ジュリア&愛美さんがこれからのライブでもっと面白くなる理由

10月7日

ハッチポッチフェスティバルが終わったので感想書きます。

 

テーマは

今後アイマスライブで見られる愛美さんは今より何倍もスゲーことになるぞ。

ということです。


 

これまでの軌跡

 

まずはこれまでのジュリア役・愛美さんのアイマスライブでの出来事をおさらいしましょう。

 

デビュー戦は2014年SSAでの「流星群」でした。

演者自身がギターを弾くという全く新しいパフォーマンスで伝説を作りました。

 

その後もミリオン単独ライブでは自身のソロ曲のギターを弾くのが定番に。

最初はできなかったアルペジオ等もだんだんできるようになって、

パフォーマンスは回を重ねるごとに上達していき

まさに「出来ることが少しずつ増えていく」(「プラリネ」より)を

体現した成長でした。

 

2016年のミリオン3rd幕張では「アイル」のアツい演出によって、

再び大きな伝説を残しました。

 

このように、

ジュリア役・愛美さんはこれまでのアイマスライブの常識を覆し

ライブに出演すれば必ず話題を残していくだけの

大きな力を持った存在になったと言っても過言ではありません。

 

そして今回のハッチポッチフェスティバルでもまた、

「キラメキラリ」のギターソロに登場するなどの伝説を残しました。

 

ハッチポッチで見られた変化

 

ハッチポッチフェスティバルでの愛美さんの活躍には

これまでのライブとは大きく異なる点があります。

 

それは、

自身の曲以外の曲でギター参加した

ということです。

 

これまでの愛美さんの出演形態はだいたい、

ソロ曲ではロックなジュリアとしてギターを使い

それ以外ではアイドルなジュリアとして踊る

というものでした。

(それを顔の星印で切り替えたり。)

 

 

 

それが今回は「I want」,「キラメキラリ」によって覆され始めました。

自分の領域を超えてロックな部分を活かせるようになったのです。

 

 

これはすなわち、

彼女の魅力である”ロック”と”可愛い”をステージでバリアブルに使い分けるための

飛躍的な進歩であり大きな変化だと考えています。

 

 

伝説を生み出す背景

 

これはライブの度に口うるさく言ってることなのですが…

愛美さんのアイマスライブでのギター成長には

バンドリの存在が大きく関わっています。

 

もともとバンドリが生まれたきっかけは、

ブシロードの木谷社長が2014年SSAでの愛美さんのギターを見て

女性声優バンドコンテンツを思いついたというもの。

 

その後バンドリが立ち上げられ、

愛美さん含むメンバーはハードなレッスン(というか修行?)を

これまで数多く積み重ねてきました。

 

そうしてギターの腕を磨きに磨いた結果、

アイマスのライブパフォーマンスに還ってきます。

 

ハッチポッチフェスティバルの1ヶ月半前には

同じ武道館という地でバンドリの単独ライブも行われ、

愛美さんはそれを見事成功させました。

 

2017年10月5日更新のブログでは

最近はギターをみると安心するようになってきました

なんだかホームの雰囲気、、、

とまで言うほどに。

 

愛美さんのギターの技術がどれだけ上達しているのかが

よくわかります。

 

こうしてギターの技術がある程度高いレベルへ到達した結果、

今回ハッチポッチフェスティバルでは

自身の曲以外でのギター参加という新たな挑戦が実現したのではないかと

考えています。

 

これから期待できること

 

自身の曲以外でのギターパフォーマンスができるという実績を残した今、

ジュリア役・愛美さんのアイマスライブでの立ち位置は

より自由度の高いものになったのではないでしょうか。

 

今までは「流星群とプラリネ、どっちをやるかな〜」

の範疇にとどまっていたギターパフォーマンスへの期待は、

もはや「アイル」どころではなく

どんな曲に対しても当てはめられるようになりました。

 

”ギターが弾けるアイドル”というポジションが

今後果たしてどのような使われ方をして

そしてどれだけ面白い結果が待っているのか。

ワクワクが止まらないですし、

そこに至るまでの愛美さんの計り知れない努力の存在には

格別の感謝をせねばならないという次第です。

 

短いですが、以上がハッチポッチフェスティバルで得られた感想です。


余談

 

ここからは完全な私の妄想なのでそういうつもりで読んでください。

 

ジュリアにはギタリストとアイドルの2面性があるという話をしました。

髪をかきあげて頬に星がついている時はギタリストとしてのジュリア、

髪を下ろして星がついていない時はアイドルとしてのジュリア、

という区別が基本です。

 

しかし、例外があります。

  • エタハモ(LTH)のジャケ写
  • BMDカード絵
  • TYSカード絵

上記3つの絵柄は髪を下ろしていますが頬に星がついています。

 

これがどうしてなのかはわかりませんが、

私の妄想ではギタリストのジュリアとアイドルのジュリアが

次第に1つになっていくことの表れではないかと考えています。

 

カッコイイときのジュリア、

可愛いときのジュリア、

それぞれが区別されていて別の振る舞いをする。

そういった2面性というのも個性として面白いと思いますし、

これまでのライブの立ち位置はどちらかというとそういう

2つの特徴が両立した状態に近いと考えています。

 

しかしながら、

クールもカワイイもごちゃまぜになった

全部ひっくるめてアイドル・ジュリアなんだぞっていう

ジュリアという1人の人間としてのあるべきビジョンが

この2つのジュリアが1つに融合していくことで表されているんじゃないかと

妄想しています。妄想です。

 

そしてこの、

アイドルはアイドルでやって、普段はクールな状態がデフォっていう両立の状態から

クールの自分もアイドルらしく振る舞う自分もまとめて1人の自分になるんだという

決意というかそういう感情が「プラリネ」の歌詞に繋がったりしたらいいなあと

妄想しています。

 

ちょっと余談と呼ぶには重い感じのテーマになっちゃったかもですが

せっかくなんで自分のジュリアPとしての哲学をまとめておこうっていう気分でした。

この考え方に共感しないプロデューサーさんもたくさんいるかと思いますが、

あくまでも私はこういうポリシーだよっていうのを

知っていただくものだと思っていただければと。

 

とりあえず次のソロ曲楽しみです。

 

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【感想】TH@NK YOU for SMILE!! -当たり前であり続けることの難しさ-

3月10,11,12日

ミリオンライブ!初の武道館公演。

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山崎はるかさん

今回印象的だったのが、

山崎はるかさんが何度も涙目になりながらも

声を詰まらせること無くやりきったことです。

あ、泣いちゃうかな?って思ったシーンが

何度かありましたが、

言うべき所は全て言い切ったし、

「素敵なキセキ」では人一倍ステージを大きく使って

人一倍Pたちと近くいようとしていたのが伝わりました。

 

ミリオンライブのいわゆる“センター”として

彼女なりに色々と責任や決意みたいなものが

あるのかもしれません。

 

山崎はるかさんバカだし、

喋るのも下手だし、

すぐ噛むし、

 

でも春日未来になれる人は

この人以外には絶対いないと思いました。

 

アイドルと声優の関係

1日目の角元明日香さんの発言がとても胸に響きました。

今までエレナになりきることにこだわりすぎて、色々悔しい思いをしてきた。

でも今回は、無理にエレナになろうとせず、

とりあえず角元明日香としてステージに立つことにした。

ステージには角元明日香がいるけれど、歌うときは全力でエレナになる。

(要約)

私はこの考え方、

アイマスのアイドルとしてステージに立つ上で

非常に重要な考え方だと思っています。

 

アイマスにおいては、

とにかく声優がキャラクターになりきることに固執しすぎる

言わば一方通行の関係ではありません。

アイドルと声優、どちらも独立せず相互に関わり合うのが

アイマスのアイドルと声優の関係です。

 

ライブで実際にステージに立っているのが

声優自身であるということがポイントです。

自分自身をベースにアイドルに向き合っていく、

その表現の仕方は人それぞれですが、

根幹は同じだと思っています。

 

例えば、

雨宮天さんは北沢志保のことを

「志保さん」と呼び、

自分の理想とする志保さんを追い求め続けています。

 

3日目のMCで天さんが

「志保はまだまだこんなもんじゃない」

と言ってくれたこと、本当に嬉しく思います。

 

志保さんという自分の掲げる理想に向かって

全力で置い続ける天さんの姿勢、

北沢志保が

アイドルとしての高みを目指して

努力を続ける姿勢。

非常に似ていると思いませんか。

 

雨宮天という1人の人間がいて

北沢志保に向き合った結果、

雨宮天さんは北沢志保になれるんですね。

 

ですから角元さんもきっと、

このアイドルと声優の関係に

たどり着くことが出来たんだなと

私の中では思っています。

これからの角元さんはきっともっと

島原エレナなんだと思うと

楽しみで仕方がありません。

 

愛美さんがジュリアでいられること

武道館に行くと、

顔に星をつけている人

髪の毛を赤くしている人

今まで以上に増えたように思えました。

愛美さんがジュリアとしてステージに立つときの

その人気ぶりを、

ライブでの歓声や身なりで知ることができて

純粋に嬉しかったです。

 

愛美さんはアイマスのライブに初めて登場したときから

強いインパクトと話題性によって

存在感・人気を急激に飛躍させました。

もちろん、今までギター弾きながら歌えるアイドルなんて

アイマスライブにはいなかったですし、

愛美さんとジュリアが大人気なのも

言ってしまえば“当然”なのかな、と思ったりもしました。

 

でも今回は、

その“当然”が“当然”であり続けられる所以に気づくことが出来ました。

 

ギター引っさげ毎回ライブでの話題と人気を奪っていくこと、

その裏には絶対に失敗はできない、

中途半端なステージにはできないという

大きなプレッシャーがついて回るはずです。

 

「今回も愛美さんのギターを楽しみにライブに来ました」

「次のライブの愛美さんもきっとカッコイイんだろう」

そういう当然のように寄せられる期待を、

乗り超えていけるところが愛美さんの強さであり、

ジュリアとしての器だと思いました。

 

愛美さんってライブのMCでも絶対に泣きませんよね。

むしろ今回はみんなをイジったり笑わせたりして

アイマスのメンバーにすっごく馴染めていて

ちょっと嬉しかったです。

 

そんな愛美さんが絶対に泣かないのは

ただ“スゴイ人”だから泣かないのではありません。

愛美さんはみんなの見えないところで

たくさん泣いているそうです。

私たちには計り知れないほど

悔しかったこととかをたくさん経験して、

たくさん泣いて、

でも私たちの前では絶対に笑顔でいてくれます。

愛美さん自身が、自分の弱さをちゃんと理解して、

きちんと向き合えているから、

泣きたくなるほど悔しかったことを

全部乗り超えられるんだと思います。

 

ジュリアが持っている

みんなを虜にする魅力、

これほどハードルが高く難しいキャラクターは

なかなかいないと思うのですが、

それを完璧に演じられる愛美さんの偉大さを再認識しました。

 

 

ジュリアとバンドリ

愛美さんが現在Gt&Voで参加している

バンドリという企画がありますが、

このバンドリが、

今のジュリアにとって不可欠な存在の1つであったことを

少し話したいと思います。

 

 

そもそもバンドリは、

ブシロードの木谷社長が

アイマスSSAでの愛美さんのステージを見たのをきっかけに

始まりました。

それからは愛美さんはジュリアとバンドリとで

2作品でギターを弾く機会をいただいていたわけです。

バンドリのレッスンはとにかく厳しく、

回を重ねるごとに壁を用意され、

毎回それを乗り超えていけるよう頑張っていたそうです。

愛美さんも、

壁を乗り越えるために幾度となく泣いたと仰っていました。

 

 

このように、

アイマスの、ジュリアをきっかけに始まったバンドリが、

愛美さんの努力を生み出し、

結果としてジュリアのステージに返ってくる。

 

今のジュリアが在るのは

アイマスだけじゃない、

愛美さんに関わる様々なことが

関係しているということを

もっと多くの人に知られてほしいなと思いました。

 

田中琴葉を担当して

私は田中琴葉の担当プロデューサーです。

特に目立った行動も

イベント上位も経験していないけれど、

私は田中琴葉の担当プロデューサーです。

 

今回琴葉がライブに出られないとわかった時、

私はもちろん寂しかったですが、

自分がどうこうできる問題ではないし

種田さん自身の話だから、

現実は受け止めつつ、

種田さんのことを応援しようと思いました。

だから何も不満はありませんでした。

 

ですが3日目、

「ジレるハートに火をつけて」

が琴葉以外の灼熱少女メンバーで始まった時、

本当はいけないんですけど

本当は絶対にダメなんですけど

「なんでここにリーダーの琴葉がいないんだろう」

って一瞬でも脳裏をよぎってしまって、

その途端なぜか涙が流れてきました。

悔しさなのか、悲しさなのか、寂しさなのか、

よくわからないですけど

私が泣くほど琴葉に強い思いを抱いていたことは

ここでハッキリとわかりました。

 

そして曲中、

灼熱少女のメンバーが放った言葉。

“5人”という言葉。

特に藤井ゆきよさんの表情はよく覚えています。

まだ、待つべき人がいる。

あ、みんな琴葉のこと待っててくれてるんだ。

琴葉はちゃんと灼熱少女のリーダーじゃん。

そう気づいた時には

さっきとは違う涙が溢れました。

少なくとも悲しみではない涙でした。

 

ゆきよさんが今回この曲を歌うのに

葛藤があったと仰っていました。

 

恵美ならきっと歌うと思ったから。

そう思ってステージに立ってくれました。

琴葉もきっと、

武道館で灼熱少女の4人で立てるまたとないチャンスが

自分のせいで無くなるのは嫌がると思います。

 

TAシリーズの投票で

トライスタービジョンの3人を1位にしようという話になって

恵美と琴葉の担当Pたちがエレナのために票をわけてくれて

でも結果的に3人とも入れなくて

それを自分たちのせいだと負い目を感じているエレナPの話を聞いて、

今回の灼熱少女のステージを自分のせいでなくしてしまったら

琴葉はどう思うんだろうと、重ねて考えてしまって、

そしたらやっぱり琴葉抜きでも4人でステージに立ってもらうことが

琴葉にとっても琴葉Pにとっても嬉しいことなのかもしれないです。

 

それにみんなが琴葉のことを待っててくれていて

まだ灼熱少女は終わらない、

いつか灼熱少女5人のステージが絶対に来る

実現してみせるという強い信念を感じられました。

 

4周年記念PVや最後のThank You!でも、

琴葉がいないから登場しないでもなく、

琴葉がかわいそうだから特別に扱うでもなく、

当たり前のように“普通に”そこにいさせてくれたことが

大層なことじゃないかもしれないですけど

私にとってはその“普通”にみんなと一緒にいさせてくれることが

嬉しくて

嬉しくて

嬉しくて

みんながそれを当たり前のように受け入れてくれたこと

本当にありがたいことだと思いました。

 

琴葉が次いつステージに立てるのかは知る由もないですが、

もしその時が来たら

温かく「おかえり」と言ってあげたいです。

こんなこと私が言うまでもないですね。

きっとみんなはそう言ってくれると思います。

 

最後に

アニメ化を待ち望む声などが増える中で、

“全員いる”ことを一番に考えてくれてて

ミリオンライブはそれだけ慎重に慎重に、

大切に考えてもらえていることを知りました。

 

アプリゲーム化とっても楽しみですね。

ミリオンライブ“らしい”ゲームになることを期待しています。

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[感想] BanG_Dream! First☆LIVE Sprin’PARTY 2016! レポートと、見出されるBanG_Dream!の過去

4月24日

 

BanG_Dream!の 1stライブが行われました。

1stといっても実際にはバンドリがスタートした2015年に

5回の単独ライブを行っていますので、今回が6回目にあたります。

しかし、

今回はバンドリのイメージが一新されてから1番目ということで、

1stライブということになっています。

 


 

はじめに

私は今回の公演を、

”ライブ”ではなく”歌劇”と捉えることにしました。

全体構成を考えると、そう呼ぶほうがふさわしかったからです。

 

まずは公演の内容を時系列を追って、

私の考察も含めながら紹介します。

 

ハイライト

幕開けはPoppin’Partyのメンバーの

キャラクターボイスから、

代表曲「Yes! BanG_Dream!」でスタートしました。

1曲終えるとメンバーは舞台袖へ。

 

次に始まったのはドラマパートでした。

今回のライブを始めるに至った経緯を、

「Yes! BanG_Dream!」のMVに登場するシーンになぞらえながら

脚本化しました。

シーンの要所ごとに各メンバーがソロでカバー曲を歌う

リレー形式でした。

(「ラブライブ!」のライブを見た経験のある方なら、

こういったソロリレー形式に覚えがあるのではと思います。)

 

戸山香澄(愛美さん)はひとりで登場し、

「GLAMOROUS SKY」を披露。

(映画「NANA」で中島美嘉さんが歌った曲ですね。)

歌詞に現れるキーワードは”夢”と”星”です。

星形のギターに導かれて夢を追いかけることを決めた

戸山香澄を負の領域からアプローチするテーマに感じました。

曲名の意訳は「魅力的な空」。

空は星を輝かせるステージ。

ライブの開催を決め、

未来に期待を込めた心境を表しているように思いました。

 

次は牛込りみ(西本りみさん)で

「God knows…」でした。

(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」で作中歌われた曲です。)

引っ込み思案なりみが内に秘めているものや過去などに

何かこの曲が共通する部分があるのでしょうか。

演奏は牛込りみ、花園たえ(大塚紗英さん)、市ヶ谷有沙(伊藤彩沙さん)の3人。

大塚さんのギターテクが恐ろしいほどにレベルが高く圧倒されました。

 

その後、花園たえで「空色デイズ」。

(アニメ「天元突破グレンラガン」の主題歌です。)

漫画版ストーリー「星の鼓動編」で

たえが香澄たちの仲間になるまでを歌詞に照らし合わせると、

彼女の心情をよく表していると思いました。

現在連載中のストーリーでは出会いについてまだ描かれていないので、

その点に関しては言及出来ません。

 

そして市ヶ谷有沙は「DISCOTHEQUE」。

(アニメ「ロザリオとバンパイア」の主題歌です。)

 

山吹紗綾は、戸山香澄のアコギ伴奏とともに

「一番の宝物」を歌いました。

(アニメ「Angel Beats!」の作中歌です。)

星の鼓動編にて描かれた、

紗綾が過去に組んでいたバンドや家庭の事情、

それを乗り越えて彼女が得られたものと、

歌詞とで被る部分がありました。

ちなみに、愛美さんの上ハモが綺麗で驚きました。

昔と比較して高音ボーカルが綺麗に出るようになったと思います。

 

ドラマパートを終えると、メンバーの練習風景が流れました。

キャラクターと演者が一体となり、ついにPoppin’Partyが始動。

これがライブの本当の幕開けです。

 

その後は

「ティアドロップス」

「ぽっぴん’しゃっふる」

と既存のオリジナル曲で会場を盛り上げました。

 

そして新曲「走り始めたばかりのキミに」発表。

情熱的で力強いメロディラインに

どことなくセンチメンタルな雰囲気をまとった

「走り始めたキミ」の背中を押してくれる1曲。

今までのPoppin’Partyの曲にまた、

新しい風が吹きました。

 

最後は再び「Yes! BanG_Dream!」で締め。

 

メンバーが捌けると、告知の時間に。

漫画連載の情報に加え、

先日発表された@JAMの出演情報。

 

そして、

2ndシングル「STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜」

リリース決定しました。

 

アンコールでは2ndシングルの新衣装に着替えたメンバーが登場し、

ひとりひとり挨拶をして

「STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜」を披露しました。

 

PARTYであることの意味

 

 

ライブ開催に至るまでの経緯からメンバー各々の心境描写、

そして本番までをストーリーだてて表現したこの公演。

「BanG_Dream!」の物語の幕開けをお披露目したことに等しいと思います。

なので、最も”PARTY”という言葉にふさわしい公演であったと考えました。

これを”ライブ”ではなくある種の”歌劇”のようなものと捉えると

自然であるということがお分かりいただけたでしょうか。

 

今回初めてバンドリのライブに参加したという方の中には、

ライブらしからぬ構成や曲数に困惑した方も多いのではないかと思います。

そういう方々に「バンドリのライブはライブじゃない」と誤解をしてほしくないので、

今回の公演のコンセプトが特殊であったことを理解していただきたいと思いました。

愛美さんが「次のライブではもっと楽しませたい」と仰っていたと思いますので、

(曖昧ですがそういうニュアンスだったと思います。)

2ndライブでは曲の演奏を中心に展開すると思います。

「もっと演奏が見たい」と思った方はぜひ

次のライブにも足を運んでいただきたいです。

 

イメージ刷新の意義

「キャラクターと声優がバンドを通して一緒に成長していく物語」

というのがバンドリのコンセプトであり、

それはイメージが一新される前後でも変わりません。

 

では、コンセプトをそのままに

ビジュアルやストーリーのほとんどを改変したことによって、

改変前のバンドリの存在がどういった位置づけになるのでしょうか。

具体的な変化点は以下のとおりです。

  • ロゴやビジュアルデザイン
  • キャラクターデザイン
  • ストーリー

改変前から知るファンはその変化ぶりに一度は驚いたと思います。

「あの時応援してたバンドリはもう無くなってしまったのか。」

そう嘆く方もいるはずです。

しかし、それは違います。

 

私達が応援していたかつてのバンドリは、

今こうして新たなスタートを切ったバンドリの大きな糧になっています。

ライブハウスでぎゅうぎゅうになりながら、

みんなでキャラクターの性格を考えたり、

新メンバーの発表や新曲発表で大喜びしたり…

そうやってみんなで支えてきたバンドリがあるからこそ、

今現在こうしてメジャーデビューして、

リリースイベントが満員になって、

ライブチケットが即完売して、

サプライが増えているのです。

 

Poppin’Partyがメディアに打ち出せるほどの実力をつけられたのは、

インディーズで培った経験があるからこそなのです。

ついに「走り始めた」Poppin’Partyを

そのスタートラインに立たせてくれたのは、

1年間応援をしてくださった皆様自身なのです。

イメージ刷新以前から応援を続けてくれていた方々はどうか、

悲観的にならず胸を張ってください。

古参ぶってください。

老害ぶってください。

一緒にバンドリを育て上げたことを誇りに思ってください。

 

改変後のイメージに抵抗のある方に

ライブに来いなどとは言いません。

これから大きな旅路へと繰り出すBanG_Dream!を

遠くからでもいいので見守ってください。

 


 

 

以上が、BanG_Dream! First☆LIVE Sprin’PARTY 2016! のレポートです。

そして新旧バンドリーマーの方へ向けた

私のBanG_Dream!への思いです。

 

[感想] アイマス ミリ3rd 幕張 -未来-

4月16, 17日

ついにツアーが千秋楽を迎えました。

 


 

このツアーが新たな伝説へのスタートであり、

皆がそれぞれ成長を実感でき、

並々ならぬ努力の成果を発揮し、

自分の理想のアイドル像を追い求め、

ミリオンライブの未来を示してくれました。

 


 

ハイライト

 

「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」

幕張では”奈緒参上”のパネルが登場しました。

たまにあるこういった小道具を使った演出も

アイマスのライブらしく、

それが横山奈緒なところが関西人らしくていいですね。

 

間奏での豪快な振り付けは昔は無かったと思いますが、

(3rdツアーからでしょうか?2ndはあまり覚えてないです。)

サイドステップすらまともにできなかったくらい

ダンスが苦手だった渡部優衣さんがあそこまで軽快に踊っているのは、

流石努力家だなと思いました。

 

「アフタースクールパーリータイム」

回を重ねるごとに、パフォーマンスに工夫が見られました。

 

「Growing Storm!」

乙女ストームが幕張初日で全員揃うことは、

事実として頭のなかでは理解していました。

それでも、

センターステージに忽然と全員の立ち姿を見せつけられると、

その壮麗さに圧倒され、

ただただ胸を打たれるばかりでした。

同時に、ユニットが全員揃うことへのあこがれのような、

羨ましい気持ちがあったのも間違いないです。

 

 

フルメンバーでステージに立つことの意味を垣間見た気がしました。

 

「求ム VS マイ・フューチャー」

センターステージで浜崎奈々さんを中心にして、

四隅をダンサーで囲んだ形がまさにプロレスのリングでした。

振付に武藤敬司さんのポーズを取り入れたり、

ダンサー同士が技を掛けあい戦うような演出、

とにかく隙がなかった。

3rdツアーを通して、

少ない装飾のなかで最大限に曲の個性を活かす演出手法に

進歩を感じました。

 

「プラリネ」

愛美さんがギターをもって登場するだけで湧き上がる歓声、

曲名を囁くだけで轟く熱気、

愛美さんとジュリアとこのプラリネに、

数多くの人間を奮い立たせるだけの力をもっていることが、

素直に嬉しいです。

 

「アイル」

メインボーカル・コーラス・ギターを揃えた、

原作通りの演出が嬉しかったです。

現在進行形でストーリー展開中の漫画連載という

アイマスにとって貴重な部分を見事ライブに活かしてくださいました。

 

「ライアー・ルージュ」

トロッコの上の雨宮天さんを照らすスポットライトの影が

壁に写ったとき、それが北沢志保に見えました。

雨宮天さんがなろうとしている北沢志保さんを

これからも受け止めていきたいです。

 

「Understand? Understand!」

1stライブのオーコメで、

「雨宮天さんと上田麗奈さんが何故か話が盛り上がっていた」

というエピソードを聞いて、

おふたりが一体どんな話で盛り上がるのかがすごく気になりました。

それだけです。

 

「Birth of Color」

「ジレるハートに火をつけて」

BIRTHの矢吹可奈がいないと思えば、

灼熱少女の所恵美,高坂海美がいなくて矢吹可奈がいるという、

面白い采配でした。

 

「vivid color」

「透明みたいだった」「一歩ずつでいいんだ」

という部分の振り付けが力強くて印象的でした。

負けそうになる気持ちをふとした日常に元気づけられて、

再び前に進んでいこうと決心する心情を、

しっかりと手のひらを差し出す振り付けで表現しているように見えました。

 

「絵本」

 

間奏の、何かを掴もうとして手放してしまう振りに、

志保さんを追い求めようとする雨宮天さんを照らし合わせながら

見ていました。

 

「ハルカナミライ」

天海春香の代役を務める子はいるのか

というのが私の大きな懸念で、

ただ歌うだけの代役を出すくらいならいっそ披露しなくていい

と思っていました。

今回ステージに立ったのは、春日未来と、最上静香。

 

この曲の第一印象は、

天海春香に憧れ追いかけていく春日未来と、

それを引っ張っていく天海春香の歌。

 

しかし、春日未来が追いかけていたのは、

最上静香という存在でもあったんですね。

静香を尊敬して追いかけている未来と、

とにかくまっすぐな未来に

自分が見失っていたことを気付かされる静香。

このふたりが夢を叶えるために進んでいく歌になりました。

 

「合言葉はスタートアップ!」

ツアーを成し遂げたミリオンスターズが今まで得られたこと、

そしてその先も進むべき道を示してくれる、

ミリオンライブの伝説をスタートさせる曲でした。

今回のツアーの総括に値する、

今回のツアーの象徴ともいえるものに思えました。

 

「待ち受けプリンス」(765カバー枠)

「Fate of the World」(765カバー枠)

「虹色ミラクル」(765カバー枠)

ちょうど私がアイマスの世界にのめり込んで間もない頃の、

劇場版の曲ですね。

ライブでは特にSSAや9thで披露されたのが印象的ですが、

そのSSAといえば、

ミリオンライブが世間に存在感を示すきっかけとなった

大きな転機の1つです。

ちょうど私もSSAをきっかけにミリオンライブに興味を持ったので、

その当時を思い出して懐かしくなりました。

 

「Thank You!」

ツアーをここまでやり遂げ、

最後の1曲、

最後のMCの曲コールで

山崎はるか「Thank you!」

田所あずさ「ありがとう!」

というミス。

最後の最後に台無し、ということではなくて、

「まだまだミリオンスターズはこれからなんだな」

と思わせてくれるものでした。

もっともっと応援するから、

もっともっと強くなってください。

 


 

まとめ

 

このツアーを通して、

やっと気づけたことがあります。

 

それは、演者とキャラクターが一緒に成長することです。

 

声優はもちろんただの声優だし、

アイマス以外にも色々な役を演じられています。

 

しかし、

アイドルマスターの特性といえば、

声優がステージに立ってライブをするということ。

つまり、

声優にキャラクターを投影して、

キャラクターをステージに投影するということ。

 

それを叶えるための最適な配役がされているからこそ、

まるでアイドルが実際にステージに立っているかのような

体験を我々に与えてくれるのです。

声優とキャラクターが調和するからこそ、

ステージに浮かぶ情景を容易に想像でき、

感情移入させてくれるのです。

 

演者は経験を重ねるごとに成長していて、

そうしている間に実はキャラクターも成長していて、

そうやってお互いが一緒になって進んでいけるのが

アイマスらしい部分だと思いました。

 


 

 

これから

 

次のCDシリーズ展開は「THE@TER ACTIVITIES」。

投票によって配役が決められたドラマと、その主題歌収録だそうです。

今までLTP, LTH, LTDと展開されてきて、

今回は”LIVE”が無いんですね。略すとTAです。

”ACTIVITIES”というと活劇ということになると思いますので、

ライブではない新たな企画にワクワクしております。

 

また、次回のストーリーは、ネクストプロローグ編だそうです。

それは、アイドルたちとの出会いから、

大きな祭典で優勝してトップアイドルを目指すというもの。

これは既存のアイマスのゲームの基本構造と似ていますね。

ソーシャルゲームであるミリオンライブにとって、

アーケード版からOFAまでのようなアイマスを踏襲することが、

何を意味するのでしょうか。

詳しいシステム等は未発表ですが、

新たなストーリーに期待です。

 

そして、2017年3月に武道館での4thライブが決定しました。

全員出演というのが複数公演合わせてなのか、同時になのかは不明ですが。

それでもまずは、武道館公演を成功させるという1つの大きな目標が出来ました。

まさに、ネクストプロローグ編の集大成にはうってつけの場です。

 

武道館成功へ向けてこれからすべきこと、

武道館のその先に待ち受けているもの、

765プロの未来はここにある。

 

[感想] アイマス ミリ3rd 福岡 -理想-

4月3日

今回出演の担当アイドルは、

北沢志保と田中琴葉でした。

 

特に北沢志保は箱崎星梨花とともに

リーダーという大役を担っておりました。

 

今回は担当アイドル関係にのみスポットライト当てて、

今までとは違った形で感想を述べます。

 


 

北沢志保と箱崎星梨花

今回のリーダーを務めたふたり。

声優的には、Trysailとして仲の良いふたりで、

とても自然な組み合わせですよね。

キャラクターについては、

クレッシェンドブルーで同じメンバーだったり

劇場版アイドルマスターで一緒にバックダンサーをやりました。

しかし、このふたりがリーダーをやると知った当初は、

ふたりが力を合わせて他のメンバーを引っ張っていく器なのか

考えると、どうしてもそうは思えませんでした。

 

志保はとにかく自分の理想を追求することに余念がなく、

妥協を許さず納得の行くまでやらないと気が済まない、

ストイックな子です。

協調性を欠いた問題児に思われがちですが、

自分の信念は曲げないし、

思ったことは正直にぶつけてきてくれる、

とてもまっすぐな子でもあります。

 

しかしながら、

志保がひとりでリーダーをやったところで、

自分の理想に他人を巻き込んで、

周囲を見渡せず、

信頼を得られないのが目に見えています。

 

果たして、志保と星梨花がリーダーを務める公演には

どういった意義があるのか、

そこが今回の着眼点でもありました。

 

 

そして、この福岡公演を終えて、

箱崎星梨花という人間の存在が、

志保に対してどう影響するのか気づくことが出来ました。

 

 

延々と理想を追い求めて走り続けて、

周りのことなんか見えない、

終わりのない孤独な旅を続ける志保に、

嘘偽りのないストレートな言葉をぶつけて、

評価することによって、

自分が今まで積み重ねてきたものの成果に

ハッと気づかせてくれる人間こそが、

箱崎星梨花でした。

 

志保も星梨花も、(仕事においては)自分の気持にド正直で、

思ったことをそのまま口に出せるというところが似ていますね。

それぞれ得意分野も考え方も違うからこそ、

お互いの見落としているところに気づかせてくれたり、

お互いの優れているところを吸収したり出来るのかなと考えました。

 

ひとりずつではまるで務まらないリーダーという役目も、

ふたりでならやり遂げられるというところが、

実にアイマスらしいなと思いました。

 

雨宮天さんと麻倉ももさん

パンフレットのリーダーインタビュー記事では、

ふたりとも自身がリーダーには向かないことを自覚していることや

ふたりがもともと性格の合わない仲だったことが書かれていますが、

それでも麻倉ももさんが

「文句があったら直接言って欲しい。それは意見として受け止める。」(要約)

と言っていたことや、

麻倉ももさん自身もなるべく思ったことを伝えるように努力している

ということが、まさに星梨花の性格そのものだなと思いました。

最初は刺々しくてサバサバしていてせっかちだった雨宮天さんも、

麻倉ももさんの性格によって磨かれていたというエピソードも、

先ほど述べた志保と星梨花の関係性に似ていると思いました。

“北沢志保さん”と雨宮天さん

こんなこと訊くの本当は怖いのですが、志保さんが色んな経験をする度大きくなっていく責任を、しっかり果たせなくてはいけないと思いました。

反省点は沢山あるので、プロデューサーの答えがどうであれ、改善しこれからも志保さんと前進していきます。

ライブ終演後の雨宮天さんのブログ記事

アイマスツアー福岡より。

 

雨宮天さんが、北沢志保を応援する全ての人のために、

北沢志保が得るべき経験、

北沢志保が立つべきステージ、

北沢志保が果たすべき役割を、

自分のことのように考え、

自分の思い描く北沢志保の在るべき姿について

真剣に追い求めようとしているところに、

雨宮天さんも北沢志保も本質は同じ人間であるということを

見出しました。

 

雨宮天さんがライブの終盤で

「私たちに全てをぶつけてください」

と叫んだ時、

正直な所、どんな心境でこの言葉を叫んだのかを

私には完全に読み取ることが出来ませんでした。

しかし、私には、志保がPを受け入れ、

お互いが正面からぶつかり合って仕事に臨む

覚悟を決めたように見えました。

 

そもそも私が志保に興味を持った理由は、

とことんストイックな彼女だからこそ、

Pとしてもとことん潰しにかかれる

非常に育てがいのある子であるというところに

心を惹かれたからでした。

 

 

北沢志保という、とても難しい子を

立派に演じられている雨宮天さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

実を言うと、

この公演でも志保のステージの評価をして

たくさんダメ出ししてやろうというつもりだったのですが、

それはどうやら叶わなかったようです。

雨宮天さんの完璧なステージに表された北沢志保には

私の目はとうてい敵わなかったということですね。

 

田中琴葉と種田梨沙さん

種田梨沙さんといえば今やアニメに引っ張りだこの人気声優で、

お仕事も多く忙しいことと思います。

過去に出演されたアイドルマスターのイベントとしては

1stライブ2日目のみ。

他のアニメで組んでいるユニットなどもありますから、

そこまでアイマスにかけている時間も無いものだと思っており、

アイマスもあくまで仕事の1つとして考えている方だと、

勝手に思い込んでおりました。

 

そんな私の勝手な偏見、先入観から、

今回の公演でも琴葉としてのステージは

淡々とそつなくこなすものだと、

あまり過度な期待はしておりませんでした。

種田梨沙さんのことは全く知らないものですから、

とりあえず生でステージを見れるだけで充分嬉しい

という心持ちでした。

 

しかし、そういった思い込みはライブを終えてみると、

一欠片も残っていませんでした。

種田さんが琴葉として歌う姿、

特に「ホントウノワタシ」を歌っている時に

少し音を外すくらい声を張り上げて

真剣な表情でいるのを目にしました。

種田さんが琴葉のことを

どれだけ大切に思ってくださっているか、

気付かされました。

 

 

終演後のブログにて、

1stライブから2年ほどブランクがあったため、

ジムに通ったり猛練習して、

準備期間中からずっと緊張しっぱなしで、

「ホントウノワタシ」の練習中に

涙が止まらなくなったこともあったそうです。

 

パンフレットでの種田さんの、

琴葉のストイックさに憧れと尊敬の気持ちを感じるとともに、彼女の考え方や不器用さに共感したりもしていました。1人の人間として、私も彼女と一緒に成長していきたいです。

という言葉にも一層の重みを感じました。

 

1人の人間として尊敬している琴葉を

ステージに立たせてあげるために、

種田さんは、抱えていた緊張やプレッシャーと

どれだけ闘ってきたのでしょうか。

 

苦労しながらも琴葉と一緒に成長しようとしている

種田さんの姿勢に、

最高の賛辞を贈りたいと思いました。

 

最後に、種田さんから

「次があったらいいな」

と言っていただけたので、

これからも田中琴葉と種田梨沙さんの成長を

この目でしっかり見届けたいと思いました。

inferno

765プロカバー枠で、

田所あずささんと雨宮天さんが歌いました。

志保と静香それぞれの”アイドルの理想像”に向けて歌っている

と考えると、ストーリーが出来上がりそうですね。

同じ理想を追い求める対極のふたりがせめぎ合っているような

コンセプショナルな采配でした。

 

最後に

6人いる私の担当アイドルの中でも、

ストイックさが際立つ2人の出演する公演でした。

このふたりだけじゃなくジュリアや千鶴などにも

そういった面が見られると考えていますが、

つまり私はストイックな子に惹かれやすいようですね。

 

ストイックな子ほど性格がまっすぐで

感情が読み取りやすいもので、

仕事においては

見かけの堅苦しさに反して接しやすかったりするようです。

 

今回も色々と気付かされることの多い公演でした。

次回はついにツアー最後の地、幕張です。

3rdライブツアーをどう締めくくってくれるのか、

楽しみですね。

 

[感想] アイマス ミリ3rd 大阪 -努力-

3月12日

早いもので、このツアーも折り返しですね。

 

今回の担当アイドルは、ツアー2度目の出演のジュリア、

そしてツアーでは大阪1日目のみの出演となる千鶴、

2日目のみの出演となる歩でした。


 

全体的な印象

2日開催ということもあり、周年ライブ初登場の方が多かったです。

ライブの参加を待ち焦がれていたPは皆、

終演後にこみ上げてくるものを感じたことでしょう。

 

今回の会場は名古屋ぶりの劇場ホールでした。

今までのミリオンライブの中でもひときわ小さかったため、

どの席からでもいくぶん見やすかったのが良かったです。

(その代わりチケット入手は最難関のようでした。)

 

ライブ進行ついては、1点を除いて特筆するほど変化はありませんでした。

これについては後述します。

 

公演と直接関係ないですが、

メンバーの皆さんがレッスン中やオフの写真を公開してくれて、

今まであまり絡みのなかった方同士が仲良くしているところなども見られて

これもツアーのおかげだなと思いました。


 

キャストハイライト

今回のリーダーは藤井ゆきよさん、渡部優衣さんでした。

今までのライブでは両端が定位置で、

背の高さからツインタワーと呼ばれ、

全体を見渡してみんなのサポート役をするタイプの2人

という印象が強いです。

その信頼感からか、メンバーからはリーダーらしいと言われたようですが、

縁の下の力持ちが先導に立つとどうなるのかという点が見ものでした。

本人たちは、リーダーとして「完璧にこなそう」というよりはむしろ、

「みんながいるから安心して引っ張っていける」という意識で、

仲間思いのふたりならではの、リーダーの形だと思いました。

藤井ゆきよさんは照明の仕事をやりながらも

役者の夢が諦められずに声優になったり、

渡部優衣さんは親の反対や下積み、

駆け出しの頃の計り知れない苦労があったりしました。

そうやって大きな困難を乗り越えてきた努力家のふたりだからこそ、

本番ではしっかりとステージをこなせるんだなと思いました。

 

 

 

大阪といえば渡部優衣さんですが、

出身地は箕面市だそうで。

MCやパンフレットでも箕面市をアピールしていました。

私も地元は大好きですが、地元愛が無いとこんなにアピールなんて出来ないですよね。

大阪府箕面市は知名度は低いにしろ、

とってもいい場所なので皆さん是非訪れてみてください。

紅葉の秋がおすすめです。

それはさておき、ライブ中はほとんど涙を見せない渡部優衣さん。

ライブ前はいつも緊張で泣いているそうです。

それでも、ステージでは人一倍大きく踊って、

積極的に声を出して煽ってくれているところが印象的でした。

そんな渡部優衣さん見ると、私も頑張らなくちゃって思えるし、

渡部優衣さんのことを応援したくなりました。

 

愛美さんは、アイマスの2日開催のライブに両日とも出演されるのは

今回が初めてでした。

1日目の挨拶では「プラリネ」の歌詞を借りて

あたしにだって出来ることが少しずつ増えてゆく

とおっしゃっておりました。

最近の愛美さんを見ていると、

バンドリでギターの腕が格段に上達したと感じますし、

ラジオもいくつも掛け持ちしていて、トークもうまくなったし、

歌声の幅も広がったと思います。

今まで経験してきたお仕事の成果がアイマスのライブでいかんなく発揮され、

愛美さんとジュリアがともに成長しているような気がして嬉しかったです。

 

そして今回周年ライブ初登場の小笠原早紀さん、

開幕の挨拶で声を張り上げて「おまたせ」とおっしゃっていたのが印象的でした。

キャラクターに対するファンの思い入れが特殊なアイマスにおいて、

アイマスアイドルとしてライブに出るということがどれだけ、

プレッシャーになって重荷になって、ハードルの高いことなのか。

ご本人が今までどういう気持ちでいたのかはわかりませんが、

野々原茜ちゃんのステージをPのみんなにずっと見せたかったということが

伝わってきました。

最後に、「また会いましょう」と言ってくれたので、

またステージが見れるといいですね。

 

同じく初登場の野村香菜子さん、

私はLTHのリリースイベントで見て以来2回目でした。

それでも、リリイベと違い大きな会場で、

皆と同じ衣装を着てステージに立つ姿を見られると、

アイドルがちゃんと生きているんだなと感じられました。

プロデューサー気をつけて来てくださいね!
来られないプロデューサーもまた次にお会いしましょうねっ!!

LTHリリースイベント前日の野村香菜子さんのブログ記事

お天気☀より

”次にお会いしましょう”と言っていただけたことを、

ちゃんと叶えてくれました。

開演時の挨拶で自分の番が回ってくる前に隣にいるMachicoちゃんと話したあと、

髪をかきあげて千鶴モードのスイッチを入れてから話し始める姿が印象的でした。

声を出す時の仕草を、千鶴っぽく真似ているのが特徴的です。

野村さんご本人も千鶴のことが好きで、

セレブキャラをなかなか崩さない卑屈な部分や、

努力を怠らず人の気持ちを考えられる子であることは

本人が一番理解していると思います。

千鶴の良き理解者である野村さんにこそ、

千鶴をアイドルとしてこれからもステージに立たせてあげて欲しいと思いました。

 

曲ピックアップ

<1日目>

「エスケープ」

愛美さんと藤井ゆきよさんが揃う機会も多く、

2日目と合わせて3度目の披露となりました。

毎度トップバッターを務めているので、

Pのテンションを上げるためのウォーミングアップにちょうどいい曲だなと思います。

 

「Sentimental Venus」

愛美さんがこの曲を歌うのはアイマスSSAライブ以来ですね。

ジュリアだって可愛い曲も歌えるんだ!ってことを見せてくれます。

間奏で移動の時に1日目は野村香菜子さん、2日目は村川梨衣さんと

おしりをぶつけて別れるところが好きです。

ジュリアだったらきっと照れながらやるんだろうな〜とか

ロックしていないアイドルのジュリアを考えられて良いと思います。

 

「未来飛行」

最初にCDで聴いた時は、春日未来ちゃんの歌声というよりは

山崎はるかさんの歌声という感じが強いなと思いました。

実はレコーディングでOKが出ても、

山崎はるかさん自身はあまり歌に納得できていなかったみたいで、

ミリ2ndライブでやっと、未来ちゃんとしての歌声を理解できたようです。

(詳しくはパンフレットを参照のこと。)

CDで聴いた時の違和感は間違いではなかったにしろ、

今後の「未来飛行」では、

”「素敵なキセキ」からステップアップした新たな春日未来”を

意識して聴いてみようと思いました。

 

「君想いBirthday」

いまだにサビ前の英歌詞が何を言っているのか聴き取れない。

 

「アフタースクールパーリータイム」

今回初めて、

間奏でダンサーと並んでステージに座り、

脚を使ったダンスを披露されました。

パーリーピーポーなスクールガールのイメージと

スレンダーで足が綺麗なゆきよさんのスタイルが

見事に活かされた部分だと思います。

ぜひ、今後も取り入れて欲しいですね。

 

「Smiling Crescent」

歌い終わったふたりが手を繋いだまま去っていくところ、

ここだけはぜひ見て欲しい。

 

「ドリームトラベラー」

曲の最後にみんなで「トゥインクル〜」と歌うのが大好きです。

例えるなら何か大きな物語のエンディングを飾るような、

でも物語はきっとこれから先も続くんだろうなという雰囲気が好きです。

 

「Persona Voice」

「秘密のメモリーズ」

2曲とも、デュエットの代わりとして田所あずささんが歌っていました。

クールでシンセティックでノスタルジックな曲において

やはり田所あずささんの歌唱力は強力なサポートになりました。

良い采配だと思います。

 

 

 

「Get My Shinin’」

LTPリリースイベントぶりの披露でした。

あの時はみんなで一緒に英歌詞を歌ったり、

わさびをイメージして緑のサイリウムを振ってる人がいたり、

アットホームな雰囲気で戸田めぐみさんの初舞台を応援していたのが思い出です。

私はそれが初めてのミリオンのイベント参加で、

舞浜歩もその時に知って、現在担当アイドルの1人となっています。

あの時は、皆で一緒に英歌詞を歌ったのよね。懐かしい…。
しかも本当は英歌詞は歌うはずじゃない歌詞だったのを歌いたくなり、歌うって言う…。
でもミキサーさんに迷惑かな…えっとキャパ100?200?なら地声でもきっと通るよね…って言う控えめなのか大胆なのかよくわからない計算をして歌ったなあ。
いやマイク使えよ!って思うけど!今なら!笑

今回のライブ後の戸田めぐみさんのブログ記事

3rdツアーBELIEVE MY DREAMありがとうございました!より。

戸田さんもあのイベントのことを覚えていたんですね。嬉しいです。

そして、

歩の声って、初期は今よりちょっと高めで。
石原さんはずっと今くらいの低さを求めていらっしゃったんだけど(多分ね。リテイクから察するに)当時は今くらいの低さの幅がなかったから、出せなくて。

別に出し方を変えてやろうとか考えて、今の音になった訳じゃないから、多分歩の声が安定しただけだとは思うんだけど、、とにかく、そう言う肉体面的なものと、歌詞に対しての気持ち、内面的なものが2年経て変わって、Get My Shinin’の表現がリリイベとちょっと違うものになりました。

なので、英歌詞を皆と歌った方が良いのか、1人で歌った方が良いのか、私にはよくわからなくて、でも多分、どっちも正解で。感じ方って人それぞれだし。
だから今回はライブ前に一緒に歌おう?ってあえて言わなかったです。
私がどうしたらいいかわからなくて。

でも聞いてくれてた人には気持ちを届けたいし、歌ってくれてた人とは気持ちを共有したい。
同じ時間だけど、目的は一緒だけど、経緯は違う、そんな感じ。
作曲者の方、作詞の方が私にこの歌をライブ中、預けてくれたみたいに、私も私の歌を皆に預けてみました。

同記事より。

コールがなくても、気持ちは届きます。

それが歌の本質だし、

あとは感じてくれる人それぞれがどう受け止められるか、

私は歩をここまで成長させてくれた戸田さんに感謝しかないです。

私なんかが失礼ですが、戸田さんは

ダンスも他のメンバーと比べたら決して上手というふうではないですが、

不器用ながらも一生懸命やり遂げてくれる姿はどこか舞浜歩と重なる部分もあって、

不思議と惹きつけられるステージになりますね。

それはきっとダンス以外取り柄がないけれど

アイドル活動を通して色々なことを学んでいく歩も、そうなんだなと思いました。

戸田さんが、こみ上げる感情を絞り出すようにして、

歩の声を届けてくれる姿が私は好きです。

 

「自転車」(765カバー枠)

私の担当アイドルの1人、菊地真のソロ曲を、

ジュリアと歩がカバーするという、担当アイドル同士のコラボでした。

特に歩と真は普段から絡みが多いですが、

ジュリアと歩でも共演出来たのは嬉しいです。

担当アイドルが、そしてプロデューサーが、

直接面と向かって「好き」を伝えられる曲なのも、最高ですね。

 

「風花」(765カバー枠)

Machicoちゃんがこの曲を見事に伊吹翼の歌声で歌っていて、

流石だなと思いました。

普段のアーティストとしてのMachicoちゃんの歌声を知っているからこそ、

声優としてキャラクターの歌声と区別できている点に気づいて、

彼女の才能に驚かされるばかりです。

 

コント・新喜劇

今回のライブが今までと違っていた大きな点が、

大阪にちなんだ、コント・新喜劇コーナーでした。

765カバーコーナーの前に行われ、

1日目は3人1組でコントをやり、

2日目は全員で新喜劇に挑戦しました。

ネタは普通に面白かったです。

新喜劇は、声優としてではなく

キャラクターとして演技しながらやっていたのが良かったです。

声優ならではって感じですね。

 

中でも多くの人が、愛美さんの茶番の上手さに驚いていた印象です。

愛美さんといえば響所属。

響といえばブシロード、そう、ミルキィホームズ。

ミルキィホームズフェザーズの常盤カズミ役である愛美さんは

ミルキィのステージでも漫才をやることがよくあり、

シスターズからはよくいじられるキャラ。

またブシロード関係でイベントをやると茶番劇が行われるのは日常茶飯事です。

現在MCを務める月刊ブシロードTVでもよく茶番をやっていますね。

自身の単独ラジオでもツッコミ力を鍛えるコーナーがあります。

アイマスではクールでかっこいいお姉さんの印象が強い愛美さんですが、

実はコントには慣れっこなんですよ。

それを知っている自分ですら、

このコーナーでの愛美さんの立ち回りがうますぎて驚きました(笑)

またどこかでこういう企画をやって欲しいですね。

 

マイナス点

まずはコント・新喜劇コーナー、

非常に面白かったです。

面白かったですけど。

それ今やる必要アリ?

ライブのどまんなかにぶち込む必要アリ?

 

ナシ!!!

こんなに人数集まることも周年ライブくらいしかないんですけど、

でもライブで長時間使うなら、

その分曲を増やして欲しいですね。

ただでさえ1公演しか出られない方もいらっしゃいますし。

 

そして「ドリームトラベラー」間奏の、

「MIX NUTS」と叫ぶ部分。

何故か今回は「MILLION」に変更となりました。

いきなりスクリーンに「MILLION」と表示されちょっと困惑しました。

もともとミックスナッツの曲ですし、

わざわざ通告なしに帰る必要はなかったかなと思います。

ライブでミックスナッツのメンバー以外も歌うってことくらいは

みなさん重々承知のことでしょうし、変に気を遣わなくてもいいかなと。

 

そして名古屋にもあった、ジュリアのマイクスタンド問題。

1日目はMC中に愛美さんが先手を打って登場し、

穏やかなムードで登場したのに対し、

2日目は名古屋同様、前の曲中にスタッフが暗がりでマイクスタンドを置きました。

1日目ではちょっと改善を考えてくれたのかなと思いましたが、

2日目を見るとそういうわけでもないみたいですね。

私はいつジュリアのソロが来ても大丈夫な覚悟はできてますが、

前の曲中に用意されると、

緊張して今の曲に集中できない方もいるでしょう。

「Catch my dream」の間に次の「流星群」の方に意識を逸らされる

田所あずささんや静香Pに対しても失礼だと思います。

 

まとめ

私の担当アイドルの曲はなぜか後半にやることが多い傾向にあり、

今回も後半の畳み掛けはすごかったです。

1日目はとにかく楽しくって、

2日目は心からあふれだす感情から声が出ませんでした。

 

今までで一番、皆の苦労とか頑張りを感じられて、

心揺さぶられた公演でした。

 

次は福岡、ついに担当アイドル北沢志保のリーダー回なので、楽しみです。

 

[感想] アイマス ミリ3rd仙台 -成長-

2月7日

名古屋公演から1周間、

あっという間に仙台公演になりました。

 


 

全体的な印象

名古屋メンバーのうち仙台にも出演するのは

Machicoちゃんのみだったので、

名古屋とは印象がガラリと変わるライブになりました。

 

会場はアリーナ形式で、

動員数も幕張に次いで多いため、

劇場公演感よりも大規模ライブ感が強かったです。

 

名古屋と比べて淡々とした雰囲気はなかったです。

 

キャストハイライト

名古屋に比べて仙台ではMCの時間も多めに取っていたように感じました。

仙台にまつわる事柄に沿ってトークをしたり、

演者同士の茶番があったりして、

普段なかなか見られない絡みが見られて良かったです。

 

ボケとツッコミがバランスよくいたので、

トークにもメリハリが生まれて良かったです。

麻倉ももさんがいるだけで空気が変えられるし、

ナンスが頑張って突っ込んだりしてて

アイマスにおけるTrySailってかなり重要なんだなと思いました。

名古屋の人たちはちょっと真面目すぎましたね。

 

Machicoちゃんが原嶋あかりさんに

「よくできましたのシールを貼ってあげよう〜」

これは、カワイーwwwwwwwwwwwwww

 

近藤唯さんはミリオン2ndライブで初めて見て、

LTHリリイベで見たのが2回目で、

そして今回が3回目でした。

Twitterはよく拝見するのですが、

その女子力の高さと愛らしさに心を奪われている毎日です。

ライブではすごく自信のない低姿勢な挨拶をしていますが、

姿勢の低さを軽く跳ね返すほど役に入りきった演技をするのが好きです。

LTHリリイベではリーダーというプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも

一生懸命やり遂げた姿を見て元気づけられました。

今回も近藤唯さんには魅了されっぱなしでした。

衣装の肩についてるヒラヒラ食べたい。

 

そして、渡部優衣さんは挨拶の時、

ファンだけでなくスタッフにも感謝の言葉をかけていました。

退場でもきちんと礼をしたり、

本当に感謝の気持ちを忘れないでお仕事をしているんだなと思いました。

ほかの演者さんももちろん、

ライブとは別の時間でスタッフさんに挨拶をしたりはしていたとは思いますが、

それでも渡部優衣さんは今もらえるお仕事に対しては、

それがどんな内容であろうと、どんな規模であろうと、

支えてもらっている全ての人への感謝を持って臨んでいるんだなということは、

渡部優衣さんのファンの言葉もありきで、最近感じています。

渡部優衣さんは過去に色々と壮絶な苦労を重ねて、

今のお仕事に繋がっているということを考えると、

こんなに応援したいと思わせる人はそうそういないと思いました。

 

曲ピックアップ

「成長Chu→LOVER!!」

郁原ゆうさんもおっしゃっていましたが、

ふたりが背中を合わせて立っているところから曲が始まるのがすごくイイ!

恋愛経験の成長を夢見る思春期の少女を全力で体現していたと思います。

 

「カワラナイモノ」

今回のリーダー枠かなと思います。

最初の成長Chuから最後のカワラナイモノというコンボで、

伊藤美来さんと夏川椎菜さんが今回

リーダーとしての頑張りを感じることが出来ました。

正直なところ私は興味のない人についてはかなりあっさりしているタイプなので、

今回のリーダーもそこまで注目していなかったのですが、

同い年のふたりが慣れないリーダーを任されて、

自分なりにできることを考えて、

他のみんなに助けてもらいながら一緒に頑張ってきたこと、

意識してなくてもそれが自然とみんなを引っ張っていくことにつながっていたこと、

この曲と最後のあいさつを通じて身にしみました。

このツアーで初めてのリーダー制になり、

初めてリーダーをやる人も多い中で、

その経験を通して色々なことを得られたのだと思うと、

ファンとしても嬉しくなりますね。

 

「グッデイ・サンシャイン!」

イントロでゲラゲラ笑ってしまいました。

もう多くの人がアニマルステイションをやる気満々で、

会場も動物の被り物でバッチリの人がたくさんいたので、

この選曲は審査員特別賞を贈りたいです。

未披露曲を優先するのであれば当然の選曲なんですけどね。

あまりにもアニマルステイションの期待が高すぎて、

私は逆にグッデイサンシャインを期待し始めるほどでした。

かくいう私も豚の被り物をカバンに忍ばせて

アニマルステイションする準備はバッチリだったんですけどね。

豚なら洲崎西とか別の現場でも使えそうなのでとっておきます。

それと私はグッデイサンシャインの方も好きです。

「今日もいいお天気だよね〜」ってコーラスが好きです。

 

「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」

なんだかんだでSSA,1st,2ndともう何回も見ている曲ですが、

今回は初めてサビだけ振りコピをしてました。

やってみると結構わかりやすい振りなので楽しかったです。

間奏のところで

「いくでー!アイー!アイー!」

って言うのも定番になりましたが、

この関西弁のイントネーションは渡部優衣さんから出ているというより

横山奈緒ちゃんを意識した関西弁なのかなーと思いました。

 

「G♡F」

今回期待度が高かった曲の1つです。

特徴的なクラップは覚えていくと絶対に楽しいと思います。

サビ最後の指を前に出して振る振り付けがとっても乙女で、

近藤唯さんのスレンダーなスタイルとあいまってとてもセクシーでした。

(近藤唯さんばっか見てて原嶋あかりさん見てませんでした。ごめんなさい。)

初めて聴いた時はどちらかというと律子らしい曲という印象を受けたので、

いつか若林直美さんと近藤唯さんのステージを見たいなというのが小さな夢です。

 

「STANDING ALIVE」

前回はこの曲はツアーを通してのリーダー枠になるのかと思ったら、

そういうことでもないようです。

リーダーでなくとも全公演で誰かしら歌いそうですね。

今回は我らがARRIVEのリーダー篠宮可憐ちゃんがいますし。

もしかすると、今回のツアーの影のテーマ曲はこの曲なのではないかと思いました。

初めてリーダーを任されながらも頑張る人や、

色々な苦難を乗り越えて全員でゴールを目指す様は、

もとはARRIVEだけれど、

それはすなわちミリオンシアター組の縮図なのかもしれないと考えています。

 

「夜に輝く星座のように」

LTDリリイベもあるし大阪公演もあるし、

今回はやらない可能性もあったのでやってくれて嬉しいです。

LTD曲のなかでもお気に入りのうちの1つ。

一見共通点の見えない横山奈緒と松田亜利沙ですが、

このふたりの歌声が驚くほどに相性が良いということがわかりました。

昭和歌謡のようなテイストが松田聖子など80〜90年代アイドルを感じさせ、

ドルオタ亜利沙に馴染みやすいと思いました。

また、横山奈緒ちゃんはハピラキだけでなくSuper Loverなど、

さまざまな曲調を歌いこなせ、Daでありながら実はVoの表現力が高いアイドルなので、

この曲も亜利沙の歌声と相まって素晴らしいものになっていると思いました。

 

「恋のLesson初級編」

Machicoちゃんはツインテなら初級編を、

ポニーtheテルテルならBMCを歌うという法則が崩れました。

何か理由などはあるのでしょうか。

この曲は伊吹翼ちゃんらしい曲でありながら、

Machicoちゃんらしい曲でもあり、

キャラと声優を重ねて一層強さが増したパフォーマンスになるので、

誰でも翼ちゃんとMachicoちゃんの虜になる力を持っている恐ろしい曲なので

いつもライブで聴くのが楽しみなものの1つです。

 

 

 

「Legend Girls!!」

そういえば最近ライブで聴いてないなと思っていたので、

今回久々に聴けて良かったです。

田所あずささん早く合流してほしいですね。

 

「piece of cake」

北上麗花の代わりに伊吹翼でのこの曲、

Machicoちゃんの歌声でも違和感なく、

どんな曲でも自分のものにしてしまうMahchicoちゃんの安心感がありました。

ライアールージュとは打って変わって年相応の恋をケーキを主体に描いた歌で、

自分の殻に閉じこもる志保を引っ張りだしてくれるアイドルが、

それが麗花でも翼でも必要だと思いました。

普段はストイックな志保ですが、

ひとたび殻から出れば、それは普通の14歳の女の子だったり。

 

「ちいさな恋の足音」

この曲を聴くために仙台に来たと言っても過言ではない。

イントロで一気に世界観に引きこまれ、

近藤唯さんの歌う表情は篠宮可憐ちゃんに完全に入りきっていました。

篠宮可憐ちゃんが近藤唯さんの力を借りて、

近藤唯さんが篠宮可憐ちゃんの力を借りて、

引っ込み思案な自身の心のなかへ誘(いざな)ってくれるような曲でした。

 

「君だけの欠片」

郁原ゆうさんのことも大して注目はしてなかったのですが、

その分フルボッコにされてふっとばされたような気分でした。

本人も1stライブ以来のリベンジとおっしゃっていたように、

それは1stライブの比にならないくらい自信に満ちあふれていて

生き生きとしたパフォーマンスでした。

歌声はエミリーそのもので、まるでそこにエミリーがいるかのようでした。

今まで興味のなかったこの曲が、ちょっと好きになりました。

 

「DREAM」(765カバー枠)

これを見て、近藤唯さんは

AS組でいうところの原由実さんみたいな妖艶ポジションで

いけるのではないかと思ったり。

 

「いっぱいいっぱい」

郁原ゆうさんここで使わないのかい!

8thのLVで見てからは若林さんのいっぱいいっぱいは見る機会が無かったので、

いつか生で見るのが夢です。

 

「バレンタイン」(765カバー枠)

曲は知ってたけどライブで聴くのは初めてでした。

ああいう名前呼びコールをやるんですね〜

 

マイナス点

やっぱり1公演しか出ない人にはソロ2曲やって欲しいですね。

ユニット曲1つ減らしてもいいのでそうしてほしいです。

それだけで幸せになれる人が果たしてどれだけいることでしょうか。

 

ライブには直接関係はないですが、

名古屋で遊びすぎてパンフが売り切れてしまい仙台で買ったんですよね、

それは良かったんですけど、

1つだけ残念だったのが、

「演者の全身写真の下半身隠れてるじゃないか!!!」

Machicoちゃんの黒ストッキングとか

藤井ゆきよさんの黒ストッキングとか

足が見れないなんて、

生き地獄か。

ていうか、せっかくみんなオシャレなコーディネートしてるのに

半分隠れちゃったら全体評価できないじゃないですか。

もうちょっとレイアウト考えて欲しかったですね。

近藤唯さんの童貞殺戮兵器としての威力も半減してしまった…

 

まとめ

名古屋ではブチ上がる曲が多かったのですが、

仙台では心を奪われる曲が多かったと思いました。

 

リーダーやメンバーが変わるだけでもこんなにライブの印象って変わるんだなと

驚いたのに加えて、

次の大阪はリーダーが横山奈緒&所恵美という面白い組み合わせな上に

2日開催なので、どうなるか楽しみでしかたないです。

 


 

 

耳寄り飯情報

 

仙台といえば牛タンですよね、

でも仙台に来たからといって牛タンだけ食べて生きるのって

面白く無いですよね。

 

ライブ後に偶然、

仙台=牛タンという固定概念にとらわれないうまいものを見つけました。

場所はこちら、


ハピナという商店街を歩くとHUBがあるんですけど、

その手前の階段を地下に入ると「大ばん」という和食処があります。

 

16時半〜24時(LO22時)で、意外と遅くまでやっているのでライブ後でも寄れます。

 

で、肝心のお料理なのですが、

一品料理にはカキフライ、くじら刺しや馬刺しなどが1000円以内で食べられます。

メインには定食や鍋など。

お酒をひっかけるのにもちょうどいいし、

お腹いっぱいご飯を食べるのにもいいお店ですね。

 

私が注文したのが「仙台定食」1,550円。

運ばれてきたものがこちら。

とにかく品数が多い!

下手な和食チェーンの定食なんかより充実していてこの値段にはびっくり。

天ぷらは季節の旬を取り揃え、

お造りにはくじらや白魚なども。

そしてなんといっても、牛タンの煮物が絶品でした。

焼いた牛タンもいいですが、

煮物にするとこんなに美味しくて柔らかいんだ!という大発見でした。

ご飯はおかわり自由なので、十分お腹いっぱいになります。

サラダもついていて野菜もちゃんと採れます。

個人的には、サラダが予めドレッシングとちょうどいい具合に和えた状態で提供されたのが

評価アップですね。

お客さんにドレッシングをかけさせる手間すらかけないところに感心しました。

この他にもトンカツの定食などもあって、何度も通いたくなるお店でした。

 

接客も丁寧で、好感度が高かったです。

 

私が訪れた時はおかわり用のご飯が無くなってしまったお詫びといって、

立春の一ノ蔵特別純米生原酒をお猪口1杯サービスしてくださいました。

飲食店でアルバイトをしているからこそわかる、接客の方の素晴らしさでした。

 

仙台で牛タン以外の美味しいものが食べたいという方はぜひ、

ここ「大ばん」に訪れて欲しいと思い、

感想記事の追伸に書き留めました。

 

人生初仙台だったけど、

また行きたいな〜

[感想] アイマス ミリ3rd 名古屋 -スタート-

1月31日

お久しぶりです。

2016年もよろしくお願いします。

 

ミリオン3rdライブツアーも始まったので、

久々にイベントの感想を書きます。

 


 

はじめに

 

今回の3rdライブは、ミリオンライブでは初の、全国ツアー形式です。

そして僕自身も、全国ツアーのライブを全て追いかけるのは初めてだったり。

 

そもそも、担当アイドルの出演する公演は全部行きたいと言っていたら、

全通を余儀なくされたわけなのですが、

(担当はジュリア・志保・歩・琴葉・千鶴です)

無事に全公演のチケットを当選することが出来たのでよかったです。

(重複分を別会場と交換してくださった方々、ありがとうございました。)

 

 


 

 

全体的な印象

名古屋公演の印象は

「スムーズな走り出し」

淡々と事が運ばれていたという印象でした。

 

MCでの「休憩・アンコール無し」のアナウンスがあり、

最初は内容詰め込みすぎてパンパンの密度の濃いライブなのかなと思ったのですが、

そういうわけでもなく、単なる時間短縮のように思えました。

 

曲間のMCもあまり無駄な茶番をしなかった印象です。

(アイマスSSAライブを思い出しますね。)

 

会場側が20時には閉めたいということらしく、

終演後のスタッフの撤収指示も徹底していました。

近隣に住宅があったりするので、そこは仕方ないかなと思います。

 

終演が早いとライブ後の打ち上げなども閉店時間を気にせずにできるし、

銭湯で汗を流す時間が確保できるので、

そこは嬉しいですね。

あとは開演時刻も早めてくれると、公演時間を長く取れるのではないかなと思います。

 

キャストハイライト

私の席は下手側でした。

キャストが全員並ぶと、下手側の3人が

桐谷蝶々さん、渡部恵子さん、稲川英里さんでした。

このお三方は今回初めてお目にかかったのですが、

ひとりひとりの挨拶が終わって受けた感想は、

「下手側の3人かわいすぎ!!」

蝶々さんはリアル美也だし、

恵子さんから発せられるあのクソ生意気な桃子ボイス(褒め言葉です)は

どこから出ているんだと驚かされ、

稲川さんはちっちゃくてリアル環だと思いました。

 

そして愛美さんは誰もが期待したであろうガーターベルト衣装でした。

もはやお約束となりましたね。

とても似合っていて、さすがといったところです。

 

定番といえばもう一人、おへそ担当Machicoちゃんも健在でした。

”へそを讃えよ”

OGビーフのマークみたいに手で三角形を作って掲げてください。

 

曲ピックアップ

「カーニヴァル・ジャパネスク」

盆踊りのような振付が特徴的で楽しかったです。

 

「BOUNCING♪ SMILE!」

この曲を楽しみに待つ私のツイートがこちら

 

バックダンサーの振り付けをみたらこの顔文字はあながち間違いじゃなかったですね。

とにかく元気いっぱいな環ちゃんを稲川さんが見事に表現していて驚かされました。

嫌なことを忘れて楽しめました。

 

「Smiling Crescent」

デュエット曲は人が揃ってないとやらないかなと思っていたのですが、

人を変えて披露する可能性もあるということがわかりました。

この曲では星梨花ちゃんの代わりに環が歌っていますが、

歌声は合っていたと思います。

蝶々さんと稲川さんが手をつないでいる光景が素敵空間すぎて、キュンキュンしました。

 

「Eternal Spiral」

当初CDを買ってこの曲を聞いた時は、

「この曲が可奈・やよいである必要があるのか?」

とディレクターを小一時間くらい問い詰めたくなるほどでしたが、

曲自体は悪くなく、1周回って個人的なネタ枠となりました。

まさかライブで来るとは思ってなかったので笑いましたが、

全力で「ヘーイ!」って叫べて良かったです。

歌っていたいぶいぶとぴょんさんは

「可奈ちゃん未来ちゃんはきっと歌詞の意味わからないけど頑張って歌ったはず」

と言っていて、なぜか納得。

 

「Bigバルーン◎」

腕をくるくる回す振付が特徴的でした。

 

「Decided」

LTDシリーズの楽曲でも屈指のお気に入り曲です。

「Blue Symphony」と同じ作曲家さんということで、

曲調がかなり似ています。

 

私の前の席にいた人とは一切会話していないにも関わらず、

この曲で高まったことをお互い悟り、

一緒になってブチ上がっていたのが最高に気持ちよかったです。

「瞳の中のシリウス」

この曲を愛美さんが歌うのは、10thライブ以来2回目です。

10thで歌った当時は、

「ずっと歌いたかった曲なので歌えてよかった」

とおっしゃっていたほど。

愛美さんがSSAでアイマスライブデビューして以来、

10thの「瞳の中のシリウス」までの間、

アイマスライブではアップテンポな曲しか歌ったことがありませんでした。

アーティスト活動などで経験を積み、歌唱力の高さには定評のある愛美さんには、

是非ともバラードや落ち着いた曲も歌って欲しいと常々思っており、

ついに10thでこの曲が披露された時は感激でした。

今回、再びこの曲を歌うことが出来、

愛美さんの歌唱力がきちんと評価されたように感じて嬉しかったです。

ジュリアといえばクールでロックなイメージが大きいですが、

彼女はアイドルの活動を通して、

どんな歌とも真正面から向き合っていく、そんな子です。

さまざまな活動を通して歌声を自分のものにしてきた愛美さんだからこそ、

ジュリアというアイドルが成り立っていくものだと考えています。

ジュリアが愛美さんのお仕事にとって良い影響を与えてくれ、

愛美さんもまたジュリアを成長させてくれていると感じることができました。

 

「深層マーメイド」

この曲もLTDシリーズお気に入り曲の1つ。

先日のリリースイベントで披露されているので

今回ライブではやらないかなと少々残念に思っていたのですが、

披露してもらえて良かったです。

「視線で抱いて」

視線で抱かれたのは私の方だったかもしれない…

 

「流星群」

「ミリマスのライブといえば愛美さんのギター」みたいな定番化のきっかけとなった曲。

バンドリ1stライブ以来、

愛美さんがアイマスライブでギターを使ったのは初めてだと思いますが、

ギターの技術は確実に上達していました。

バンドリを知らない方々ならその上達ぶりにはかなり驚いたのではないでしょうか。

安心してその身を任せてヘドバンしていられるほどになりましたね。

最近ライブで高まると体が勝手にヘドバンしてしまって翌日首が動かなくなるのが悩み。

 

「STANDING ALIVE」

「あれ、ARRIVEのメンバー1人もいなくない?」

と思ったんですけど、

「もしかしたら各公演のリーダーがこの曲を歌って締める可能性?」

という意見を目にし、アリだなと思いました。

 

「START!!」(765カバー枠)

ツアーの一番最初にふさわしい、曲名。

このツアーが全てうまく行きますように。

 

「99 Nights」(765カバー枠)

アイマスでEDMは珍しいので、今回披露されてテンション上がったのは良いんですが、

「本家より先に披露しちゃっていいの?」

と少し引っかかるところもありました。

蝶々さんみーなさんの歌声は合ってたと思います。

 

「オーバーマスター」(765カバー枠)

この曲にジュリアの配置、約束された勝利という感じです。

個人的には恵子さんを「I Want」にしてMachicoちゃんをこの曲にしたほうが良かったのでは?

と思いました。

愛美さんがカフスを髪飾りに引っ掛けたのは珍しいハプニングでしたが、

恵子さんの「こういうのもライブならではだよね!」というナイスフォロー。

全くそのとおりでございます。

まあ、ヘドバンしててそのシーンは直接見てなかったんですけどね!

 

マイナス点

終演が押さないように、淡々と事をすすめるあまり、

「水中キャンディ」の曲中に次の「流星群」で使うマイクスタンドをセットしていたのが

良くないと思いました。

「水中キャンディ」に見入った人の意識は逸れるだろうし、

次の「流星群」のことで頭がいっぱいになって集中できなくなる人もいたでしょう。

曲中のステージに堂々とスタッフが出てきてセッティングを始めるのはやめてもらいたいです。

そこまでして時間短縮をしなくても、

終わってからセッティングするくらいの時間は取って欲しかったです。

 

また、リーダーはただの司会進行役という印象が強かったです。

ただし本人たちのブログを読めば、

レッスンでもリーダーとして責任をもってみんなを引っ張っていこうと

頑張ってくれたことがよく分かるので、そこは演出の都合上仕方ないかなと思います。

 

765カバーコーナーについて、

曲選びのセンスは定番曲にとどまらない我々の予想を良い意味で裏切るものでした。

しかし、せっかくカバーするのにフルでやらなかったのは残念です。

「START!!」でPがサイリウムで四つ葉のクローバーを作るのもだんだん定着しているし、

「そこまでもったいぶらなくても…」という感想をいだきました。

これも終演時刻を守るための犠牲なのでしょうか。

 

そして終演後のドラマパート、

リーダーが次のリーダーにバトンをつなぐような演出は良かったのですが、

ちょっと長すぎると思いました。

ドラマパートを見ている間にライブの興奮が少し落ち着いてしまいました。

 

そして最後に、桐谷蝶々さん、稲川英里さんは

この名古屋公演がツアーで唯一の出演回でした。

37人全員が出演するツアーの醍醐味として、

(今まで披露されたことのない曲も含めて)全てのソロ曲が聴けるということを期待している人は

少なからずいるはずです。

にも関わらず、ソロ曲は全員、1人1曲でした。

複数回出演する人であれば公演ごとに違うソロ曲が聴けると思いますが、

1公演のみの人には2曲歌わせて欲しかったなと思いました。

 

こういった不満・改善点は、ぜひアンケートに書きましょうね。

 

まとめ

セトリは全体的に、ソロ曲以外はほとんどLTDシリーズの曲で固めていますね。

最近発売されたばかりの曲も多かったため、予習不足だったっていう人も見かけましたが、

私は予習が完璧すぎてライブで初めて知る曲がなかったのが逆に盲点でした。

 

この3rdライブはツアーですから、

まだライブは終わってません。

全7公演のトップバッターとして、

快調なスタートダッシュが切れたと思っています。

残りの6公演、どのようにして繋いで、

最終的にどのようにして完成されていくのか、

全公演、この目で確かめたいと思います。

 

次は仙台!

 

 

 


 

小話

(名古屋公演の感想とは関係ありません。)

 

ところで今回、

チケット抽選が過去最高の激戦だったことの原因として、

会場の動員数が少なめであることが挙げられております。

 

たしかに、

名古屋・大阪・福岡は2000〜3000人規模の劇場、

仙台は少しい大きめのアリーナですが、4000人程度。

関東であり千秋楽を飾る幕張は9000人です。

 

地方公演は小さめでも妥当かなという気がしますが、

大阪があまりにも需要に対してキャパシティが足りてないですね。

 

ところでこの会場選びにはどういった理由があるのでしょうか。

 

ミリオンライブの大きな特徴は

劇場

です。

アイドルたちが自分たちの持つ劇場での公演を通して成長していくということが

1つのテーマになっていると思います。

 

ゲームでは765プロダクションの成長とともに、

劇場も大きく綺麗になっていくというもの。

 

ゲッサンに連載中の漫画でも、

劇場というものを色濃く描いているように思えました。

 

3rdツアーの名古屋・大阪・福岡は

劇場ホール形式を取っています。

 

需要とかの関係でどうしてもアリーナを使わざるを得ないけど、

できれば劇場を使いたいという考え方で、

地方公演ではなるべく使うということなのかなと思ったりしました。

 

立地とか先約とか予算とかそういった内部事情のことは

全く知らないので、ただの想像です。

あまり気にしないでください。

カラフルストーリー39公演 1時間目 & BanG_Dream! 2nd Live 「楽器×女子=正義!」

こんにちは

 

6月14日、

every♥ing!ちゃんのカラフルストーリー39公演1時間目に参加してきました。

えぶりんぐのイベントは初めてでした。

実は「ゆめいろ学院校歌」で39公演をやっていることを

最近知ったばかりだったので、

ゆめいろ学院での39公演参加は間に合わなかったのですが、

カラフルストーリーなら時期的に参加できることがわかったので

これはぜひ一度行ってみるべきだと思い参加に至った次第です。

イベント参加券付きのCDを1枚買うだけで参加できるため、

初心者にもハードルの低いイベントで大変助かりました。

 

イベントが始まると

2人はカラフルストーリーMVと同じ制服で登場。

 

いぶいぶはアイマスのライブでしか見たことがないので

今回はしゃべるいぶいぶをしっかり見れました。

”琵琶湖”を”えびこ”と読んだり、

琵琶湖のある県を自信満々に”名古屋県”と答えたり、

突き抜けるようなバカ元気でとてもかわいかったです。

 

エリイちゃんを見るのは今回はじめてで、

いぶいぶとは対照的におとなしい感じのかわいさでした。

エリイちゃんの考案したえぶりんぐTシャツが、

セーラー服を模したデザインで、私服で着たいレベルで好きだったので、

是非とも商品化してほしいなと思いました。

 

そして最後にはカラフルストーリーを披露。

17歳とは思えないキレのある歌とダンスを見て、

また39公演に行きたいなと思いました。

 

下の写真は最後にお渡しでもらったブロマイドです。

S__7946281

カラフルストーリーで撮った中で一番良いものを選んだそうです。

今後は出しそびれてたポスターなどの特典をつけていくそうなので、

また機会があれば参加したいですね。

 


 

39公演のあとは、

BanG_Dream! 2ndライブに行ってきました。

待ちに待った2ndライブ。

今回も最高なライブでした。

 

セットリストは以下のようになっていました

  1. Yes!BanG_Dream!(オリジナル曲)
  2. God knows…
  3. Crow Song
  4. ふわふわ時間
  5. 君の知らない物語
  6. 正解はひとつ!じゃない!!
  7. 空色デイズ
  8. ぽっぴん’ しゃっふる(新オリジナル曲)
  9. STAR BEAT 〜ホシノコドウ〜(新オリジナル曲)

アンコール

  1. 創聖のアクエリオン
  2. Yes!BanG_Dream!(オリジナル曲)

見ての通り、カバー曲は1stライブで披露したものの部分集合です。

普通だったら

「またこの曲かよ」とか

「新しいカバーやってよ」とか

そういう思いが出てしまいそうですが、

私はまったくもって不満はありませんでした。

2ヶ月で新曲2曲に加えて新たなカバー曲をやれというのも酷だとは思いますが、

なによりも、

前回のライブに比べて明らかに演奏が上達していたということが大きいです。

1stライブのカバー曲のクオリティを上げたうえで

ステキな新曲が2曲増えたということを私は評価したいと思います。

 

1曲目の「Yes!BanG_Dream!」は1stライブで披露されてからは

出演者の関連ラジオや公式の試聴動画などで聞く機会がありましたが、

既に板についてきた感じで定番の盛り上がりソングとなってきています。

定番のバンドリポーズやコールで会場のボルテージをしっかりと上げてくれました。

 

3曲目のCrow Songが終わるとMCで、

りみりんのESPベースが登場。

ボディのピンク色とピックガードのチェック柄がとてもかわいらしかったです。

ちなみに、ライブ中は触れられていなかったのですが、

ベースアンプの上にローソンのリラックマプレートがずっと置いてあって、

りみりんのリラックマ愛、ぬかりないなと思いました。

 

6曲目の「正解はひとつ!じゃない!!」が始まる前のMC、

愛美さんが単音弾きが上達したことを披露するワンフレーズで

リードギターが入り込みました。

まさか…と思ったらそのまさか。

現在原作漫画で追いかけている花園たえちゃん役として大塚紗英さんが登場!

まさか本当にここで追加キャストが来てしまうとは思わなかったので

思わず「マジかよ!」と何回も叫んでしまいました。

紗英ちゃんのギターもESPさんで、

青いボディでピックガードが鏡みたいになってました。

 

これでギターが2本になり演奏の幅も広がったところで、

8,9曲目はオリジナル曲の新曲でした。

 

「ぽっぴん’ しゃっふる」は、

手を叩くのが楽しい曲で、名前の通りポップな曲でした。

「Yes!BanG_Dream!」とはまた違ったテイストで盛り上がる曲で、

Poppin’ Partyらしい感じでした。

 

「STAR BEAT 〜ホシノコドウ〜」は他2曲とは違って、

しっとりとした雰囲気でした。

しかしながらテンポがはやくて疾走感があり、

クールな感じになっていました。

新曲が2つも増えたのはとっても嬉しいし、

どれも違った雰囲気の曲で、

いずれオリジナル曲だけでのライブも夢じゃないなと思いました。

 

アンコールの「創聖のアクエリオン」では、

前回声が出なかった屈辱を見事に晴らしてくれました。

 

そして今回の新情報。

バンドリ3rdライブ決定!

会場が今までと比べてとっても広くなります。

日程は8月15日ということで今までどおり2ヶ月のインターバルですね。

ライブ後にチケット販売があったのでちゃんと購入しました。

チケットはメンバーからの手渡しで、

愛美さんに自作Tシャツいじってもらえたのがなにげに嬉しかったです。

もう1年前に作ったやつなんですけど、ちゃんと把握してもらえてることをやっと知りました。

 

そして3rdライブだけじゃない、

バンドリ神戸ライブ決定!

こちらは9月で絶賛夏休み中なので、

今から遠征が楽しみです。

 

ライブの最後でみんながピックを投げてくれたのですが、

運良くりみりんのリラックマピックをゲットしました。

S__7946280

今回も本当に良い思い出になりました。

 

また、チケットお渡しの時に

紗英ちゃんから手描きメッセージ入り名刺のお渡しがありました。

前回のりみりんと同じ感じです。

S__7946279

うさぎ大好き大塚紗英ちゃんをよろしくお願いします!

 

余談ですが、

企業フラワースタンドに「TOKYO MX」の文字がありました。

アニメ化を期待してもいいということでしょうかね。

未発表メンバーも残り1人、

まだまだノンストップで駆け抜けていくBanG_Dream!から目が離せません!

TrySail 1stライブ ”Sail Out!!!”

5月23日

雨宮天、麻倉もも、夏川椎名さんらの声優ユニット”TrySail”の1stライブに行ってきました。

会場はパシフィコ横浜、昼公演と夜公演の2回回しでした。

1stライブと言いつつも、持ち曲がわずかしかないTrySailですが、

トラハモの公録ではいつもカバー曲をやるのが定番となっているため、

今回もそんな感じでした。

 

開演するとまず最初に30分コントが繰り広げられ、

大変おもしろい内容となっておりました。

声優なのに、台本を捨てて寸劇をやってしまうのだから、

すごいですよね。

 

ソロパートではもちょがSCANDALさんの「瞬間センチメンタル」を

見事なクールもちょでカバー。

普段は抜けててかわいらしいもちですが、

クールもちょの時に麻倉ももとしての真髄を見られると思います。

それだけもちょのポテンシャルは高いと思いました。

そして何より選曲が素晴らしいです。

次回のクールもちょ枠にも期待ですね。

 

ナンスによるジュディマリの「そばかす」は歌声がとてもマッチしていて、

トラステJUMPの時のボーイフレンドのように、こういうテイストはイケるなと思いました。

 

ナンスともちょが出演していた

ウィッチクラフトワークスから、

お二人が歌っているエンディングテーマ「ウィッチ☆アクティビティ」。

私はこの作品を見ていないので知りませんでしたが、

2人共表情の少ないキャラクターということで、

キャラクターを意識した無表情でのパフォーマンスでした。

とてもシュールでこれはこれでアリだなと、

とてもクセになるダンスでした。

先ほど実際のエンディング映像を確認した所、

このダンスがほとんどそのまんまでなるほど。

 

天ちゃんの1stシングル「Skyreach」のカップリング曲、

「夢空」は非常に好きな曲で、

リリースイベントに参加していない私は

ここで初めて生で見ることができ嬉しかったです。

また、3rdシングル「Velvet Rays」決定とともにここで初披露。

「Skyreach」と似た雰囲気で、とてもいいと思いました。

ずっと楽しみにしていた「Skyreach」が無かったのが残念です。

 

また、今回ライブのために作られたTrySailの新曲が2曲ありました。

特に「僕らのシンフォニー」が好きです。

2ndライブでも披露してくれるかな?

そしてなんと2ndシングル「コバルト」も発表&初披露。

クールな感じで、ダンスもカッコ良かったです。

以上でなんと新曲の発表&初披露が4曲。

驚きです。

トリは1stシングル「Youthful Dreamer」のカップリング曲、

「Sail Out」でした。

今回のライブはYDとSOの2曲を聞きに来たようなものってくらい、

どちらも好きな曲です。

3人でカバーのH2Oさんの「思い出がいっぱい」。

3人で低音・中音・高音パートをぐるぐる変えていき、

まさにトライアングルなハーモニーでした。

トラステJUMPでの「カントリーロード」もいいハーモニーでしたが、

3人のハモりは聴いていて大変心地がよいです。

これからのイベントでも聴きたいですね。

 

今回のライブで、

どの子が好きだからとかではなく、

自分は”3人”としてのTrySailが好きなんだなということを

再確認することができました。

3人がとても仲が良くて、

お互い支えあっているんだなということを実感しました。

TrySailの船旅はまだまだこれからですね。