何のビジョンもなかった私がITベンチャーで内定をもらうまで

こんにちは。

私は19新卒の理系大学院生です。

2017年12月から就職活動をはじめて2018年4月の今日、

ようやく入社先が決まったので、これまでの経験談を書こうと思います。

 

目次

  • 私の経歴
  • 私のスペック
  • 就活0章(就活を始めるまで)[〜’17年12月]
  • 就活1章(お祈りの洗礼を浴びる)[’17年12月〜’18年1月]
  • 就活2章(山ごもり修行)[’18年2月]
  • 就活最終章(起死回生の内定)[’18年3月〜]
  • ベンチャー就活に必要なこと

 

私の経歴

平凡な自称進学高の普通科

地方国立大の情報系

大学院に内部進学してリスクマネジメント

 

私のスペック

  • 中学生の時にパソコン触り始める
    • オフィスソフトとかが使える程度
    • HTMLがちょっと書ける
  • 大学で情報科学を専攻
    • CとかJavaで基本的なアルゴリズムを学ぶ
    • 授業で基本情報程度の知識を得る
    • 趣味ではTwitterのbot作る程度
    • これといって作ったプロダクトがない
    • 将来やりたいことも決まってない
  • 大学院で情報科学から離れる
    • プログラミングをする時間がほとんど無い
    • Rで統計学ぶ程度
    • UIとか色彩とかは独学でやってた

 

就活0章(就活を始めるまで)

何もしなかった夏

修士1年になっても将来のやりたいことはおろか、

志望業界すら決まっていませんでした。

研究分野が自動運転とかなので自動車メーカーでも行こうかなと

漠然と考えていました。

 

さて、就活といえばまず最初に現れるのはおそらく

夏のインターンシップだと思います。

しかしながら私が行った夏のインターンは1社だけ。

当時UI/UXデザインに興味を持っていた私は、

某ITベンチャーのデザイナーインターンに行きました。

(それも書類審査だけであっさり通ったという。)

内容はチームを組んで1日でサービス提案・モックアップ作成をしようというもの。

時間も限られてたし大したことはできず毒にも薬にもならない感じでした。

(そこから本選考に直結したとかもないです。)

 

一応IT系と自動車系で色々インターン調べてたんですが、

授業が忙しくてインターンの選考に出遅れたところから既に

モチベーションがなくなって

エントリーするのもめんどくさくなった感じですね。

ただのクズ。

 

そんなこんなで夏休みは

「こんなにダラダラできる長期休暇も今年が最後や!」

と、存分に休んでいました。

(M2には夏休みなんて無い。いいね?)

 

これからベンチャー就活をする人は、

5,6月くらいから既にセミナーが始まってるので

チェックすると良いと思います。

 

インターンもできれば行くべきですね。

後々の企業選びの助けになるし

本選考につながることもあります。

 

業界を決める

じゃあ結局いつから就活を意識し始めたのかというと、

12月でした。

 

11月くらいまでは本当に何も考えてなくて、

コンピュータサイエンスを専攻してる同期から

「12月に学内でIT系の説明会があるよ」

と誘ってもらって、そこで初めて就活について考えました。

このときにやっぱり、

子供の頃から興味があったITという分野で働きたいという結論に。

 

その後は自分で興味のある企業を調べ、

自分からエントリーしていく形になります。

 

ITベンチャーの選考は早ければ10月、

遅くとも12月には始まっていることが多いです。

早いとこ動き出している人だと12月中には内定もらっていることも。

 

就活1章(お祈りの洗礼を浴びる)

エントリー開始

12月の説明会参加で業界を絞ったものの、

入社してどんなことをやりたいかは未だに定まっていませんでした。

そもそも自社開発なのか受託なのか、

フロントエンドとサーバーサイドどっちなのか、

そういうのも全く知らないまま説明会を受けてました。

 

それからエントリーの方法も友人に聞いて知ったくらいです。

当時は「マイナビとかリクナビから3月1日にポチポチするんでしょ?」

みたいに思ってたのですが、

この時期から採用始めてる企業に行きたかったらまず

自分から企業の採用サイトに行ってエントリーするわけです。

 

右も左も分からないままなんとか“良さそうな企業”を決め、

Webのエントリーシートなりコーディングテストなりを受けました。

 

12月にエントリーしたのはA,B,C,D社の計4社。

コーディングテストでは久々のプログラミングになるので、

AtCoderで簡単なやつを練習してから受けました。

大学時代のプログラミング感がちょっと思い出せたので、

一応通過できました。

 

ESは今思えば全然ビジョン固まってなかったんですけど、

たしか「得意のフロントエンドでユーザーと近い距離でサービス作りたい」

みたいな感じでした。

自分のやりたいことについて全くブラッシュアップ出来てないのがわかります。

志望理由は以下の通り。

  • 得意だから→フロントエンド
  • 勉強して成長したい→勉強会制度があるとこ
  • スピード感欲しい→自社開発してるとこ
  • モチベ上がる→働きやすい環境のとこ

んなもん似た企業ならどこでもできるんだよなぁ。

 

これでも一応書類としてのハードルはクリアしていたみたいで、

4社とも面接に進めました。

年をまたいで1月にこの4社の面接を受けることで私の就活が幕を開けるのでした。

 

初めての面接

結果:3社落ち

  • A社
    • 1次はやりたいことをちゃんと話せば通る
    • 2次は技術的なアピールが全く出来ずにお祈り
  • B社
    • 1次からコーディングのフィードバックでズタボロ
      キャリアプランも開発経験も空っぽなのを見抜かれお祈り
  • C社
    • 私服勤務&説明会まで私服OKなのに面接から急にリクスー指定
    • エントリーは紙に自筆で
      技術アピールができるのは「使用言語」を書くのみ
    • 1次は高校時代のこととか話して通過
    • 2次もまた高校時代のことが中心で
      本当に技術職取る気あんのか疑問に思って
      露骨に嫌そうな顔になってお祈り
  • D社
    • 1次は自分のこれまでの人生について話して通過
    • 2次は技術的なこれまでの経験を話して通過
    • 通過したものの次回選考の連絡が全く来なくなる

C社は自分から行く気がなくなってしまったので別にいいんですが、

A,B社では完全に自分の力不足が露呈する形になりました。

D社も2次があまり芳しくなくて落ちたんじゃないかと思ったんですが通ってて、

それでもしばらく音沙汰が無いままなのでもう落ちたもんだと思ってました。

 

この4社の中から内定が出ればもうそこで終了する気でいたのですが、

世の中そう簡単には行きませんでした。

1社残ってるとはいえ今後の目処もついてないとなると、

一気にすべての持ち駒を失ったような気持ちです。

 

何よりも自分の実力が足りないことが顕になって、

「自分は本当にこの業界でやれるのか?」

という疑問と不安を抱くようになりました。

 

当たり前ですよね、

周りで受けてる人は何かしら自分でアプリ作ったり、

研究でガッツリコード書いてたりする中で、

自分にはこれと言って武器がないのだから。

 

同期が既に内定をもらい始めていたのもあり、

一気に社会から自分という存在を否定された気持ちになり

人生で一番メンタルをやられました。

とりあえずTwitterやLINEは完全に遮断してふさぎこんでました。

(今思えばほんとに心弱いなぁ…)

 

就活2章(山ごもり修行)

開発経験修行

「自分はIT系に向いてない?じゃあやめる?」

答えはNOでした。

やっぱりITが好きだし。

まだ4社しか受けてないですからね。

 

自分に何が足りないか

これから何をすべきかは明確でした。

技術的なアウトプットを作って、

経験を積む以外ないと思いました。

 

自分にアドバイスしてくれた人たちの言葉が

全部信用できなくなって、

信じられるのは自分がどれだけやったか

ただそれだけに注力するようになりました。

 

そうと決まれば行動は早くて、

とにかく技術を覚えること以外考えたくなくて、

Ruby on Railsチュートリアルを2日で終えました。

(一部飛ばした部分はありますが。)

その後1日で簡単なWebアプリを1つ作りました。

Tweeke Box:ツイートからiTunesで音楽をおすすめ)

 

次に1月から少しずつ勉強を始めていたSwiftを使って

1週間でiOSアプリの企画・実装・デザインを行いリリースしました。

完全独学で、わからなくなったらググって試してを繰り返して作りました。

デザイン制作も工程をググって

スケッチ→ワイヤー→モック→プロトタイプ

に従って作りました。

ヲタ経費:モノの発売日を管理する)

 

大学は春休みだし就活もストップしてたので

体力が切れるまで開発だけをして、

眠くなったら寝るという毎日でした。

 

他人との連絡を遮断してずっとやってたので、

私はこの時期を「山ごもり修行」と呼んでます。

 

新たなエントリーへ

「何かプロダクトを作る」ことを目標としてたので、

ひとまずアプリをリリースした段階で修行に一区切りつけました。

 

プロダクトを作ってて思ったのですが、

自分は単に開発がしたいんじゃなくて

「ユーザーに価値のあるサービスを届けたい」

ということが最大のゴールでした。

その結果、

  • そのためにどんな自分になっているべきか?
  • そうなるために必要なことは何か?
  • それを満たすためにやるべきことは何か?

ということを明確化できるようになりました。

 

あとは開発していてどんなことに気をつけたか、

何が大変だったかなど、

技術を使うことに対する考え方を話せるようになりました。

 

ここで新たにE,F,G,H,I,J社の6社に追加エントリーしました。

以前と変わらず自社開発で挑戦できる環境があってtoCでサービス提供してる企業です。

これは自分の中で譲れないポイントで、

その中でも企業の規模とか事業内容とかで

一定のハードルをクリアしたところに応募しました。

 

漠然としていた志望理由も明確化しました

  • 将来は新規事業立ち上げたい
  • そのためにフルスタックになりたい
  • まずはフロントから経験積んで
    そのあとインフラにも移りたい
  • デザインにも手を出したい
  • サービス作りに熱心な環境がいい
  • 挑戦することを厭わない人たちがいい

 

結果:1社通過

E,F社は1次面接から結構うまく話せて、

1ヶ月前の自分と比べたらかなりよくなっていたのですが、

それでも落ちました。

もう何がいかないのかわからなくなって

また心が折れそうになりました。

 

しかしながら、採用活動とはマッチングみたいなもので、

やっぱり最後は性格とかその人の考え方が企業に合うかどうかで

そこはもう仕方ないのかなと思いました。

 

G,H,I社は書類やコーディングで落ちました。

ここはかなり高い技術レベルを必要としているみたいなので、

あまりショックはありませんでした。

 

J社は1次面接を通過しました。

ここもレベルは高いのですが、

能力だけじゃなく人間を深く見るところで、

考え方もマッチしていて通過したようです。

 

修行の成果もあってか、

少し自分の手応えを感じた2月でした。

 

就活最終章(起死回生の内定)

追い打ちのエントリー

3月突入時点で選考が残っているのがJ社(とD社)ということで、

流石にそろそろ内定が無いとヤバイと焦っていた私は、

ここでさらにK,L,M社の3社にエントリーしました。

 

そのうちK,L社はサポーターズというサービスから応募しました。

これはエンジニア向けのスカウトサイト的なもので、

自分のプロフィールや技術的アピールを書いておくと

企業から説明会や選考来ませんかって案内が届くようになってます。

有名企業やメガベンチャーから案内が来ることは殆どないのですが、

ミドル級で良い企業を知ることができるので

説明会などに積極的に参加し始めました。

 

で、サポーターズでK,L社から選考受けませんかって案内が来て

いい感じの企業だったので受けました。

 

結果:1社で内定

  • K社
    • 1日で書類選考〜最終面接までの全てをやるというもの
    • 最終までトントン拍子で進んで人生初の内定が
    • 面接の評価もかなり高くとても大きな自信に
  • L社
    • うまく話せたが1次でお祈り
    • 性格が合わなかった模様?
  • M社
    • 自作アプリを引っさげて応募
    • 1次は何とか通過
    • 2次でもまあまあ話せたが
      やはり性格が合わずお祈り

なんとついに内定が出ました。

ミドルベンチャーですがとても魅力的な企業だったので、

本当に嬉しかったです。

1月時点の自分がまるで嘘だったかのように

  • 「技術に関する考え方がしっかりしている」
  • 「何をやらせても上手くやれそう」

などと好評価をいただきました。

(これくらいは自慢させて)

 

終結へ

とりあえずもう職にあぶれることはないというところで、

残りはJ社とD社。

 

しばらく音沙汰のなかったD社ですが、

ある日突然電話がかかってきて、

出てみるとなんと次回の面接の案内とのこと。

もう完全に忘れられてると思ってたのでかなり驚きました。

 

実に1ヶ月の空白があったわけですが、

自分としては当時落ちてもおかしくないなと思ってたので、

保留してもらえただけでもありがたいってもんです。

 

1ヶ月ぶりの面接で修行をしてきたことを伝えたら、

素直に「頑張ったじゃん!」「すごいじゃん!」

と言ってもらえて

自分の努力が評価されたことを純粋に喜びました。

ここで初めて「俺頑張ったんだなぁ」って実感できました。

リリースしたアプリがTwitterで8000RTされ、

インストール数7000台超えという成功体験も大きかったです。

 

そんなこんなでD社とJ社の面接は順調に進み、

両方とも内定をいただき全選考を終了しました。

 

2社ともトライアンドエラー的志向があり、

とりあえず考えを形にしてみようという気持ちが強い企業で

なおかつユーザーのことを考えてサービス作りに尽力していて

そこが自分の性格とよく合っていて内定をいただけたと思います。

 

大きな選択

で、この3社から1社を選ばなければなりません。

めちゃくちゃ悩みました。

なにせ私は「第1志望しか受けない」をモットーにしていて

どの企業も異なるメリット・デメリットがあって

一長一短だったからです。

 

内定後に面談を用意していただけたので、

そこで面接だけじゃ得られなかった情報を聞いたり、

ひたすら情報を集めました。

 

あとは「自分が本当にやりたいことは?」

「ファーストキャリアにふさわしいのは?」

「入社後の自分をイメージできるか?」

という自分の見つめ直しをして、

最終的には肌感覚で選びました。

 

そうしてD社で内定受諾のサインをし、握手を交わしました。

 

不思議なものですね。

スケジュール的に言うと、

一番最初に受けた面接はD社だったんです。

運命みたいなものも感じています。

 

あのとき1ヶ月の空白がなかったら、

もしかしたらアプリのリリースは違うものだったかもしれないし

もしかしたら内定は無かったかもしれないです。

 

D社では4月にインターンにも誘っていただいて、

一番接触回数も多く長い付き合いになりました。

そうやって親身に接してくださったところも

入社の決め手になりました。

 

今まで自分の夢に向かって努力するという経験がなくて

学校では勉強がそこそこできだけど

特に将来の夢とかなくて

受験勉強につまづくこともなく第1志望に受かって

死に物狂いで努力をしたことがなかった自分が

初めて夢を追いかけてやり抜いたこの経験は

この先の人生にきっと役に立つと思います。

 

ベンチャー就活に必要なこと

自分の体験を踏まえて、

これから就活をする人にアドバイスを書きます。

あくまでもITベンチャーを目指す人向けです。

 

ビジョンを明確にせよ

この記事で何度もビジョンって言いましたが、

  • 5年後、10年後、更にその先にどうなっていたいか
  • そのためには何が必要か
  • それらを得るためには何をすべきか

ということを明確化することは最重要です。

 

企業ってのは社長らトップの志に共感して

同じビジョンを持った人たちが集まって営むもので、

ベンチャーは特にその志向が強いです。

なので、自分のビジョンと企業のビジョンがうまくマッチするかという点が

採用に大きく影響してきます。

「ようわからんけどとりあえず働かせてくれ!」

では下手すると組織が崩壊しかねないからです。

 

なので、「目標とかいいから平和に暮らしたい」とか

「自分で考えるより上からの指示を120点でこなすのが得意です」

みたいな人は非ベンチャーに行った方がハッピーだと思います。

 

最初は「フロントエンドで強くなりた〜い()」だった私が

「サービスを届けるためにフルスタックになる」という目標を持ったように

皆さんにも自分のやりたいこと・必要なことをよく考えてほしいです。

これを面接で話せるだけでも相手の反応がだいぶ違いますし、

企業選びの助けにもなると思います。

 

行動で示せ

大きなビジョンや目標を掲げるのはいいのですが、

行動が伴ってないと“意識高い系(笑)”になってしまいます。

 

例えば

「私はIT系ですごいサービス作りたいんです!

そのためには○○や□□のスキルが必要だと思います!」

と言う人に、

「じゃあそのために何かやってる?」と聞いて

「いえ、特には。」と言う人と

「まだ初心者ですが本を読み始めたりしました」と言う人、

後者を採りたいですよね。

さらには「参考書を見ながら実際にコードを書いて体感してます」

って人の方が採りたいですよね。

 

就活を始めた当初の自分は明らかに前者でしたね。

 

でも逆に言えば、

長年ずっとアプリ作ってたとかでなくても

チャンスはあるということです。

なにせ私は実質2月のあの修行だけで食らいついたわけですから。

 

だからこそ諦めずに最後まで本気で行動して欲しいと思いました。

 

志望理由に囚われるな

私が内定した企業はみな「志望理由」を聞きませんでした。

 

志望理由ってそれだけだと曖昧で、

  • なぜこの業界?
  • なぜこの職種?
  • この企業を知ったきっかけは?
  • この企業のなにがいいの?
  • この企業が他と違う点は?
  • この企業に入ってなにがしたいの?

という細かい要素に分解できるんですね。

 

さすればもうおわかりですよね、

「志望理由を教えてください」という質問が

いかに投げやりで曖昧であるか。

 

本当は上記のようにもっと深く掘っていかないと、

学生と企業がどれだけマッチしてるかなんてわからないんですよね。

でも企業の採用活動にかけるリリースも限られていて、

ここまで詳しく掘り下げてくれることはあまりありませんでした。

 

学生は学生でまた、

企業を志望する時には上記のように深いところまで要因を探って

自分が入社することで何を得られるのか

どうして自分と企業がマッチするのか

をアピールできるようにするべきだと思います。

 

「社風が自分に合っていて〜」というのは結構ですが、

じゃあどう合ってんの?それが自分にどんなメリットが?

というところまで話せるようにしないといけないねってことです。

 

なので、小手先だけの志望理由で戦わずに

深い背景を持った志望理由を考えましょう。

 

自分を知れ

いわゆる自己分析です。

これはベンチャー限らずどこでも大事なんですけど、

自分の人生を振り返ることから始めるといいかもしれないです。

 

受験とか部活とか

今まで色々な人生の岐路があったはずですが、

そのとき自分はどうやって判断を下したのか

あと自分は周りからどういう人だと思われていたか

自分がハマったものって何でハマったのだろうか

あたりをじっくり深ぼってみると

自分の性格が明らかになってくると思います。

 

企業の採用活動ってプロポーズみたいなもので、

いきなり「結婚してください!」とか言っても無理なわけで

お前という人間についてまずは教えてくれよというわけです。

 

例えば私は昔からとりあえず実行するタイプで、

紙とテープがあればとりあえず何かしら作っちゃったり、

興味のある趣味はすぐ始めてみたり、

そういった点は内定をもらった企業の

アイデアをとりあえず形にする性格に合っていました。

 

逆に落ちた企業ではアイデアはまず事前にサーベイしまくって

ひたすら論理を詰めて本当に大丈夫だと思ったら実行

という性格でした。

まるで正反対ですね。

 

こういう企業の細かな性格と自分を比較するためにも

自分を知ることは大事なわけです。

 

それと例えば自分がサービス作りたいなら、

じゃあ過去に自分がハマったサービスは何?

それはどうして自分をハマらせたの?

そういうことを分析してみたりすると、

多くの人をハマらせるために必要なものは何かが見えてきたり。

 

他人を知るにはまず自分を知れってことですね。

 

ファーストキャリアを意識せよ

ビジョンややるべきことを明確化するだけではまだ足りないです。

 

新卒入社ってのは基本的に人生で1回しかないわけで、

一番最初にやるべきことは何かを慎重に考えなければなりません。

 

新卒は中途と違って職務経歴が無いわけですから、

多くの人にとっては経験を積むことが第一歩になると思います。

 

例えば私はサービス創出をするためにはまず

  • 開発経験をひたすら積む
  • サービスを届けるためのノウハウを学ぶ

ことを最初の目標としていて、

そのためには学ぶための基盤が整っている

比較的大規模な企業に入りたいと思いました。

 

一方でスタートアップやミドルレベルの企業を

大きく成長させていくことも面白いと思いますが、

それは転職後にもできるだろうと思いました。

 

みなさんが何をやりたいかは人それぞれだと思いますが、

「最初にやるべきことは何か」

「最初だからこそできることは何か」

という優先順位付けまでやってほしいと思います。

 

IR情報をチェックせよ

就活を上手いことやってる人にとっては当たり前かと思いますが、

コーポレートサイトのIR情報はチェックしたほうが絶対いいです。

さすがに細かい決算の数字までは見ませんが、

決算報告の説明会資料は見る価値があります。

 

サイトの事業情報に載ってる事業内容のうち、

どの事業がどれだけ売上出してんのか、

売上の伸びはどれくらいか、

どんなリソースを割いているのか

あたりをざっと知ることができます。

 

いくら今すごい事業でも数年後に潰れてしまっては意味がないですし、

逆に今後伸びていく事業が潜んでいるかもしれません。

 

あとはサービスのその先に求めるものは何かを

明らかにしておくことで、

企業がサービスを作るモチベーションを知ることができるかもしれません。

 

ここでわからないことがあったら役員面接で聞いてみるのも効果的です。

普段聞けない経営のこととかを聞く良い機会ですし、

企業側も「ちゃんと調べてきてくれてるな」と思ってくれます。

 

例えば今はもはやスマホアプリ化のバブルは落ち着いて、

今後はAIだの何だのでデータの質/量がモノを言う時代になっていくわけで、

じゃあ御社はそのための対策できてるの?みたいなことを聞いたりすると

この企業は先見性があるな〜とか判断できるわけですよね。

 

最後に

ここまでダラダラと自分の経験談や

自分流のアドバイスを書いてきましたが、

偶然電子の海から流れ着いた誰かの役に、少しでも立てればなと思います。

 

とにかく就活は自分のキャリアプランをしっかり考えて、

自分も企業もとことん調べ尽くしなさい!ということでした。

別になんか大したこと言ってねえな。まあいいか。

 

あとは運。ガチャ。

自分に合った企業を見つけるガチャですわ。

広告

オートシェイプで絵を描くということ

こんにちは

先日アイマス10thライブについてブログを書こうとしたら、

うまく文章にできませんでした。

とにかくアイマスはやっぱり好きなんだなということだけ

ここに書いておきます。

 

大学もほとんど夏休みです。

最近急にキルラキルが気になって、

初めて視聴してみたんですね、全話を数日かけて一気に。

そしたら見事に心を鷲掴みにされたということです。

デザインのセンスとか、演出とか、曲とか好きな要素がとにかく詰まっていて、

こんなにいい作品があったのかと、

なんで放送当時見てなかったんだと、後悔しました。

 

そんなこんなでキルラキルが気に入った僕は

不意にあるアイデアを思い浮かびました。

琴葉に純潔着せてみよう。

大したアレではなくてただの妄想なんですけど。

 

そこで本題、MSExcelのオートシェイプ機能で絵を描く。

これは少し前から始めてみたことで、

絵を描けない自分がゴリ押しで絵を描く方法の1つなんですね。

つまりどういうことか簡単に言うと、

MicrosoftOfficeで図形を挿入する機能、オートシェイプで、

(主に曲線を使って)

絵の部品を1つ1つ作って組み合わせていけば絵が完成するということです。

ハンドじゃ思い通りの曲線が描けなくても

オートシェイプなら頂点を自由に編集できるので曲線を上手にかけます。

部品ができてきたらをある程度グループ化して、

あとはレイヤーをいじるようにして前後の順序を変更するだけです。

 

真面目なハウツーブログというわけでもないので説明はこのへんにして、

完成したものがこちら。

kotohakill

琴葉と皐月、それぞれ公式絵をトレースして作成。

マイクスタンドはムビマス内で登場する映画眠り姫で

千早が持っていたものを参考に作成。

グラデーション効果を使えば、パイプ感もちゃんと出せるんですね。

オートシェイプ意外に侮れないです。

背景はフリー素材、

文字はキルラキルがメインに使用しているラグランパンチというフォントです。

 

余談ですが、ラグランパンチは有料フォント。

しかしMediBangPaintProというフリーソフトで無料で使用できます。

 

ということで、

オートシェイプを使ってゴリゴリ絵を描いちゃおうというものでした。

原始的で大変効率が悪いですが、

絵を描いている感じじゃないのに、

絵が描けてしまうという感覚が楽しいですね。

作業しているうちにコツを掴んでいく感じです。

ただとにかく時間がかかります。

気力と体力の勝負。

絵を描くってみんなそんなもんか。


夏休みは生活費節約のため実家で生活。

実家から車でバイトに通います。

ドライブする楽しみが増えました。

 

最近わかったこと、

ドライブしているとオーディオをかけるわけで、

そうすると自動的にヒトカラが形成されるわけですね。

結果かなりストレス発散になって、精神良好になります。

インターネットを離れてドライブしてるだけでもストレス発散できるのに、

さらにストレス発散できるなんて、

車って便利だなあと実感。

以上、私は現在楽しいです。

鼻血、車を買う。 -納車編-

5月16日

ついに実家に私のパジェロミニが納車されました。

9156

ガンメタリックブラック。

ナンバーは765です。

20年落ちです。

フロア3AT、ターボ付きです。

 

5月22日

授業後に実家に帰り車を受け取りました。

ついに私も車デビュー。

これからお金の使い方を考えなおしていかないといけないですね。

我が家の予算の意識改革。

車内用芳香剤やソケット充電などを買うついでに、

さっそくドライブもしてみました。

父の同伴で猛特訓。

まだまだ駐車がおぼつかないけど、

だいぶマシになったかな?

原付き乗り回してるから公道は慣れてるんですけどね。

車の運転に至ってはペーのパーです。

でも、軽は小さくて乗りやすいです。

軽で運転に慣れて、ゆくゆくはもっと大きくて速いクルマに乗りたい。

ちなみにターボ付きの20年落ちパジェロミニくん、

40km/hで回転数が3.5kいきます。

うるさいし遅い。だがそれがいい。

私の好みって渋いのかな。。。

 

なんだかんだで、とても気に入っているので、

これからカーライフを楽しみます!

キャラクロアイマスカフェ伊織誕 & 鼻血、車を買う。

5月4日、アイマスカフェに行ってきました。

目的はグッズでした。

クリアファイルセットと、キーホルダーセットを買って、真グッズを回収。

メイド服みたいな絵柄がかわいいので、ついつい買っちゃいます。

今回でアイマスカフェは5回目で、1月から月1ペースで来ています。

本当は真ちゃんの誕生日期間に行ければいいのですが、

欲しいグッズがあったら度々回収しに行っています。

でも、ランダム配布系の真グッズは回収しきったし、

食べたいメニューもなくなってきたので、

そろそろ節約しないとですね。

最近私が事あるごとに節約と言っているのには理由があります。

5月5日、実家の近所の中古車販売店に行きました。

そうです、車を買います。

もう何を買うかは決めてあり自分の目で実物を見て問題無さそうだったので、

あとは親の名義で契約を進めてもらいます。

当初は自分でローンを組む予定だったのですが、

親が代金を立て替えてくれて月々の仕送りから減額して返済していくことになりました。

手数料がかからないので大変助かります。

そんなことよりも、どんな車を買うのかが気になるところだとは思いますが、

黒系ガンメタリックのパジェロミニです。

20年落ちということで私とほとんど同い年の車であります。

細かいところは納車してからのお楽しみというところで。

車を持つということは大変な維持費がかかるということで、

これからは本気でオタク費用の節約と貯金をしていこうと思います。

車のある生活が、今からとっても楽しみ。

新たなる足

こんにちは。

4月29日、昭和の日。

ちょっとだけお買い物をしてきました。

S__7716880

新調したランニングシューズ、

ReebokZ Pump Fusionです。

新しいランニングシューズ、

といいつつ、

ランニングをする予定はなく…

オルスタライブ用のシューズです。

5年位前から履いていたReebokのジグテックがなかなか臭いがとれなくなってきて、

そろそろ買い替えどきかなと思い購入しました。

赤い靴が欲しかったのでとても気に入っています。

実はこの靴、ただ履くだけではありません。

S__7716881

側面に付いているボタンを押すと内部に空気が入って、

足を空気で包んで固定してくれるという面白いもの。

これで長時間のライブや激しいオルスタライブの疲れも軽減できます。

ゴールデンウィークはLTHイベントにMachicoライブ、とっても楽しみ!

BanG_Dream! 1stライブ、蒲田〜秋葉原サイクリング

こんにちは。

4月18日、愛美さん出演のBanG_Dream!(通称:バンドリ)1stライブに行ってきました。

会場は下北沢GARDEN。

初めての下北沢でした。

バンドリは月刊ブシロード似て連載中の漫画で、女子高生がバンドを結成して成長していく物語です。

公式サイトはこちら

さて、アイドルマスターは愛美さんが関わるコンテンツの1つですが、アイマスライブでのギターパフォーマンスは有名ですね。

アイマスライブに参加した人の多くが愛美さんのギターはすごいと言います。

私も愛美さんのギターパフォーマンスに惹かれてファンになった人間ですし、高評価を得ている現状を嬉しく思います。

ただ、愛美さんのギタースキルをアイマスの数回だけのライブで留まらせてしまっても良いのでしょうか。

他にこのスキルを発揮してもらえる場がほしい。

いつしかそう思うようになっていました。

そんな中で、愛美2ndライブでのバンドリの発表がありました。

愛美さんがバンドを組むということで、すごく嬉しかったです。

ライブの出演者となるキャストはライブ当日まで愛美さん以外不明。

ライブで披露される曲も不明。

なにやらすごいものになるんじゃないか。

ライブに来なかった人を後悔させてやるくらいのライブを、私は期待しました。

結果として、期待をはるかに上回るものが返ってきました。

原作は現在キャラが3人いるため、この3名でのライブとなりました。

主人公、ギターボーカル担当、戸山香澄役は愛美さん。

ベース担当、牛込りみ役は西本りみさん。

まさかのキャラ名と同じでしたが、初めましての方がほとんどだったようです。

ベースは経験者のようで、とても上手でした。

これからもバンドリを通して応援していこうと思いました。

キーボード担当、市ヶ谷有咲役はなんと伊藤彩沙さん。

ミルキィホームズフェザーズで愛美さんと一緒に活動していることは知っていました。

登場した時の会場の盛り上がりはすごかったです。

キーボードはまだ初心者のため、これからどんどん成長していくのが楽しみです。

セットリストは以下のようになっています。

  1. 空色デイズ
  2. Bravery Flame
  3. God knows…
  4. ふわふわ時間
  5. 君の知らない物語
  6. シリウス
  7. Don’t say “lazy”
  8. 正解はひとつ!じゃない!!
  9. Yes!BanG_Dream!(オリジナル曲)

アンコール

  1. 創世のアクエリオン
  2. Crow Song
  3. Yes!BanG_Dream!(オリジナル曲)

どう考えてもニコ厨を殺しに来ていますね。

ニコ厨だった自分が蘇った気分です。

「君の知らない物語」は昔少しだけベースをやっていた時に練習したことがあった曲なので思い入れがあります。

愛美さんが「次はピアノが重要な曲をやります」と言った時にはこの曲が来ると確信しました。

「創世のアクエリオン」、「Crow Song」もベースで練習したことがありましたね。

懐かしいです。

ライブのセトリはアニソンカバー中心で来るというのはみなさんだいたい予測していたのですが、

選曲があまりにも素晴らしすぎてライブがあっという間でした。

入場時は上手側2列目にいたのですが、ライブが始まるとすぐに柵を掴んで最前列をゲットしました。

位置的には彩沙さんの目の前くらいですね。

初めてオルスタで最前列で見れたのですが、とても楽しかったです。

また、アンコール入りのMCで愛美さんが「声が出ない」と嘆いていました。

アンコール1曲目では声が出ずに思わず涙をこぼすシーンもありました。

彼女自身、本当に悔しかったんだろうと思います。

恵まれたことに、バンドリの2ndライブが決定しましたので、次も頑張って欲しいです。

これからも最高を塗り替えていくであろうバンドリをこれからも応援し続けたいと思いました。

ライブ後はバンドリオリジナル曲を収録した非売品CDが、出演者の手書きサイン入りで、しかも出演者による手渡しで参加者全員に配布されました。

お金を払う準備までしてたのにタダでしかも手渡しなんて…

サービス良すぎです!

S__7651438

上の写真が、いただいたCDと西本りみさんの名刺です。

メッセージはみんな違う事が書いてあるんですよ。

楽しかった?

楽しかった!

余談ですが下北沢、服とか靴とか飯屋とかが充実してて、今度普通に遊びに行きたいと思いました。

道端でお笑い芸人の超新塾を見かけました。

下北沢ってすげー。

いつの間に外国人加入してたの超新塾。


4月19日、歌姫庭園に行きました。

実はこの土日、実家に1泊したのですが、最寄り駅へのバス代を節約するために、輪行をしていました。

輪行とは、電車で自転車を持ち運ぶことです。

自転車はバッグに入れた状態なら、電車への持ち込みが許可されています。

目的地から最寄り駅までの移動を自転車で行ったり、電車で何処かへ出かけてサイクリングをするなどできます。

なにより、交通費が節約できるのがいいですね。

S__7651435

以下の写真が、最近購入したDAHON Curve D7 ファイアーレッド

cropped-s__7651432.jpg

DAHONは、立花理香さんが昔キャンペーンガールをしていた自転車のブランドです。

こういった折りたたみ自転車を開発しています。

私が買ったCurveというのは立花理香さんが乗っていたモデルの後継型にあたります。

色もおそろいですよ。

このDAHONの自転車、折りたたむと以下のようになります。

S__7651439

たいへん小さくなるため、現在我が家のキッチンにて保管しております。

そしてこれを電車内に持ち込めるように、専用のカバーを掛けた状態が以下のとおり。

S__7651434

肩紐がついていて、これを背負って電車移動をします。

重さは12kg程度なので、成人男性なら簡単に持ち運べますね。

また、よく言われるのが、

「こんなに車輪が小さくて、こぐのが大変では?」

ということです。

もちろん、ギア比の関係でちゃんと進むように作られております。

16インチの小径車(ミニベロ)ですがスポーツタイプ仕様ですので、きちんとスピードが出ます。

車体は軽いのでペダルが重く感じることはほとんどありません。

むしろママチャリより断然乗りやすいですね。

ダイレクトマーケティングじみた無駄話はさておき、歌姫庭園の帰りに、せっかくなのでサイクリングをしました。

蒲田にある産業プラザPiOから秋葉原駅まで、約17kmでした。

S__7651433

途中トイレを探したり、銀座の人混みで自転車が進めなかったりしましたので、だいたい1時間半くらいかかりました。

しかしながら、10km程度なら余裕で自転車移動ができることがわかったので、これからはちょくちょく輪行をしていこうと思いました。

この土日での走行履歴は以下のようになっております。

自宅〜つくば駅

代々木上原駅〜下北沢

下北沢〜新宿駅

北与野駅〜実家

実家〜浦和駅

蒲田〜秋葉原駅

約1,300円の交通費節約でした。

今度は秋葉原から新宿くらいまでだったら自転車で行こうかな。


4月20日、熱が出た。