この方以外にも、自転車で走破しに行く人が結構いらっしゃるみたいですね。

今度廃線・廃道を見に行く時は自転車を持って行こうと思いました。

 

さて、日立での用事は以上で済んだので、

本題の道の駅めぐりに戻りたいと思います。

 

いや、むしろ廃線・未成道探索がメインになっている…?

 

ここからは道の駅さとみにむかうのですが、

せっかくなので山側道路を通ってみました。

できたばかりなので綺麗でした。

山を下るといい景色が見られます。

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トンネルの始点も見えましたが、全く掘られていませんでした。

 

さて、あまりのんびりしていられるほどの時間がなくなってきましたので、

ここからはスピーディに道の駅めぐりをしていきます。

かつて無いほどの雑さで。

 

(以後、道の駅では一切の購買をしていません。

ごめんなさい。

また来るから許して。)

 

ちなみに現在常陸太田に道の駅が建設中で、

2016年7月にオープン予定だそうです。

楽しみですね。

 

さて、以下の航空写真のうち、

星印がこれから訪れる道の駅4駅なのですが、

ここから山の中に入っていくのがわかると思います。

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茨城北部は、ここからが本番です。

 

とは言っても特筆するほど何もありません。

とにかく山の道路でした。

 

まずは日立から道の駅さとみへ。

国道349を北上し、ゆるやかに山間部へ入っていきます。

 

景色はだんだんと、田舎らしくなっていきます。

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15時20分:道の駅さとみに到着

 

<さとみ>

あまり大きな道の駅ではないですが、

人はそこそこいました。

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ウッディーな雰囲気の建物が特徴的です。

 

周囲は山々に囲まれ、近くを川が流れており、

田舎らしい非常に良い環境でした。

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道の駅ってだいたい17〜18時位で閉まっちゃうんですよね。

現在16時前、これは急がねば。

 

とにかくスタンプを押していくだけの、真のスタンプラリーです、

 

 

さとみから奥久慈だいごへ、

茨城県大子町は、山に囲まれた中にあり、

車でここへアクセスするにはだいたい山道を通る必要があります。

まさに陸の孤島ですかね。

 

そして私は山道は初めての運転でした。

一応山道での適切なギアとかをググったりもしたので、

ちゃんと運転はできました。

ATならある程度は融通がききますしね。

秩父旅行でずっと助手席で友達の運転を見ていたのも大きかったです。

 

日立の運転中には沿岸沿いから海が見えて、

無意識にテンションが上がる自分に

「やっぱり海無し県生まれ海無し県育ちの血が流れているなあ」

(生粋のさいたま人)

と痛感しましたが、

しかしながら、山道を走っている時が一番楽しかったです。

私は断然、海より山派ですね。

 

THE・山道

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交通量の殆ど無い山道を越え、

大子町へ突入。

 

16時20分:道の駅奥久慈だいごに到着

 

<奥久慈だいご>

奥久慈という名のふさわしい、

茨城県の奥の奥にあります。

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温泉施設もありますので、運転に疲れてもゆっくり休めますね。

 

スタンプコーナーにて。

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「未知の駅」って・・・

 

近くを流れるのは久慈川です。

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ここも大変良い雰囲気ですね。

 

次はみわへ向かいます。

再び山を超える必要があるのですが、

今回通った道のうち、印象的だったものを紹介します。

それは「アップルライン」です。

道の駅奥久慈だいご正面から久慈川を渡る道路が国道461なのですが、

そこを西へ進むと山の方へ左折する道路が現れます。

写真中赤でなぞったものがそれです。

スクリーンショット 2015-10-01 1.56.43

稲荷山という山を超えて県道32に出ます。

この道路は、山道ではあるのですがしっかり整備されていて、

終始片側1車線の2車線道路になっており、

ある程度広くなっているのでとても快適な山道です。

カーブも多いですが勾配はそこまで急ではないので、

手軽に山道を楽しめる良い道路だと思いました。

おまけに山の上からの景色はなかなか良いです。

(くれぐれもよそ見運転はしないように)

 

アップルラインから県道32を南下しみわへ到着です。

大子町に比べると小さい町ですね。

 

16時50分:道の駅みわに到着

 

<みわ>

道の駅自体は小さくはないです。

直売所が大きめ。

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キノコのオブジェ

 

 

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このあたりにある花立自然公園は星が見えるスポットとして、

天文関係の人の中では有名らしいです。

(天文研究会の友人も行ったことがあるそうで)

 

更に南下してかつらを目指します。

ここからは再び関東平野に近づいていきます。

 

17時25分:道の駅かつらに到着

 

閉館30分前、間に合ったー!

 

<かつら>

すごくこじんまりとした道の駅です。

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それに反して人が多いのには理由があります。

 

キャンプ場が併設なのですね〜。

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そしてここでなんと、

 

 

 

 

茨城県道の駅 全制覇

 

 

やったー!

今年の夏の目標が達成できました。

 

 

ということで、あとは帰路につくだけです。

 

と、かつらは御前山という山の麓にあるのですが、

昔はこの御前山と水戸をつなぐ鉄道があったのだそう。

助手席の先輩がこの情報を知っていたとともに、

帰り道に廃線跡のようなものを見つけました。

もうあたりは暗くなっていたため、これは宿題としました。

 

まずこの鉄道は茨城鉄道茨城線(別名:御前山線)といいます。

そして、廃線跡はごく僅かですが残っているそうです。

再びここを訪れることになったら、見に行かねばなりませんね。

 

筑波山の北東側からつくば市へ。

筑波大学を中心に生活をする人間としては、

筑波山の東側を見る機会って少ないですね。

 

20時:つくば市

 

朝6時からの運転で集中力を使いすぎて食欲がわかず、

回転寿司で6皿という寂しい夕飯になってしまいました。

付き添いの先輩には申し訳なかったです。

 

23時:さいたま市に帰宅

 

<総評>

この日は6時出発23時帰宅で、総走行距離は約420kmでした。

今までで一番運転しましたね。

17時間かけて400km超運転できたら、

自宅から名古屋くらいまでだったら余裕で行けるのでは?

 

まず最初に運転について。

前回の秩父旅行で、山道へのあこがれを抱いていた私。

まだ山道運転をしたことがなかったということで、

早くできるようになりたいと思っていました。

そういう点では、今回のドライブは経験値が大幅に上がるいい旅になりました。

 

次に、廃道・廃線関係について。

最近興味を持ち始めて探索ブログを読み漁っているのですが、

今回は初めてブログに載っていたスポットを実際に訪れてみました。

既存の紹介スポットを訪れてみただけなので、「探索」とは呼べないですが、

廃道”観光”は面白かったです。

写真で見るだけでなく、実際に訪れてみたほうが、

発見などもあって満たされるものだと思いました。

これからも、こういうスポットを訪れていきたいと思います。

 

道の駅について。

今夏、ふとした思いつきで始めた道の駅めぐりですが、

無事、目標としていた茨城県制覇を達成できました。

道の駅に限ったことではないですが、

何か目標を定めて1つの方向性を持っていると、

寄り道があったとしても物事が芯を持って進むんだなと実感しました。

 

道の駅自体も、鉄道駅とは違ってその地域の特色がよく現れていて、

”ただのドライブ”に刺激を与えてくれる良いスポットだと思いました。

特に「その地域らしさ」を探しながらめぐっていると、

道の駅の奥の深さが伺えるかもしれません。

 

また、道の駅めぐりを行うことにより、

廃道や廃線にめぐりあうこともできました。

前回の秩父旅行などにもあったように、

道の駅目的のドライブが

他にも色々な楽しいスポットを訪れるきっかけとなりました。

道の駅という1つのコンテンツが、

多くの付加価値を与えてくれたということです。

そういった点でも、道の駅めぐりは渡しにいい影響を及ぼしたと言えますね。

 

道の駅めぐりはこれで終わりではないですが、

今回を1つの区切りとして、道の駅めぐりの総評とします。

 

まだまだ行ったことのない&ピックアップしていない道の駅はたくさんあるので、

今後も時間があったら道の駅めぐりをしていきます。

次の目標は埼玉県制覇ですかね。残り3駅ですし。

ゆくゆくは関東をほとんどカバーできるかも?

 

最後に、

今回の記事で使用した写真にはところどころ

スマホクオリティとは思えないものが混ざっているでしょう。

それは助手席の先輩がカメラで撮影したものです。

運転中につき撮影できなかったシーンなどの写真も収めていただけたので、

こちらで有効活用させていただきました。

また、水郡線の話や御前山線の話なども聞けてとても面白かったです。

この場を借りて感謝を。

 

次回、10月後半か11月にもう一度秩父を訪れます。

そこで埼玉の道の駅残り3つを集める予定です。

 

 

つづく

関東道の駅めぐり5日目 -埼玉県西部- 〜聖地巡礼を添えて〜 [後編]

続き

 

19時20分

 

温泉に入り、ゆっくり休んだ我々は、

心霊スポットに行くことにしました。

 

どこへ行ったかというと、

秩父湖ハイキングコース、大洞川吊り橋です。

大滝温泉から国道140を西へ進むと、秩父湖が現れます。

 

19時35分:秩父湖周辺にて停車。

 

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この通り真っ暗です。

霧も出てきて、懐中電灯がないと歩けない状態です。

 

先に探索結果から言うと、

心霊的な”何か”は出ませんでした。

 

<大洞川吊り橋>

旧大滝村にある秩父湖は、人工的に作られたダム湖です。

この秩父湖を1周できるハイキングコースが、

以前は存在していました。

しかし、土砂崩れにより通行が禁止になって以来、

コース中にある吊り橋が自殺スポットとして有名になりました。

 

こちらの地図を御覧ください。

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これはハイキングコースの入り口付近に建てられたものです。

画像向かって左が北になってます。

赤い線で示したのがハイキングコースです。

緑色の現在地から開始して、秩父湖沿いを通って国道140に出ることができます。

この間に吊り橋を2つ渡る事になりますね。

このうち、現在地からスタートして最初に現れる吊り橋が、

今回渡った大洞川吊り橋です。

黒でなぞった部分は、通行禁止区間です。

 

こちらが実際の現在地です。

埼玉大学秩父山荘があり、向かって左脇に小さな入口の立て札があります。

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暗くて分かりにくいですが、

獣道とも言えないほどに、道になっていませんでした。

本当にここから入るのか?と少々迷ったくらいです。

フェンスの脇から進んでいきます。

 

通行禁止区間には立ち入らず、大洞川吊り橋を渡って、

引き返して戻ってきました。

表向きは”通行可能”な区間とはいえ、

 

その道のりは険しいものでした。

ハイキングコースとは名ばかりの、斜面。

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上の写真、道崩れてない?崩れてるよね?

ここも通ってきたんですけどね。

 

熊よけの鈴なんて付けておらず、

服装もラフな状態で、

帰ってこれたのが不思議なくらいです。

 

暗すぎて分からなかったのですが、

ここを落ちると秩父湖に投げ出されて死にます

友人4人と秩父湖に遊びに来ていた大学生が急斜面で滑落し意識不明の重体になり搬送先の病院で死亡

2年前、我々と同じように遊びに来た大学生グループで死亡事故がありますね。

 

こちらが実際の橋です。

 

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「一度に5人以上わたらないでください」という看板が。

我々一行は3人でした。

橋自体は、問題なく渡れました。

橋を渡り切ると、通行禁止という看板があります。

通行禁止区間は、一般人が好奇心で立ち入って簡単に通れるような、

生半可なものではないようです。

廃隧道・廃道マニアとして有名なヨッキれん氏も、

以前にここを訪れて、なんとこの”廃キングコース”を踏破しております。

秩父湖一周ハイキングコース

ハイキングコース廃止前から、もともとの道自体に無理があったようですね。

なにより廃道探索経験値が高い氏でも大変な道のようです。

 

結局のところ、

心霊というよりは身の安全という意味で恐ろしいハイキングコースでした。

 

 

今回は渡りませんでしたが、

もう1つの吊り橋も渡ることはできるので、また行ってみたいです。

 

ところで、以下の地図を御覧ください。

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画像向かって上が北です。

国道140から大洞川吊り橋方面へ行く丁字交差点がありますね。

そして、淡赤でなぞった部分に、道があります。

これはどういうことかというと、

淡赤部分は廃隧道(トンネル)なのです。

 

実はこの丁字交差点ができたのは2年前。

ここが開通する前は、淡赤のトンネルを通っていたのです。

この「駒ヶ滝隧道」は、トンネル内分岐を持っていることで

マニアの間で有名でした。

 

廃止が2年前だっただけに、

一度通ってみたかったという悔しい気持ちがありますね。

 

廃止前後の比較をしているページを以下に載せます。

旧国道140号線・駒ヶ滝隧道

 

今回は暗くて全く気づかなかったので、

閉ざされた抗口だけでも、拝みに行きたいです。

 

ちなみに、駒ヶ滝隧道の通行は自動車のみで、

歩行者は別途遊歩道があります。

 

ということで、心霊的には特に何もなかったですが、

隠れ廃道好きの好奇心が掻き立てられるスポットでした。

(実は最近廃道に興味を持ちました。)

 

21時:夕飯へ

 

この時間になると、秩父周辺の有名な食事店はだいたい閉まっています。

遅くまでやっている店をネットで探すも、臨時休業でした。

秩父まできてファミレスチェーンに入るのは嫌だったので、

ローカルな居酒屋に入りました。

居酒屋で誰もお酒を飲まなかったのは申し訳なかったです…

 

居酒屋のお兄さんに聞いた話。

秩父では最近、宿泊施設不足が問題になっているんだそうです。

たしかに立派な観光地なのにホテルは少ないですね。

泊まれる温泉とかが増えるといいですね。

 

23時40分:秩父ミューズパークに到着

 

秩父で夜景を見るならここ、秩父ミューズパークです。

 

<秩父ミューズパーク>

山の上にある広いレジャー施設です。

こちらに展望台が2つあり、駐車場が一部24時間空いているので、

夜景を楽しめます。

この日は霧が濃く、霧が無くなる少しの間だけしか夜景は見れませんでした。

 

展望台にいるとなんども雲が流れてきて、

懐中電灯の光がバッチリ見えるほどに。

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これはこれでなかなかできない体験なので、楽しかったです。

 

友人が一眼カメラを持っているので、

光でアートをやって遊びました。

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自分の光文字の才能にびっくり!

 

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夜中の展望台ではしゃぐ男3人。

女?知りませんね。

 

9月7日

2時半:就寝

 

車の中で、おやすみなさい。

外は涼しいですが、車の中は少し暑いくらいでした。

寝てる間に蚊が出現して、とても痒かったです。。。


 

後編で訪れた道の駅は以下の4駅です。

(訪れた順)

 

9時:起床

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目が覚めるとそこは駐車場だった。

 

この日は、わらじカツ丼を食べて、道の駅に寄りながら帰ります。

 

9時半:秩父橋に到着

 

<秩父橋>

「あの花」のキービジュアルに登場した橋です。

3代に渡る橋で、以下の写真が2代目の「旧秩父橋」です。

歩行者用の橋になっています。

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すぐ隣にあるのが3代目、新秩父橋です。

自動車が通れます。

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橋からの眺め。

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新秩父橋側から川を見下ろすと…

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初代秩父橋の橋脚が2つ残っています。

 

北側から、川辺に降りることができます。

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この階段も、あの花のキービジュアルで登場しましたね。

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会談を降りると、そこからさらにオフロードです。

昨夜の廃キングコースに比べたらどうってことないね!

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川辺では、おじいさんが釣りをしていました。

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そろそろ良い時間になってきたので、名物わらじカツ丼を食べに行きます。

わらじカツ丼といえば、いくつかお店があるようですが、

安田屋というところが友人のおすすめだったので、そこに行きました。

秩父駅近くにある安田屋日野田店は月曜定休ということで、

となり町の小鹿野店に行きました。

(小鹿野店は水曜定休)

 

10時50分:安田屋小鹿野店に到着

 

お店は道路から路地裏に入ったところにあり、車で入るとちょっと狭いです。

しかし、付近に無料駐車場があります。

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ここに車を停めて、付近を観光してくださいということですね。

親切です。

トイレが綺麗だったので、最近出来たのでしょうか。

 

<安田屋>

店構えが大変古く、営業してるのか不安になる雰囲気ですが、

お客さんは結構来ていました。

わらじカツ丼専門、枚数が選べます。

持ち帰り弁当もあり。

朝だったので、1枚にしましたが、

2枚は普通に食べられると思います。

 

丼からはみ出すほどの”わらじ”がインパクト。

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かかったソースもちょうどいい具合で、

食べやすくて美味しかったです。

 

この後は、有名なかき氷屋さんに行きます。

 

と、その前に、道の駅に寄れるので、

スタンプだけ押していきます。

この日の道の駅は本当にスタンプを押していっただけなので、

特に紹介はしません。

 

11時32分:道の駅両神温泉薬師の湯

 

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温泉つき道の駅2つ目。

いつかこっちも入ってみたいですね。

 

ゆずジュースが美味しかったです。

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11時40分:道の駅龍勢会館

 

「龍勢花火」といえば、

あの花でも花火を打ち上げるシーンがありましたね。

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こちらに展示されているのが、

地元から寄贈されたお手製めんまです。

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誰がなんと言おうと、めんまなのです。

 

館内にはちゃんとしためんまがいます。

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さっきのもめんまですけどね。

 

ちょっと関心したポイント。

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スタンプ設置場所、

スタンプブックの該当ページが書かれています。

親切で好感が持てました。

 

12時10分:阿左美冷蔵金崎本店に到着

 

<阿左美冷蔵>

こちらも、ちょろいロケ地の1つです。

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秩父郡皆野町、天然氷で頭がキーンとしないかき氷として有名です。

大変オシャレでモダンな雰囲気が特徴です。

入り口でまず店員さんに注文をし、店内に案内してもらいます。

外席と中席があります。

 

私は、黒蜜きなこかき氷あんこ付きを注文しました。

オーソドックスなかき氷ではなくて、

濃厚で上品なシロップなのがミソです。

 

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氷とシロップが運ばれてきて、自分でかけながら食べます。

くれぐれもシロップを全部使おうとしてはいけません。

全部かけるとただの甘ったるい汁になります。

ちょうどいい具合でかけながら食べてください。

 

少しドロッとした、練乳みたいなシロップなのですが、

きなこの味がしました。

今まで食べたことのない不思議な感じでした。

もちろん、頭はキーンとしませんでした。

とっても美味しかったです。

甘いもの好きなら特に食べるべきだと思います。

 

 

以上で今回の旅行は終わりです。

 

帰り道で、道の駅はなぞの、道の駅かわもとでスタンプを押しました。

この日も生憎の雨でした。

 

<総評>

今まで訪れたのは、あまり観光客のいない、

マイナーなところばかりでした。

今回秩父に行ってみて、やはり観光地として確立している場所は、

面白いところがたくさんあるんだなということがわかりました。

まだまだ見足りない場所があるので、また行きたいです

秩父慣れした友人がいたおかげで、移動がスムーズだったのも良かったです。

 

もちろん、マイナー地もまた良いところがあるんですけどね。

たまにはメジャースポットに行くのもいいものです。

 

みなの に寄り忘れてしまったのがもったいなかったですが、

秩父にはまた来ると思うので、その時に。

 

次回は20日、茨城県北部4駅を訪れます。

 

茨城の日立おさかなセンターと埼玉の残りは、10月以降になりそうです。

 

茨城県ノルマ 残り5

埼玉県 残り3

 

埼玉制覇もできそう!

 

 

 

関東道の駅めぐり5日目 -埼玉県西部- 〜聖地巡礼を添えて〜 [前編]

9月6日

大学の友達と、夏休みにどこか旅行に行きたいという話に。

そこで手軽に行ける場所として秩父を選びました。

 

道の駅めぐりをメインとしているわけではなく、

秩父観光のついでに道の駅にも訪れるというものです。

ちなみに秩父観光に慣れている友人がドライバーです。

 

ところで記事のタイトルの”[前編]”という文字列にお気づきでしょうか。

当初は日帰り旅行の予定だったのですが、

車中泊になりました。

 

若気の至りってやつですね。

そういうわけで、まずは前半の模様をまとめます。

前半は、朝の出発から、夕方の温泉まで。

 

今回訪れた道の駅は以下の5駅です。

(訪れた順)

 

<移動経路>

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<出発>

8時:さいたま市を出発

 

秩父へ行く前に、1つアニメの聖地巡礼をします。

 

10時:小川町立小川小学校下里分校に到着

 

<下里分校>

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のんのんびより」で、

れんちょん達が通う旭ヶ丘分校のモデルとなっています。

数年間の休校ののち、2011年に廃校となりました。

廃校とはいえ、現在も管理がされており、

地域交流などに使われております。

 

我々がこの地を訪れた時には、

子どもたちが元気にサッカーをしていました。

 

校舎内は管理人のおばちゃんが掃除をしたりしていました。

 

ここが入り口です。

奥に進むと駐車場があり、校庭から校舎を臨むことができます。

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有志による訪問マップです。

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交流ノートもありました。

人気アニメの舞台の1つということで、多くの方が訪れたようです。

 

廊下です。

校舎内の立ち入りは事前の許可が必要です。

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校庭の遊具は、老朽化のためか使用禁止です。

使用できる新しめのブランコが1つだけありました。

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なにやら聞き覚えのある音楽が…と思ったら、

アニメ「のんのんびより」のサウンドトラックが流れていました。

 

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ここが昇降口です。

右の写真の奥のほうにはプールが有りました。

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こちらから中へ進むと、トイレが利用できます。

 

 

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管理人さんの好意で、教室内を見学させていただけました。

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黒板の絵は、ファンが許可をとって描いたものだそうです。

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杉田智和さん、マフィア梶田さんもここを訪れたようです。

管理人さんはおばあちゃんなので、

有名人だとは全く知らなかったそうで、

他のファンに言われて知ったそうです。

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杉田智和さんの出身地はこのあたりなんだそうで。

 

ここには自販機も設置されています。

売上が電気代に還元されるようです。

また、募金箱も設置されていました。

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ささやかな募金と、ジュース1本を購入しました。

 

ちなみに、

ここ下里分校は「のんのんびより」以外にも縁のある地なのです。

歌手で声優の山村響さんのシングル「未来は僕らのこの手の中に」

にて、撮影に使用したようです。

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槻川という川が近くを流れています。

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人の手で守られ続ける、きれいな廃校でした。

 

さて、この近くに道の駅おがわまちがあるので、

寄って行きましょう。

 

11時:道の駅おがわまちに到着

 

<おがわまち>

このへんは和紙が有名なようです。

和紙を作ってる人のオブジェが出迎えてくれます。

ちょっとこわい。

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和紙で出来たグッズが色々売っています。

また、外で羽根つきをすることもできます。

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それでは、秩父へ行きましょう。

秩父駅近くに道の駅ちちぶがありますが、

その少し手前にもう1つ道の駅があります。

 

これまでの道の駅巡りとは違って、

秩父方面は山の中であるため、アクセスするための道路が限られています。

普通、さいたま市から秩父にアクセスする場合は

国道299を使うのですが、

小川町方面からの場合、山を超える必要があります。

下図の淡赤線で示す県道11を通ります。

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つづら折りの山道を走っていると、後ろから青のインプが。

絶対我々の車邪魔だろうなと思い、待避所で前を譲ると、

あっという間に見えなくなってしまいました。

これが峠を走るってことなんですね。

 

12時20分:道の駅果樹公園あしがくぼに到着

 

<果樹公園あしがくぼ>

なぜか駐車場が満車でした。

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スタンプを押しただけなので、

特に感想はないです。

 

13時:道の駅ちちぶに到着

 

<秩父>

秩父駅からすぐ近く、

ウニクスという商業施設の隣にあります。

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ちちぶの水。

荒川支流の浦山川と武甲山の地下水が水源だそうです。

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中には”あの花”のポップと、グッズ売り場が。

秩父はあの花の聖地として、すっかり定着しましたね。

 

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お土産に、しゃくし菜と生そばを購入。

秩父で有名なものと聞かれると

セメントくらいしか知識がなかったですが、

しゃくし菜、そば、こんにゃく、など、色いろあるんですね。

和菓子もたくさんあるようです。

 

それでは、昼食にしましょう。

 

13時20分:そば処長尾根に到着

 

ここへ来たのには理由があります。

ラジオ「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」

(通称「ちょろい」)

のDVDが、秩父でグルメ旅をする内容だったのですが、

せっかく秩父に行くということで

ロケで登場するお店を訪れようと思ったわけです。

つまりこの旅、

  • アニメの聖地巡礼
  • ラジオの聖地巡礼
  • 道の駅めぐり

を兼ね備えたものなんですね。

1石3鳥!

 

ちょろいロケ地一覧はDVDのブックレットにあります。

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<そば処長尾根>

DVDで最初に訪れるお店です。

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お店はとても綺麗でした。

 

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メニューも豊富で、中でもオススメは

秩父名物みそポテトと、舞茸の天ぷらです。

 

私が食べたのは、みそポテトと野菜天そばです。

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おそばの麺が、とてももちもちで弾力がありました。

通常より細めなのに対し、

硬さがあったので食べごたえがあって良かったです。

天ぷらも美味しかったです。

茄子の切り方に一工夫あったのが手が込んでいて好感があります。

みそポテトはいわゆる「フライドポテト」とは違い

粉ふきいものように一口大に切られたじゃがいもを揚げたものです。

味噌とポテト、合いますね。

お腹いっぱいになりました。

 

店員のおばちゃんも丁寧で優しかったです。

 

昼食の後は、おやつです。

ちょろいDVDに登場するコーヒーとアイスのお店に行きます。

と、その隣に鍾乳洞があるので、そこも寄って行きましょう。

 

14時40分:橋立鍾乳洞に到着

 

<橋立鍾乳洞>

入場料200円で鍾乳洞コースを1周できます。

内部は撮影禁止です。

 

周辺には食事処が数件並んでました。

 

それでは、ちょろいDVDで3件目に登場する、

喫茶店にておやつタイムです。

 

15時5分:JURIN’s GEOに入店

 

<JURIN’s GEO>

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おしゃれな雰囲気の喫茶店です。

カップオブエクセレンス受賞農園の豆を使ったコーヒーがこだわり。

アイスクリームは22種類の中から2つを選ぶ形式。

他にもデザートが数種類あります。

 

公式ウェブサイトにて、店内の様子が一望できて面白いです。

 

私が、DVDにて矢作さんが飲んだラ・エスメラルダと

あやねるが食べたさくら・カシスアイスを注文しました。

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1枚目の写真の右側にあるポットは、

店員さんに言われるまでいじらないこと。

時間がたったら上部をプッシュしてカップにコーヒーを注ぎます。

 

ラ・エスメラルダはフルーティで、

癖がなくて飲みやすい印象でした。

 

アイスの組み合わせの相性はマスター秘蔵の対応表があるようで、

DVD内であやねるにオススメをしていたさくらとカシスを注文しました。

さくら味の優しい甘みとカシスの濃い酸味がよく合いました。

 

道の駅が閉まる前に、温泉へと向かいます。

 

秩父鉄道に沿う国道140で旧大滝村方面へ。

 

16時15分:道の駅あらかわに到着

 

<あらかわ>

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大滝温泉の途中なので寄りました。

トイレは直売所の奥にあるのでご注意を。

 

16時50分:道の駅大滝温泉に到着

 

<大滝温泉>

温泉のある道の駅です。

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140から下がったところに駐車場があり、

道路下にも駐車場があるので、屋根も確保できます。

販売所は写真向かって左の会談を登った上にあります。

写真左側の建物は振興会館、

右側はお食事処です。

そのさらに右に温泉施設があります。

 

温泉施設入り口にスタンプがあります。

700円で入場できます。

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2階建てで、サウナも有ります。

温泉はとろみがあるのが特徴的でした。

 

お風呂の後は、やっぱりこれ!

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広々とした休憩所で休んで、

コイン式マッサージチェアでリラックスしました。

 

夕飯の前に、心霊スポットに行きます。

 

後編へ続く…

 

関東道の駅めぐり4日目 -茨城県南東部・千葉県北東部-

8月30日

本日はあいにくの雨でした。

 

今回訪れたのは以下の4駅。

(訪れた順)

<移動経路>

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<出発>

11時30分:つくば市を出発

 

霞ヶ浦にさしかかり、

最短経路の国道354は使わず、

あえて沿岸に近い県道118を選択しました。

すると、ここは「れんこん街道」と呼ばれる

れんこん畑に囲まれた道路であることがわかりました。

進めど進めど、両側にれんこん畑、そして霞ヶ浦の見晴らし。

次々と形を変えていく県道118と、いつまでも続くれんこん畑の景色が、

とてもおもしろい道路でした。

 

霞ヶ浦大橋を渡った直後に道の駅たまつくりが現れます。

 

霞ヶ浦大橋からの景色

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12時40分:道の駅たまつくりに到着

 

<たまつくり>


 

ミニ紹介

一番霞ヶ浦に近い側にあるのが、お土産・物産品店です。

 

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佃煮の試食があるのがとても良かったです。

また、鯉の甘煮も売られており、こちらも試食が有りました。

行方バーガーというものも売っています。

 

奥に進むと、霞ヶ浦を眺めることができます。

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左の写真に写っているのが霞ヶ浦大橋です。

ボートに乗ったりすることもできます。

 

駐車場の中央にあるのがトイレ・休憩施設です。

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中には水槽があり、鯉が泳いでいます。

外側に行方を宣伝するボードも有りました。

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道路を挟んで、レストランがあります。

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鯉釣り体験もあり、子どもたちが結構いました。

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裏手にあるのが三連水車の展示です。

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こちらは帆曳船の展示です。

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隣接しているのが霞ヶ浦ふれあいランドです。

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中には水の科学館があります。

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レストランの方に、

ひときわ存在感を放っているものがあります。

それがこの、虹の塔です。

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高さ60メートルのシンボルタワーなんだそうです。

虹の塔のふもとの建物は、ミュージアムになっています。

付近には公園もあります。

 

道の駅とレジャー施設が複合した場所のようでした。

 

スタンプは物産店と休憩施設にあります。


 

雨が降っていたため、虹の塔には登りませんでしたが、

晴れた日にまた来て、景色を眺めてみたいと思います。

 

そして物産店の試食で、人生初の鯉の甘煮を試食。

くさみもなくとても美味しかったです。

 

国道354を東端まで進み、51でを南下します。

鹿嶋市に入ると、カシマサッカースタジアムや鹿島神宮がありました。

臨海大洗鹿島線も乗ってみたいですね。

 

14時40分:道の駅いたこに到着

 

<いたこ>


 

ミニ紹介

中央に屋台がたくさんあり、物産店があります。

 

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向かって右側にトイレと情報館が、左側に土産屋があります。

 

屋台の中でも私の目を引いたのが、

常陸牛とローズポークの串焼きです。

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常陸牛は700円、ローズポークは400円です。

1串4切れ刺さっており、割と厚かったです。

とても柔らかくてジューシーで美味しかったのでかなりオススメです。

 

土産屋にはジェラート屋さんも入っていました。

また、ATMが設置されていたので、いざというときに便利です。

 

土産屋の奥にはレストランが有ります。

ここはお米が売りのようで、

レストランはお惣菜を選んでご飯と一緒にいただくという形式でした。

コーヒーもありました。

 

外廊下を奥に進むと、さらにお店があります。

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2件目のレストランは、ソフトクリームのみの販売でした。

ソフトクリームの種類が10以上ありました。

 

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一番奥には、植物や陶器などの販売がありました。

そこには名物の足湯があります。

200円です。

 

スタンプは情報館にあります。


 

ここは客でかなり賑わっていました。

インターチェンジが近いからでしょうか、

観光スポットもありますしね。

 

足湯は場所が奥すぎて、近寄りがたいイメージだったのが残念です。

 

おみやげの量は豊富だったので、立ち寄る価値はあると思います

 

15時50分:道の駅水の郷さわらに到着

 

<水の郷さわら>


 

ミニ紹介

向かって左にある建物が土産屋です。

スタンプもあります。

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お菓子が多い印象でした。

また、落花生がたくさんありました。

 

右側の建物が物産店とフードコートです。

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利根川沿いにあるこちらでは、

カヌーの持ち込みや、観光船に乗ることもできます。

観光船ではモーターボートや小舟で、

数種類のコースを楽しめます。


 

利根川沿い国道356を走ってすぐ。

 

16時51分:道の駅発酵の里こうざきに到着

 

<発酵の里こうざき>


 

ミニ紹介

今年4月29日にオープンしたばかりの大変綺麗な道の駅です。

名前の通り、発酵食品を主に取り扱っております。

こちらがメインの物産店です。

スタンプもこちらにあります。

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醤油、酒、塩麹、などなど、

珍しい発酵食品ならおまかせあれのお店です。

店内は少し上品な雰囲気でした。

 

奥にはレストランもあります。

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ファミリーマートも併設されております。

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発酵食品だけでなく、生鮮食品も取り扱っており、

ファミリーマートと物産店の間にあります。

 

自転車置き場には何故か弱虫ペダルのPOPが。

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弱虫ペダルと北総観光連盟がコラボしているんだそうです。

 

そして駐車場にはセスナが展示してあります。

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ちょっと高級な醤油とか、

変わり種のピクルスなどが目を引きます。

珍しいものが沢山あって面白かったです。


 

 

終了。

 

<総評>

雨だったのがとても残念でした。

どこも運転していて楽しく、

道の駅自体も賑わっている所ばかりでした。

 

今回見送った鹿島神宮と香取神宮も、

又の機会に行きたいと思います。

 

次回は未定。

 

茨城県制覇まであと5

 

つづく。